カラーボックスの比較&辛口評価|6社のカラボを実際に組み立てたからわかったこと

ホルムアルデヒド(化学物質)の量を比較

カラーボックス 比較 ホルムアルデヒド 化学物質
ここでは、【ニトリ・コーナン・カインズ・LOWYA ・無印・IKEA】の6社それぞれのカラーボックスがどれだけ、“ホルムアルデヒド(化学物質)”を放出しているのか、専用の機械で計測した結果を比較してみました。今回は、ビニール袋に入れたカラーボックスの中板1枚が、どれだけホルムアルデヒドを放出しているのかを計測しています。

ホルムアルデヒドとは…カラーボックスなどのインテリアや壁紙を作る・貼る際に使用する接着剤などに含まれている化学物質です。インテリアなどから室内の空気中に放出されることがあり、人体に悪影響を及ぼす場合があります。ホルムアルデヒドが高い濃度だと、目がチカチカしたり、喉が痛くなったりすることがあるそうです。

↓計測前、ビニール袋にホルムアルデヒド測定器を入れた状態がこちら。

【0.026】

一番上の「HCHO」がホルムアルデヒドの数値です。

ホルムアルデヒド数値
ニトリのカラーボックス0.912
コーナンのカラーボックス0.069
カインズのカラーボックス0.813
LOWYAのカラーボックス0.049
無印のカラーボックス0.44
IKEAのカラーボックス 0.103

こうして、カラーボックスが放出するホルムアルデヒドの量を比較してみると、ダントツでニトリの数値が高いことが分かります!
小さいお子さんがいるお家や、ペットを飼っている方はカラーボックス選びのポイントとして特に、ホルムアルデヒドの放出量に注目してみてはいかがでしょうか。

傷つきやすさを比較

カラーボックス 比較 キズ
家具は置く場所にもよりますが、使っていれば傷ついたり、汚れたりしてしまいますよね。カラーボックスを長くつかうために、より丈夫なものを選びたいと思う方も多いはず。そんな、気になるカラーボックスの傷つきやすさを徹底調査!【ニトリ・コーナン・カインズ・LOWYA ・無印・IKEA】の6社それぞれのカラーボックスをドライバーでひっかき、傷つきやすさを比較してみました。

□ニトリのカラーボックス

ニトリ カラーボックス 比較 キズ
ニトリのカラーボックスは、表面が削れると中の白い色が出てきて傷が目立ちます。キズの深さはあまりないものの、色味的に傷が目立ってしまうのが気になる所。

□コーナンのカラーボックス

コーナン カラーボックス 比較 キズ
コーナンのカラーボックスは塗装してある表面が削れてしまっても、1トーン明るい木の色味が出てきたので、思った以上に傷は目立っていないように感じます。また、傷の深さもニトリのカラーボックスと比較すると浅めでした。