カラーボックスに扉をつけよう♪素材別の取り付け方や今すぐマネしたくなるリメイクアイデア集

カラーボックスに扉をつけておしゃれにリメイクしよう

カラーボックスに扉をつければ目隠し収納になるだけではなく、おしゃれな家具に大変身。元がカラーボックスとは思えないくらい素敵にリメイクすることができます。あなたもカラーボックスに扉をつけて、インテリアにぴったりのオリジナルの家具を作ってみませんか?

【素材別】カラーボックスに扉を付ける方法と注意点

カラーボックスの扉に使える素材はさまざま。ここからは、カラーボックスの扉として使える素材とその素材を使用した扉の付け方と注意点、おすすめ商品などをご紹介します。

ほとんどの素材が100均で揃うものばかりなので、出費を抑えて気軽にDIYを楽しむことができます。ホームセンターやネット通販で購入する場合は、好みのサイズにカットしてくれるサービスがある店もあるので、初心者の方でも挑戦しやすいでしょう。

1.まるでガラス扉のような仕上がりになる「アクリル板」

アクリル板はアクリル樹脂で作られた板で、透明性が高く、本物のガラスのような仕上がりになるのが特徴。加工がしやすいのでDIYの素材としても多く用いられます。アクリル板は100均でも購入可能。ホームセンターやネット通販でも取り扱いがあり、お店によっては好きなサイズにカットしてくれます。

扉を作る場合は主に木材と組み合わせます。まずはカラーボックスの大きさに合わせた4つの板を用意し、強力接着剤やグルーガンで接着し木枠を作ります。そして先程の木枠よりも縦横幅を1cm程小さく作った木枠を、裏側になる面に接着します。そうすると溝ができるので、その溝に合わせてカットしたアクリル板をはめ込みます。しっかりと固定するために、強力接着剤やグルーガンを使用し、1cm幅の木材で裏側を囲うように補強します。扉ができたら蝶番と取っ手をつければ完成です。

注意点

アクリル板をカットするときは、カッターで何度か傷をつけてから力を加えると手でカットすることもできます。その際は切り口が鋭くなっているので軍手を着用したりペンチを使用するなどしてケガに注意して作業しましょう。切り口はサンドペーパーで削り滑らかにしてから使用してください。

【おすすめ商品】サイズをオーダーできるアクリル板

アクリル板の厚み:1.8mm
サイズ:オーダー可能
使用したいサイズをオーダーすればぴったりサイズでカットしてくれる商品。自分でアクリル板をカットする手間が省けるので効率よく作業できます。

2.誰でも簡単にリメイクできる♪「カラーボード」

カラーボードとは、発砲スチロールを板状にしたもの。カッターやハサミでカットでき、マスキングテープやボンドで接着することができます。とても軽くて使いやすいので工作感覚で気軽にDIYを楽しむことができる素材です。カラーボックスの大きさに合わせてカットし、蝶番と取っ手をつければ完成ですが、軽さ故に扉が固定されない場合も。そんなときはマグネットキャッチを取り付け、磁力の力で扉を固定しましょう。

注意点

カラーボードは軽量で簡単にカットでる反面、強度についてははあまり期待できません。テレビなどの重いものを乗せたい場合はほかの素材を扉に使った方が良いでしょう。

磁力で扉をしっかり固定してくれるマグネットキャッチ

サイズ:39 × 38 × 16mm
小型ながらも高い吸着力を持っている商品。ABSプラスチックと金属素材が腐食・錆びを防いでくれます。

3.木の質感を活かしたおしゃれな扉になる「ベニヤ板」


薄いベニヤ板は扱いやすく、加工しやすい素材。例えば、3段のカラーボックスに扉をつけるなら、仕切りに合わせて3つ扉をつけたり、ひとつの大きな扉にしたりと好みに合わせてアレンジすることもできます。

まずは、暑さ10mm以下の薄目の角材をカラーボックスに取り付けたい扉のサイズに合わせてカットし、接着剤やタッカーで接着させて木枠を作ります。そこに木枠よりも1cm程小さいサイズのベニヤ板を貼り合わせます。3mm以下の薄いベニヤ板ならカッターでカットすることができますよ。あとは好みの取っ手を付けたりペイントすれば完成です。

