本棚の奥行きに注目。本を綺麗に収納するコツ&DIYアイデアまとめ

1.本棚の奥行きを考慮した収納&DIYアイデア

本棚の奥行きが「深い」「浅い」の2パターン別に、DIYで作ってみたくなるような素敵なDIY本棚をまとめました。様々な実例を参考にして、収納アイデアを輝かせてくださいね♪

1-1.奥行きが深い本棚の収納&DIYアイデア

奥行きが深い本棚①
誰もが一度は憧れる!壁面いっぱいのおしゃれ本棚

壁面を大胆に使った本棚です。1つづつの収納スペースがほぼ同じ正方形ということもあり、統一感があってスッキリと美しく見え、大型なのに圧迫感を感じさせません。奥行きが深いため、サイズ違いの本や雑貨も同じ棚にひとまとめに収納できるのが嬉しいですね。

奥行きが深い本棚②
賃貸diyの味方!ディアウォールを上手く使った本棚収納

赤ちゃんが乗せられるほど奥行きのあるこちらの本棚。賃貸DIYでよく利用されるディアウォールを使ったアイデアです。通称ガチャ柱と呼ばれるレール状のパーツの穴に、棚板に固定された金具を引っ掛けて設置します。棚を増やす、高さを変えられるなど自由度が高く、ライフスタイルの変化と共にカスタマイズできるのが魅力です。

奥行きが深い本棚③
カラーリングで今風に。古い本棚をミルクペイント♪

古くなった収納棚にペイントを施してリフレッシュさせるプチDIY。思い入れのある棚を再び蘇らせる素敵なアイデアです♪今流行りのマット感のある優しい色合いが、子供部屋にマッチしています。お気に入りのおもちゃや絵本を、ひとまとめに楽々収納しちゃいましょう♪

奥行きが深い本棚④
どこにでも置ける!サイドテーブルにもなる超コンパクト本棚

サイドテーブルと本棚収納にもなる、まさに一石二鳥なDIY本棚♪高さをソファーと合わせて使いやすさバッチリ。これだけコンパクトな本棚だと、移動させるのも簡単で掃除がはかどるのも良いですね。

奥行きが深い本棚⑤
奥行きのある本棚は、文庫本を奥と手前の2段で収納できる!

奥行きにある本棚は、写真のように文庫本のような小さめの本を、奥と手前の2段に分けて収納することができます。奥行きがありすぎてうまく収納できていなかった方に、ぜひオススメしたい収納アイデアです!下の方で、2段収納について解説している項目があるのでぜひチェックしてください♪

1-2.奥行きが浅い本棚の収納&DIYアイデア

奥行きが浅い本棚①
暮らしを豊かにサポートする薄型本棚

表紙をあえて見せることで、誰の本がどこあるのか一目でわかり取り出しやすいのがポイント!奥行きが浅い本棚なので、大幅なスペースを使わず圧迫感を感じさせません。リビングテーブルと同じ色に統一させることで、お部屋の印象が明るく華やかに見えます♪

奥行きが浅い本棚②
憧れの壁一面本棚!ラブリコを使えば簡単にDIYできる

ディアウォールと並んでDIY好きから支持される「ラブリコ」。壁面に穴を開けずに簡単に本棚を作ることができるのでDIY初心者にオススメな。自分の好きな漫画や本を壁一面にディスプレイできる楽しさを味わえます。

奥行きが浅い本棚③
子供の”見たい”を応援する愛情たっぷりなDIY本棚

子供の成長と共にどんどん増えていく絵本やおもちゃは、奥行たっぷりの収納棚を使って、ひとまとめに収納するのがオススメ。写真の本棚は上段がシェルフになっており、絵本の表紙が見えるので子供が絵本に自然と触れるようになります♪

奥行きが浅い本棚④
お部屋を明るい空間に♪好きな本をおしゃれにディスプレイ

キッチン下のデッドスペースを上手く利用した、アイデアDIYです。家族皆が集まるスペースに、皆の好きな絵本やカラフルな雑誌をセンス良く並べるだけで、お部屋全体が明るくおしゃれな印象になります♪

