本棚は北欧風がおしゃれ。 北欧家具を取り入れたトータルコーデまとめ

1.本棚を北欧風に。おしゃれインテリア実例

おしゃれなインテリアの代表格になりつつある、北欧家具。最近では低価格なものも手に入るようになり、グッと身近なものになりました。中でも北欧風デザインの本棚は、おしゃれなだけでなく形やサイズにも多様な種類があるので、お部屋にぴったりなものが見つかりそう。まずはどのようなものがあるか、実例をみてみましょう。

本棚×北欧風インテリア①
壁一面を好きな本で飾る

まるで壁一面のモザイクのように、本をたくさん収納できるこちらの本棚。特に北欧の絵本や写真集、雑誌などの背はカラフルなものが多く、それがびっしり並ぶだけでも、お部屋のデコレーションになります。棚のサイズは何種類かを組み合わせているので、ものによって収納する場所を変えられるのも嬉しいですね。

本棚×北欧風インテリア②
本棚の先は別空間。空間を仕切ってくれる本棚

本棚は壁に沿って置くものというイメージが強いですが、広い部屋の真ん中に配置することで、部屋を仕切る役割を果たすこともできます。こちらは本棚自体にも差し色が入っているため、本や置物の配置に自信がなくても、おしゃれに演出できますよ。

本棚×北欧風インテリア③
おしゃれ雑誌を活かして作る素敵空間

海外雑誌などには表紙がおしゃれなものが多いので、それをそのまま活かせる本棚があれば、インテリアの配置や選び方に自信がなくても、おしゃれな雰囲気を簡単に作れます。こちらの本棚は前面のラックを上げると、中にはさらに収納があるため、たっぷり収納も叶います。

本棚×北欧風インテリア④
宙に浮く本棚!?床面積を有意義に

家具を置くスペースが足りない!と困ったことはありませんか。日本の物件は広いものばかりではないため、大きな本棚が置けない場合もあるかもしれません。また、棚の下にはホコリなども溜まりがち。そんな問題を同時に解決してくれそうな、壁に掛けるタイプの本棚です。

本棚×北欧風インテリア⑤
大切な本はホコリからも守りたい

自分の読んだお気に入りの本を並べて、おしゃれに飾ったり眺めたりしたい。でもただ棚に置いておくだけだと、気づいたらホコリだらけになってしまうことも。こちらはガラス戸が付いているため、ホコリが溜まりにくくなります。ガラス戸で中が見えるので、ディスプレイとしての要素も諦めなくて済みそうですね。

本棚×北欧風インテリア⑥
奥行き0の”立て掛ける”本棚

なんともミニマルなこちらの本棚。梯子のようになっている部分には、雑誌など薄めの冊子を入れることができ、壁ギリギリの小さなスペースも有効活用できます。また、棚自体の重みと本の重みで移動できなくなりがちな本棚が、お部屋の色々な所に出張できちゃう優れものです。

本棚×北欧風インテリア⑦
英字の古本を並べたいディスプレイラック

絶対目を引くこと間違いなしの、おしゃれを極めた本棚。なんと贅沢な足つきのデザインとなっています。下まで棚になっていないなんて勿体無い!と思ってしまうかもしれませんが、棚の一番下に入れた本を探すのは一苦労。この本棚なら、立ったりしゃがんだりの動作とは無縁です。

本棚×北欧風インテリア⑧
本をポスターに!壁に張り付くディスプレイラック

立て掛けるものがあるなら、貼り付けるものもあります!お気に入りの本を壁一面にポスターのように飾ることもできそうなこちらのラック。やはり奥行きを気にせず、壁があればどこにでも配置できてしまう手軽さは、他にはない魅力です。

2.インテリアに映える北欧風本棚を購入する

さてここまでオシャレな本棚を見てきましたが、ベッドやテーブルなどと違い、本棚はなくても最低限生活できてしまうため、なんとなく購入を後回しにしたり、サイズが合っていなかったり、安いものでごまかしたりしている方も多いのではないでしょうか。ということで、ここからは、今日にでも購入したくなる、多彩な北欧風本棚をご紹介します。