注意点

タッカーを使って接着させる場合は必ず表と裏の両方をとめるようにしましょう。片面だけだとパカパカと開いてしまい固定されません。タッカーが表に見えてもカラーリングやステンシルでリメイクすれば、さほど気にならなず、アンティーク調やインダストリアル風などのインテリアにマッチします。

木材を一瞬でとめられるタッカー

(針)サイズ:幅12mm×針足4〜14mm
素材に合わせてタッカーとしてもホチキスとしても使える2WAY仕様のタッカー。木材はもちろん、バイクシート・壁紙・キャンバスなど幅広い素材に対応しているのでひとつあれば重宝します。

4.好きなようにカスタマイズできる「フォトフレーム」

フォトフレームは100均に売っているものでOK。お部屋のインテリアに合わせて額縁の色や素材を選びましょう。自分でペイントするのも良いですね。ガラス扉風のシートをはったりお気に入りの包装紙やポスターをフレームに挟んだりして、好みにあった扉を作りましょう。取っ手も100均で手に入れることができますよ。

注意点

フォトフレームはサイズ変更が効かないため、事前にカラーボックスのサイズを確認しておくようにしましょう。小さいサイズのフォトフレームを貼り合わせてひとつの扉を作るのもひとつのアイデアです。2枚合わせにして観音開きにする方法もあります。

A判サイズの早見表

A2サイズ420×594mmA1の半分のサイズ
A3サイズ297×420mmA2の半分のサイズ
A4サイズ210×297mmA3の半分のサイズ
A5サイズ148×210mmA4の半分のサイズ

B判サイズの早見表

B2サイズ515×728mmB1の半分のサイズ
B3サイズ364×515mmB2の半分のサイズ
B4サイズ257×364mmB3の半分のサイズ
B5サイズ182×257mmB4の半分のサイズ

5.そのままでもおしゃれな「コルクボード」


コルクボードに蝶番をつけてそのままパタパタ扉として取り付ければ完成。ステンシルでデコレーションしたり、おしゃれなハガキや写真を貼ったりして好きなようにデコレーションしましょう。

注意点

コルクボードに釘を打つときは、はじめにキリなどで穴をあけてから行なうとスムーズです。ステンシルのインクは普通のスタンプ用のものはすぐに剥げてしまうので、ステンシル専用のインクを使用することをおすすめします。

あらゆる素材に対応!マルチに使えるステンシル用カラーインク

布、陶器、ガラス、プラスチック、木材、金属、革に至るまであらゆる素材に使えるステンシル用インク。アルファベットや好きなキャラクターなどのステンシルシートを使ったり、プリントアウトしたものを切り抜いて使えば思い通りのデザインが完成します。

6.ナチュラルな雰囲気がつくれる「すのこ」


すのこはちょうど良いサイズにカットして蝶番で取り付けます。すのこの特性を活かし、すき間をそのままの状態にして扉にするのもおしゃれ。西海岸風のマリンテイストなお部屋にぴったりです。また、2枚のすのこを少しずらしてボンドなどで貼り合わせるとすき間が隠れます。カラーリングして扉をつければアンティーク調の家具に変身♪手軽にさまざまなアレンジができます。

注意点

すのこをカットするときは、ノコギリを使用します。ケガのないよう十分気をつけて作業しましょう。サイズが小さすぎてはカバーできないため、カラーボックスの扉を付けたい部分よりも少し大きめのすのこを用意してサイズを調整してください。

7.捨ててしまう前にやってみたい驚きのリメイク「ダンボール」


なんとダンボールを使った扉も!ダンボールを扉にしたいサイズにカットし、リメイクシートを貼るだけです。あとは他の素材同様、蝶番で取り付けて完成。リメイクシートや蝶番は100均でも手に入れることができ、ダンボールはスーパーなどでもらってくれば無料です。材料費が数百円で済むのでどんな方にも気軽に挑戦していただけます。

注意点

ダンボールの性質上、水や湿気に弱く強度もあまりありません。台所や洗面所などの水周りへの設置や重いもの、壊れやすいものの収納は避けてください。

軽量なのに耐久性が抜群「ポリカーボネート」

熱可塑性プラスチックの一種。ガラスのような透明度の高さが特徴です。特殊技術で中空構造を用いたポリカーボネートは、凸凹とした波型で程よい目隠しにも最適。農業用ハウスやカーポートの屋根にも使用されているほど耐久性に優れている素材です。木枠を作って貼り合わせるだけの簡単作業で本格的なインテリア家具が完成します。