奥行きが浅い本棚⑤
ビビッドな赤色を取り入れたおしゃれでシンプルな本棚

L字金具で本棚を取り付けたシンプルな本棚。白い壁面に可愛らしい赤の本棚がおしゃれに映えます♪ハシゴを使って上へ本を取りに行く楽しさも魅力的♪遊び心もセンスも閉じ込めた素敵な本棚ですね。

2.収納する本の奥行きに合った本棚を購入する

本棚といってもサイズは様々、特に ”奥行き” は特に注目したいポイントです。設置したい場所や、何をメインに収納するかによって選ぶ本棚は違ってきます。ここでは、本棚の”奥行き”別にオススメの本棚をご紹介します。

2-1.コミックや文庫本の収納におすすめ
奥行き15cmの本棚

奥行き15cmの本棚に入る本のサイズ(単位㎜)

  • 文庫判A6判(105×148)
  • 新書判(113×176)
  • CDジャケット(120×120)
  • 単行本B6判(128×182)

新書判はほとんどのマンガで採用されているサイズ。単行本B6判は、青年マンガの「宇宙兄弟」などで採用されているサイズです。奥行き15センチ本棚の場合、CD、漫画、手のひらサイズの文庫本などをまとめて収納できます。

廊下に設置できる超薄型本棚|天然木でナチュラルな暮らしを

奥行き15センチの本棚は、大人の手の親指と人差し指を広げたぐらいのコンパクトサイズです。そのため、人が通る廊下などのデッドスペースに設置することも可能で、普段の生活の導線の邪魔にならず、本や雑貨をきちんと収納できるのが魅力です♪

2-2.雑誌や教科書も収納できる
奥行き20cmの本棚

奥行き20cmの本棚に入るサイズ(単位㎜)

・教科書や学術書A5判(148×210)

・週刊誌や一般雑誌B5判(182×257)

奥行き20センチの本棚は、マンガやCDなどに加え、雑誌や教科書の収納ができます。A4サイズは21センチなので少しはみ出てしまうので要注意。何を収納するか購入前によく確認することが重要です。

重厚感のあるシックなウォルナット材の本棚

薄すぎず厚すぎない自由度の高い薄型本棚。本の表紙をあえて見せるシェルフ使いとして、小物をちょこんと置くのにもちょうどいいサイズ。この商品は、幅60、80、120センチの3種類から選ぶことができ、気になるスペースを有効活用したい的に最適です♪

2-3.A4ファイルも楽々収納
奥行き25cmの本棚

奥行き25cmの本棚に入るサイズ(単位㎜)

・A4ファイルや書類ケース(220×310)


A4サイズは21センチですが、A4ファイルは22〜23cmくらいのものが多いのでこの奥行きが安心です。

組み合わせ自由自在!実用性の高いナチュラル本棚

ナチュラルな色合いのパイン材を使った本棚は、どんな部屋にでもよく馴染みます。今回紹介する収納棚は、サイズ違いの棚のバリエーションが多く、複数の棚を組み合わせることで自分好みに空間をコーディネートできるのが魅力です。

2-4.週刊誌や画集など大きめの本を収納できる
奥行き30cmの本棚

奥行き30cmの本棚に入るサイズ(単位㎜)

・写真集や大きな画集(257×364)


大きめの週刊誌や写真集、図鑑などもすっぽり収納できます。奥行きが30センチになると、CDや単行本を2列に重ねての収納が可能です。

大きい本や雑貨、マンガもCDも1つにまとめて収納したい方にぴったり!

