1Kなのに広く感じるおしゃれレイアウト術|インテリアコーディネーターが教えます!

事例で学ぶ!広くおしゃれに見せるコツが活用されている1Kレイアウト

家具の置き方と色の活用に分けて事例をご紹介!インスタグラムにアップされている写真と併用し、具体的にどこをどのように変えれば広く、おしゃれに見えるのかをそれぞれポイントを交えながら紹介します。

あなたのお部屋をどう工夫すれば今より広くおしゃれに見えるのか、一緒に確認していきましょう。

1-1.家具の置き方が上手な1K×レイアウト

1K×レイアウト|部屋が広く感じるアイデア①
腰の高さまでの家具で揃える

1Kで広くない部屋には高さのある家具を置いてしまうと天井と家具の間が近くなるので圧迫感が出てしまいがち。腰の高さくらいまでの家具で揃えると自然と視点が下がるので、圧迫感が軽減され目の錯覚でより広く感じられます。

また、低い家具で揃えるのと、高い家具で揃えるのとでは同じ幅なのに動線が広く見え、日々の生活も過ごしやすくなるので参考にしてみてください。

1K×レイアウト|部屋が広く感じるアイデア②
高さのあるものは部屋の後方へ…

部屋に入った際に、手前に高さのあるものがあるとそこに視線が集まりがちで圧迫感が第一印象に残ってしまいます。

少しでも奥に視線を持っていくことで、狭いお部屋でも奥行きを感じ広く見えるので、お部屋後方の角に高さのあるインテリアインテリア グリーンを設置するのがオススメ。

どちらか一方の角はベッドなどでふさがっている為、考えにくいとは思いますが両端に同じ高さのインテリアを置くことは避けましょう。その場合は高低差をつけて奥行きにもリズムを加えるとよりオシャレに見えます。

1K×レイアウト|部屋が広く感じるアイデア③
視点を下へ!照明の演出

お気に入りのインテリアが高さの高い物だとした際は間接照明がオススメ。照明を床に置いたり、何かサイドテーブルの上に置きあかりを灯すことで視点を下にすることができます。

視点を下にずらすということは天井の高さに目が行くことを避け、1Kならではの狭さを軽減する方法です。さらに、間接照明を置くことで部屋の雰囲気が良くなり、視覚で広さとおしゃれさを演出可能!

1K×レイアウト|部屋が広く感じるアイデア④
ベッドの向きは部屋の長手方向に。動線確保で広く見せよう

ベッドなどの大型家具のレイアウトを考える際はお部屋の長手方向に沿って置くと◎1K間取りが大体奥にベランダがあるので垂直に置くと動線的にもストレスがたまりやすく、日々の家事をする時に動線が取れずストレスが溜まってしまうことも…。

たとえお部屋の間取りが正方形や長方形でも、人1人通れるくらいの間隔 (約60cm) が取れていれば、垂直に置いてももちろん大丈夫です。せっかくのあなただけのお部屋ですので、なるべくストレスを避けお気に入りの空間にし毎日を過ごしましょう。

1-2.色の活用が上手な1K×レイアウト

1K×レイアウト|部屋が広く感じる色のアイデア①
狭い部屋こそ白色!

白色は膨張色なので、狭いお部屋に対して色素の薄い色を使用するとより広く見える錯覚が起こります。賃貸の壁紙は殆ど ”白色” なのでそれを上手く活かし、全体的に “白色” だと女性の可愛らしい雰囲気に。

逆に色の濃いダーク色をインテリアで揃えると男性のダンディな雰囲気に。ほんの少し空間をキュっと引き締めたい場合は小物(クッション、ピロー等)で使用しましょう。

1K×レイアウト|部屋がおしゃれに見える色のアイデア②3色までにまとめるとよりオシャレに!?

なぜか部屋がごちゃごちゃして見えてしまう、まとまった部屋にしたい場合は使用する色を3色までにまとめると簡単に叶えられます。

落ち着いた雰囲気であればアースカラー(白、ベージュ、グレー等)がオススメ。北欧であればアースカラーの中にビビットカラーや、パステルカラーを入れても◎

1K×レイアウト|部屋がおしゃれに見える色のアイデア③アクセント色を入れてあなたらしさをプラス!

先ほどの3色でまとめた中にあなたの好きなカラーを1点アクセントカラーとして入れてみると、簡単にあなたらしいお部屋が完成します。

その時お部屋にアクセントカラーを小物で散りばめるとよりお部屋としてまとまりが出るのでマグカップやフラワーベースなど小さめの物にも同じアクセントカラーを入れると空間が締まり、写真映えもするのでオススメです。

リラックス効果のある照明とは?