注意点

ポリカーボネート厚みがありすぎると切断も釘を打つことも大変な作業になってしまいます。扱いやすい4mm程の厚さがおすすめ。この厚みならカッターで切ることができます。曲げる場合は縦ジマに沿って曲げると割れてしまうので、横ジマに沿って曲げるようにしましょう。

DIYしやすい4mmの中空ポリカ

こちらはサイズ指定ができる厚さ4mmのポリカーボネート。向こう側が見えるクリアや、すりガラスのように加工されたフロストなど7種類からえらぶことができます。

9.カフェ風インテリアにぴったり「ブラックボード」


キッチンやリビングに設置するとまるでおしゃれなカフェのような雰囲気を演出してくれるブラックボード。メッセージボードとして活用したりメニュー表のようにデザインするなどアレンジは無限大です。木枠に取り付けたりフォトフレームにはめ込んだりして蝶番に取り付ければ完成。板などに貼るだけのブラックボードシートというのもあるので、好みに合わせて活用してみてください。

注意点

ブラックボードの性質上、反りが生じる場合があります。木枠をつけたりフレームに入れて使用するのが良いでしょう。

10.インダストリアル風のインテリアにおすすめ「ワイヤーネット」


ワイヤーネットはもっとも簡単に扉を作ることができる素材。カラーボックスの棚に合わせたワイヤーネットを調達し、蝶番をつければ完成です。ワイヤーネットの特性を活かし、蝶番を手作りすることも可能。細かくカット革の切れ端をワイヤーネットに通し、釘でカラーボックスに打ち付ければ手作りの蝶番が出来ます。

注意点

ワイヤーネットの特性上、カラーボックスの中身が見えてしまいます。植物やオブジェなどをおしゃれに飾るためのデコレーションに近い感覚で使用することをおすすめします。どうしても中身を隠したい場合は板などの上に貼ってワイヤーネットの世界観を楽しみましょう。

子供用のインテリアにもおすすめ「プラスチックドア」


軽くて使いやすいプラスチックドアは、子供用の収納棚にもぴったりの素材。セリアやダイソーなどの100均ではカラーボックス専用のプラスチックドアが販売されています。取り付けもネジを使わず、付属の両面テープがついた蝶番を使用します。あっという間にできる手軽さが魅力です。

注意点

プラスチック素材のため耐久性がなく、蝶番も両面テープなので何度も開け閉めしていると取れてきてしまうことも。扉というよりは目隠しできる装飾というように考えておいたほうが良いでしょう。

扉をつけたカラーボックスのおしゃれなリメイク実例7選

カラーボックスに扉をつけて自分好みにリメイクするのは楽しい作業ですよね。イメージがなかなか膨らまない、もっとアイデアが知りたいという方のために、おしゃれなリメイクをしているインスタグラマーさんの作品をご紹介します。

1.お店のインテリアのようなおしゃれなキャビネット


カラーボックスにモールディングと脚を付けたおしゃれなキャビネット。なんと脚以外の材料はすべて100均のものなんだそう。2種類の扉をつけるとまた違った印象になりますね♪

2.シャビーな色合いが素敵♡ワイヤーを使用しているのにフェミニンな仕上がりに


ホワイトとブルーを基調にしたロイヤリティな雰囲気の収納家具。このシャビーなカラーを再現するために使用したのが、アニースローンのチョークペイント。ブラックワックスを塗装した後に、オールドホワイトというカラーを使用しているんだそう。ワイヤーネットも布と合わせればカジュアルだけど上品な印象になりますね。

3.扉付きのカラーボックスをモロッカン風にリメイク


ニトリの扉付きカラーボックスにリメイクシートを貼り、タイル風シールと取っ手をつけてリメイクした作品。ターコイズブルーのモロッカン柄でお部屋が明るい雰囲気になりますね。DIYが苦手な方は最初から扉付きのカラーボックスを購入してこのように貼るだけのリメイクを楽しむのもおすすめです。