2-1.おしゃれな北欧風本棚

北欧風本棚①
角にスポッと!曲がる本棚

一見普通の本棚に見えるこちらのコーナーラック。実は伸縮型で、二つの棚がパズルのようにピタッと組み合わせられてできているのです。それぞれを少し離し、90度に曲がるように配置することで、お部屋の角にピタッとはまる本棚ができ、スペースの無駄を最大限なくすことができそうですね。

北欧風本棚②
おしゃれカフェ?なコンパクト本棚

家の限られたスペースには、おしゃれで気の利いたデザインの本棚は置けないな、と諦めてしまいがちですが、こちらの本棚は単体での購入が可能で、スペースに合わせて好きな組み合わせで購入できます。おしゃれな北欧の雰囲気を出しつつ、横幅や奥行きにもあまり無駄がないので、一人暮らしの小さめのお部屋にも置けそうです。

北欧風本棚③
いつでも近くに。お気に入り専用本棚

近年では本の読み方も多様化し、印刷物として持たない方も増えてきましたが、それでもやっぱり手元に置いておきたいほどのお気に入りってあると思います。数冊しかないので、わざわざ棚は買いたくないな、という方におすすめしたいこちらの本棚。棚は1番上だけで、下は普通の収納として使えます。サイズもコンパクトなので、大好きな本をいつも近くに置いておけますよ。

2-2.見せる収納を目指すならディスプレイラックを

北欧風本棚④
美容室などでよく見かけるあのラックをお部屋にも

ファッション雑誌や、海外のブランド雑誌、画集などを飾りたいけど、美容室でみるようなラックは大型なものが多くて、自宅とは無縁のもののイメージがありませんか?こちらのラックは上下2段なので、横幅をとりません。飾り棚部分を上げると、たっぷり収納になっているので、飾るも収納するも、大満足なラックですね。

北欧風本棚⑤
誰ともかぶらない!一点もののブックラック

北欧のお部屋の片隅にありそうなこちらの白いブックラック。個人作家さんの作品で、大量生産されているものではありません。これならお友達を呼んでも、誰かにブランドや価格が知られてしまうこともありませんね。

北欧風本棚⑥
すらっとスマート。立て掛けブックラック

壁に立て掛けるタイプのブックラックは、奥行きのないスペースにも、邪魔にならずに置けるという魅力がありますが、その多くは横幅の広いもの。こちらは上にすらっと伸びたタイプで、奥行きにも幅にも制限があるスペースでも使えます。

3.北欧風の本棚を手に入れたら部屋もトータルコーディネートしたい

せっかく素敵な北欧風の本棚を手に入れたなら、少しずつ他の家具も買い換えて、お部屋を北欧風にコーディネートしたくなってしまうはず!その時に知っておきたい、北欧風インテリアの基礎知識を紹介します。

3-1.「北欧風インテリア」とは?

近年では日本でもオシャレなイメージが持たれている北欧風のインテリアですが、そもそも北欧風インテリアとはどのようなものでしょうか。欲しいインテリアを的確に購入するためにも、北欧家具の基礎を知っておきましょう。北欧インテリアの特徴は大きく分けて3点です。 ①白を基調としたシンプルでナチュラルな雰囲気 ②ビビッドなさし色を使って明るく ③北欧ファブリックでシンプルなお部屋に遊びを この3点を抑えればあなたのお部屋もぐっと北欧風になります。

3-2. 北欧のインテリアが素敵な理由

幸福度が高い国が多いことで知られている北欧ですが、冬はほとんど陽が登らない地域もあり、その時期には鬱病に苦しむ人も増えるのだとか。また外の寒さから逃れるため、家で過ごす時間が自然と長くなります。そのため、少しでも家の中は明るく、家族が集まるリビングには特に力を入れて、居心地のいいものを目指すのです。白や明るい色味をインテリアに取り入れるのには、北欧ならではの背景がありそうですね。

3-3.部屋を北欧風にコーディネートするなら

3-3-1.配色を意識する

北欧風のお部屋を作りたいと思った時に、まず購入したいのはシンプルな白いインテリアです。特に大型家具などは飽きの来ない白色に統一するのがおすすめです。そこに季節に合わせて変えるビビッドカラーや、オシャレな柄の小物や雑貨を合わせることで、無理なく北欧風のお部屋を実現できます。