この商品は、大きめの本も雑貨もCDも一つの棚に収納しちゃいたい!という方に最適です。この本棚は背面も化粧板が使われており、お部屋の間切としても使えます。棚板は可動式のため、収納するアイテムによって高さを変えられるのも嬉しいですね。

2-5.レターケースやLPレコードも収納可能
奥行き40cmの本棚

奥行き奥行き40cmの本棚に入るサイズ(単位㎜)

・A3ファイル(432×328)

・LPレコード(315×315)

・レターボックス(W258×D358×H240)



奥行き40センチの本棚は、A3ファイルブックやレターケース、LPレコードなどを収納することができます。小型のコピー機器や食器類、靴なども収納可能です。

アイデア次第でほぼなんでも収納できる大容量の本棚

レコードコレクターやA3ファイルを中心に収納したい方にぴったりな大容量本棚です。A3ファイルやレターケースや、小型のコピー機器なども収納可能。また、幅を1センチ単位で指定できるオーダーラックの注文もできます。奥行き・高さ・カラー・オプションなども豊富に取り揃えており、こだわりのある本棚を手に入れたい方にオススメです。

3.本棚の奥行きを考えた収納のポイント

本棚を購入する、DIYをする前には、どんなサイズの本を中心に置くのかをよく確認し、そのサイズにあった本棚を購入するのがポイントです。そこで重要になるのが、奥行きです。デザインがどれだけ素敵な本棚でも、奥行きが合ってないとせっかく購入した本棚が使えない!ということになるかも?ここでは、本棚の ”奥行き” に注目した収納アイデアなどを解説していきます。

3-1.本のサイズに合ったものを購入する

まず、本棚購入において失敗しない方法は”本のサイズに合った本棚”を購入することです。

当たり前の話だとは思いますが、これが意外と忘れがち。デザインや価格に惹かれてサイズを確認するの忘れてた!ってことにならないように注意してくださいね。

3-2.奥行きスペースが余っているなら2列収納を

ズバリ、奥行きを制すれば、収納を制することができます!本を収納する=本を1列に並べるだけではなく、本を”奥と手前の2列に並べて収納”する方法もあります。ここでは、本を2列に並べる具体的な方法や便利グッズをご紹介します。

3-2-1.2段式ブックスタンドを購入する

100円均一ショップの「セリア」で販売されている紙製のブックスタンド。SNSで組み立て簡単で便利なアイテムとして話題になっています! 2段式ブックスタンドの最大の特徴は、本を奥と手前の2列に並べた時に、奥の本に高く段差がつき本を取り出しやすくなるという点です。本の背表紙が見やすくなる上に、見た目も美しくなるので一石二鳥ですよ♪

3-2-2.自作で2段式ブックスタンドを作る

自作で2段式ブックスタンドを作る場合は、本を横にしてその上に本を並べる方法や、発泡スチロールやレンガなどで段差を作る方法があります。本を使って段差を作る場合は、読む頻度の少ない本を利用するようにしましょう。

3-2-3.靴を個々に仕舞う ”靴箱” にまとめて収納する

100円均一ショップやホームセンターで販売されている靴箱や、靴を購入した際に付いてくる空き箱を利用して、文庫本などの小さめの本を収納する方法もあります。 靴箱を利用した収納をすると、大量にある文庫本をコンパクトに収納・見た目すっきり・取り出しやすい・そのまま持ち運ぶことができます。

本棚の奥行きに合わせた収納&DIYアイデアのまとめ

MEMO
    【本棚の奥行きを考慮した収納&DIYアイデア】
  • 奥行きが深い本棚|大きな本や雑貨を大容量に収納
  • 奥行きが浅い本棚|ブックシェルフやラブリコを使ったDIY
    【収納する本の奥行きに合った本棚を購入する】
  • 「奥行き15センチ」コミックや文庫本の収納におすすめ
  • 「奥行き20センチ」本だけでなくDVDやCDも収納できる
  • 「奥行き25センチ」雑誌やA4ファイルも楽々収納
  • 「奥行き30センチ」週刊誌や画集など大きめの本を収納できる
  • 「奥行き40センチ」レターボックスやLPレコードも収納可能
    【本棚の奥行きを考えた収納のポイント】
  • 本のサイズに合った本棚を購入することが大切
  • 2列収納ができる便利アイテムと方法