4.ステンシルで好きなキャラクターをデザイン♪


カラーボックスのカラーに合わせてウォールナットの木目調の板で扉を作成。扉を1枚にすることでカラーボックス感がなくなり、まるで既製品のような仕上がりです。英字とスヌーピーのキャラクターをステンシルで描き、オリジナリティを表現しています。キャラクターを描いてもカラーリングのおかげで大人っぽく男前な印象を与えてくれる作品です。

5.ワイヤー×木目調でフレンチカントリーな収納棚に


木枠にワイヤーネットを貼り付けた扉を使用。取っ手を白にすることでフレンチでかわいらしい印象に仕上げています。カラーボックスにぴったりあったサイズでなくても棚の空間が隠れればOK。真ん中の段はあえて扉なしにして見せる収納を楽しむのも良いですね。

6.扉がデニムだらけ!圧巻のアイデア作品


タッカーを使用しデニムの後ろ部分を貼り付けた作品。扉の素材は何を使用しているかわかりませんが、デニムのヨレやシワを防ぐためにベニヤ板などの固い素材が良いでしょう。まるでお店のディスプレイのようなセンスのある作品。デニム好きの方や洋服好きの方はたまらないですね。

7.ちょっとレトロなロッカー風の収納も素敵


3段カラーボックスを3つ並べて全ての棚にパタパタ扉をつけた作品。ホームセンターでカラーボックスの幅に合う扉と装飾の木枠をカットしてもらったそうです。アイアン風のネームタグと取っ手、くすんだブルー系のカラーがロッカー風に見せるコツ。蝶番のシルバーも良いアクセントになっていますね。

デコレーションのみ楽しみたい方におすすめ♪扉付きのカラーボックス4選

カラーボックスをリメイクをしてみたいけど、工具を使用するのが不安。大規模なDIYをする時間はないけど自分らしい収納が欲しい。そんな方は市販の扉付きカラーボックスに色を塗ったり、リメイクシートを貼ったりして好みに合った収納棚を作ってみてはいかがでしょうか。短時間で簡単にDIYを楽しめるので、ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。

1.「ニトリ」のたてよこ使える3ドアボックス

サイズ 幅42×奥行29.8×高さ87.8cm
縦置きでも横置きでも扉が付けられる3段カラーボックス。そのままでもおしゃれですが、気分やお部屋の雰囲気に合わせて扉を付けずにワイヤーネットを取り付けるスペースを作ったり、扉に取っ手を付けたりと好きなようにカスタマイズしてプチDIYを楽しめる商品です。組み立ても簡単なので初心者の方にもおすすめです。

2.「アイリスオーヤマ」のカラーボックス5段

サイズ 幅約41.5×奥行約29×高さ約168cm
スリムなフォルムが印象的な5段カラーボックス。空間をうまく利用し収納力をアップさせた商品です。棚にはA4サイズのものが収納できるので、本や書類、ファイルなどの目隠し収納にも最適。ステンシルでデコレーションしたりリメイクシートを貼ったりして好きなようにカスタマイズを楽しめます。

3.「アマゾン」のユニットKDボックス

サイズ幅60×奥行29×高さ60cm

カラーボックスは縦置き3段というイメージを覆す縦横2段2列のカラーボックス。タッカーで扉に好きな布を貼り付けたり、取っ手を変えたりしてオリジナルの家具を作ることができます。高さが低いので子供部屋に設置するのもおすすめです。

4.「楽天」の取り外し可能な扉付きカラーボックス

扉3枚6段タイプ

扉5枚5段タイプ

サイズ 6段 3枚扉 幅41x奥行38.5x高さ171.5cm
サイズ 5段 5枚扉 幅41x奥行38.5x高さ171.5cm

高さ、扉の数が選べるカラーボックスです。どちらもA4ファイルや本、雑誌が収納できる設計なので収納力抜群。大きいサイズに感じますが、41cm幅なので家具との間のちょっとした隙間にすっぽり収まり場所を取りません。カラーリングやデコレーションを楽しんで自分好みの収納家具にカスタマイズしてみましょう。

カラーボックスに扉をつけておしゃれなインテリアを目指そう

自分好みのおしゃれな収納家具が欲しい!と思い立ったときから構想を練るのも楽しい時間。好きな素材を選んで扉をつけるところから始めるのも良し、扉付きのカラーボックスをデコレーションするも良し…。あなたの状況に合わせて自分だけのオリジナル家具を作りましょう。

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