3-3-2.木材×ファブリックをバランス良く取り入れる

北欧の雑貨屋さんに足を踏み入れると、そこには無数のカラフルで可愛い柄の雑貨が並んでいます。無地のものの中に柄のものが一点あるだけで、とても映えるので、お気に入りの柄のインテリアを見つけましょう。オススメはビビッドカラーを決めて、その色味がデザインに使われているファブリックを選ぶことです。

3-3-3.特に家族が集まるリビングは特に居心地の良い空間づくりを意識

長くて暗い冬を乗り切るため、北欧では家族との絆や共に過ごす時間を大切にします。そのため、家族全員が集まるリビングルームにはたくさんの工夫がされます。例えば、ソファーは家族全員が座れるうような大きめサイズを購入することや、触り心地のいいクッション、素敵な色のダイニングチェアなど、そこに長居したくなるようなインテリアを購入することが大切です。

4.カラー別|本棚と合わせたい北欧家具&インテリアグッズ

4-1.「白」を貴重とした北欧家具&インテリアグッズ

白×北欧スタイル①
みんなが集まるソファー

リビングの居心地を決めると言っても過言ではないソファー。そんなソファーは座り心地がよく、みんなで座れるくらいの余裕があるものを選びたいですよね。こちらは白を基調にしたシンプルでオシャレなソファーで、広々使えそうなサイズです。前に長く伸びている部分は取り外して反対側に付けることもできるので、お部屋のニーズに合わせられます。

白×北欧スタイル②
思わず見上げてしまうオシャレ照明

お部屋の雰囲気を作るインテリア選びで、意外と見落とされがちなのが照明です。照明は灯りの色も含め、お部屋の雰囲気を大きく左右するインテリアなので、洗練されたオシャレなものを選びましょう。こちらは照明器具としてはもちろんのこと、日中の灯りをつけていない時でも、存在感のある装飾になってくれそうです。

4-2.「ウォールナットカラー」使用した北欧家具&インテリアグッズ

白を基調にしたお部屋を作る時、どうしても全体的にぼやけた配色になってしまいがちです。そこで雰囲気を引き締めてくれるのが、こちらのウォールナットのダイニングテーブルです。脚の部分が黒で、その他の家具とはグッと雰囲気が違いますが、シンプルで無駄がないという点では、お部屋の印象を壊してしまうこともありません。

ウォールナット×北欧スタイル②
リビングを書斎にしたらみんながもっと近くなる

簡単な書斎スペースもリビングに作ってしまうことで、作業の時間もコミュニケーションの時間にできます。また、日本の家はスペースにゆとりを持てないことも多く、別部屋を設けられない時もありますが、こちらのシックなライティングビューローなら、リビングに置くだけで、簡単に書斎を作れます。上部のデスク部分を閉めておけば、シンプルに収納としての役割も果たしてくれるのが嬉しいですね。

4-3.差し色に取り入れたい「ビビットカラー」の北欧家具&インテリアグッズ

ビビットカラー×北欧スタイル①
座る瞬間に見つける、ちょい足しビビッドカラー

ビビッドカラーを取り入れる時のコツは、まずは面積の小さめなインテリアで取り入れること。こちらのダイニングチェアはカラーも12色と豊富で、脚の木材も選べるので、ウォールナットなど、優しい色味の木材を選ぶことで、統一感が出しやすい優れものです。お部屋を見渡した時の目線からは、見える面積も少ないので、あまり足つけがましくなく、適度にビビッドカラーを取り入れられます。

ビビットカラー×北欧スタイル②
次のビビッドカラーは悩まない!カラフルラグ

何色を取り入れたらいいのか、どうやって統一感を出したらいいのか、どこで取り入れたらいいのか、何かと難しいことも多いビビッドカラーですが、こちらのカラフルなラグを購入すれば、次はこのラグに入っている色を購入することで、簡単に統一感が出せます。ここまでカラフルであれば、お部屋の主役になってくれますし、大型家具と比べるとそれほど高価なものでもないので、手が出しやすいですね。

4-4.部屋の印象が明るくなる「北欧生地」

北欧生地①
ソファーにちょこんと。さりげなく北欧生地を取り入れて

北欧ファブリックは、総柄でポップなものが多いため、あまり大きく取り入れると、少ししつこい印象になってしまうことも。そこでおすすめなのが、クッションなどの小さなインテリアとして取り入れること。こちらのクッションは、北欧では王道である花などをモチーフにしたもので、お部屋の印象をパッと明るくしてくれそうです。

北欧生地②
お部屋をアップグレードしてくれるファブリックパネル

北欧ファブリックの中でも有名な、マリメッコ柄。思い切ってパネルを購入し、その色に合わせてビビッドカラーを選ぶことで、色合わせに失敗し辛くなります。またこちらは3枚セットなので、少しづつずらして並べるだけで、難しいアート選びも不要です。また、大型家具などと比べれば価格も安価なので、初めて北欧ファブリックに挑戦する方におすすめです。

5.北欧スタイルを提案するおしゃれなブログ

インテリアや雑貨が揃って、いよいよ北欧風のお部屋が出来上がり、いざ生活となったところで、せっかくなら普段の生活も幸福度の高い北欧を見習いたい!そんな時には、北欧家具を取り入れた素敵なお部屋に住む、おしゃれな北欧生活ブロガーの方達の生活を覗くのがおすすめです。ここではそんなブログの中でも、特におすすめなものをご紹介します。

5-1.インテリアショップ店員が本当に北欧に暮らしてみた×北欧、暮らしの道具店

参考 北欧、暮らしの道具店桑原さんのノルウェー日記

こちらは、北欧インテリアや雑貨などを取り扱うお店の店員さんが、実際に北欧に移り住み、そこでの生活をブログに記しているもの。インテリア購入の視点からの記事もある一方で、本当に北欧に暮らしたらどのような生活なのかや、現地の方の生き方にも触れられます。

5-2.書籍も発売!北欧生活に染まりたいなら!×めがねとかもめと北欧暮らし

参考 めがねとかもめと北欧暮らしAmebaトップブロガーMIさん

幅広く北欧風の暮らしを取り上げるこちらのブログ。食にまでコンテンツの幅を広げている、丸ごと北欧の考え方や生き方を提案してくれるものです。また、取り入れられている雑貨やインテリアは安価なものも多く、真似しやすいのも魅力です。書籍も出版されているので、本屋さんで手に取ることもできるようなので、本棚に仲間入りさせるのも良さそうですね。

5-3.家の中も公園のよう×公園よこのちいさないえから

参考 公園よこのちいさないえからkoenyokoさん

こちらのブログは素敵な北欧風インテリアに囲まれた暮らしを紹介しています。特徴的なのは、お家の中にたくさんのグリーンを取り入れていること。お部屋の過ごしやすさは、おしゃれなインテリアだけではなく、観葉植物をたくさん取り入れ、深呼吸したくなるようなお部屋を作ることからも生まれます。植物も取り入れてみたいな、と思ったらこちらのブログを覗くのがおすすめです。

本棚を活用した北欧スタイル総まとめ

MEMO
    【1.本棚を北欧風に。おしゃれインテリア実例】
  • 本の色や表紙、おしゃれな見た目を活かした本棚
  • 大きな空間を二つのユニークな空間に変える本棚
  • 限られた空間を有効活用する本棚
  • 本の保管にもこだわったガラス戸付き本棚
    【2.インテリアに映える北欧風本棚を購入する】
  • 空間の有効利用や本の見せ方、手軽さなどを考えた本棚3点
  • 限られたスペースでの見せ方や、収納量、オリジナリティを意識したブックラック3点
    【3.北欧風の本棚を手に入れたら部屋もトータルコーディネートしたい】
  • 北欧風インテリアは白やナチュラルを基調に、ビビッドカラーや北欧生地を取り入れたもの
  • 配色には北欧の長く暗い冬を乗り越える工夫があった
  • 家族が集まるリビングは居心地の良さが決め手
    【4.カラー別|本棚と合わせたい北欧家具&インテリアグッズ】
  • みんなで座れるソファーや存在感のある照明は白を購入しよう
  • 引き締め役にはウォルナット素材のダイニングテーブルやミニ書斎兼収納がおすすめ
  • ビビッドカラーは面積少なめ、安価なものからチャレンジ
  • 北欧ファブリックはビビッドカラーを決める指標にも
    【5.北欧スタイルを提案するおしゃれなブログ】
  • 本当に北欧に暮らしたら?が分かるインテリアショップ店員ブログ
  • 書籍化もされた北欧風の暮らしを多岐に渡って提案するブログ
  • 家の中も公園のようなたっぷりグリーンとの暮らしを覗けるブログ