DIY初心者必見!初めて作るのにおすすめ家具&ショップ

1.DIY家具|そもそもDIYって??

DIYとは英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユア セルフ)の略で、「自分でやる」という意味。素人がプロの手を借りずに家具を作ったり、修繕したりすることを指します。

自分で作ったお気に入りの家具に囲まれた生活を楽しめるのがDIYの醍醐味。設計から組み立てまでを自分で考え、完成した時の達成感を味わえます。さらに、業者に頼むよりはるかに安い価格で作れるというメリットも。

最近ではDIYブームに火がつき、お昼の番組や著書などたくさんのメディアでDIYに関する特集が組まれるほど30代〜60代男女に大人気。そんなDIYで作れる家具をみていきましょう。

2.DIY家具|はじめにDIY家具での注意点!

DIYをするにあたって、安全確保はもっとも大事!特に以下3つの事に気をつけましょう!

DIY家具注意点|①
強度に気をつける!

DIYはお手軽で安く家具を作ることが人気になっていますが、素人が作るので、あまり大型家具を作ることはおすすめしません。強度が足りているのかなど素人判断ではわからないこともあり、怪我に繋がることもあります。

DIYをするのであれば、雑貨やディスプレイ用品、壁紙を貼るなどそういったものから挑戦していきましょう。大型家具を作りたい場合は、お店の方にアドバイスをきちんともらって、安全性を確認してください。

DIY家具注意点|②
騒音に気をつける

DIYは金槌や工具を使うことにより騒音が隣や上下階の人に伝わりやすいので、なるべく日中に作業するのをおすすめします。音が大きくなりそうな場合は事前に、お知らせしておくこともいいですね。周りの方への影響も考えながら、DIYを楽しみましょう!

DIY家具注意点|③
塗料やボンドを使うときは換気に気をつける

DIYでは塗料や接着剤を使うことも増えてきます。これらは製品により様々な化学薬品が含まれていることもあり、換気をこまめに行なってください。

あらかじめ匂いがしない塗料や、自然素材でできているものを選ぶこともおすすめ。不安な方は店員さんに相談してみましょう。

 

3.DIY家具|実例を見ながら確認!おすすめDIY家具

DIY初心者の強い味方、すのことカラーボックスを使ったアイデア実例をご紹介。おしゃれで本格的な家具を、安く簡単に作ることができます。お部屋に必要な家具を、自分好みの色やデザインでDIYしましょう

3-1.DIY家具|実例と一緒にみるおすすめ家具《すのこ編》

DIY家具《すのこ編》①|すのこで簡単!マガジンラック

リビングにあるとおしゃれ度がアップするマガジンラックをDIY。すのこに麻紐やアイアンバーをつければ、床に本や雑誌が落ちる心配もありません。

すのこを好きな色に塗装するなど、あなたのお部屋にあったテイストに仕上げると個性も出せます。材料は全て100円ショップで揃うのでコストパフォーマンスもとてもいいですね。初めて作る家具にぴったりのラックDIYです。

DIY家具《すのこ編》②|すのこ+板材で簡単ディスプレイ棚

こちらのDIY実例は、すのこと棚板3枚を使って植物を置くラックをDIYしています。観葉植物の雰囲気に合うようにビンテージブラウンで塗装し、美しい木目を活かしているのが特徴的。

棚板は100均やホームセンターで手に入ります。木材カットサービスがあったら好みのサイズに切ってもらいましょう。

塗料を塗る場合ハケで塗る方法もありますが、スプレータイプの方が簡単でおすすめです。

DIY家具《すのこ編》③|見せる収納で活躍!食器棚

上で紹介した植物ラックと同じ作り方ですが、こちらは食器をおしゃれに見せる棚のDIYアイデア。オープンタイプの収納棚は、使用方法がたくさんあります。お部屋の用途に合わせてあなたにあった使い方を見つけてみましょう。

すのこを使った家具はナチュラルで優しい雰囲気がとても素敵ですね!ぜひ真似してみてください。

DIY家具《すのこ編》④|ポップカラーのガーデンピック

とても可愛らしいこちらのガーデンピックは、セリアのすのこを使用しています。すのこをバラして、矢印型に端をカットしたりと少し工程は増えますが、それもDIYの醍醐味。手間を加えれば加えるほど愛着が湧いてきます。

ガーデンピックということで塗装のカラーも多彩で見ているだけで楽しくなること間違いなし。塗装した上に、スプレーで文字盤を使用しながら文字を書いたり、手書きの味を楽しむのにチョークで書いたりしてもおしゃれ。文字を工夫するとお家のエントランスにも使えそうです。

DIY家具《すのこ編》⑤|発想が面白いドッグハウス

発想力が素晴らしいと思った実例をご紹介。何枚ものすのこを組み合わせてDIYしているドッグハウスです。市販のドッグハウスはサイズが決まっているものが多く、ここまで広いものは中々見当たりませんが、DIYすると写真にように広々とした素敵なものが作れます。

コーナー部分には連結するための金具を取り付けたり、扉部分にも蝶番や鍵まで!細かな工程を経て制作されていて、広々ドッグハウスにワンちゃんも嬉しいはず。

3-2.DIY家具|実例と一緒にみるおすすめ家具《カラーボックス編》

DIY家具《カラーボックス編》①|
カラーボックス2つで作るカウンター収納

写真左側に設置してあるカウンター収納が、カラーボックス2つの上に天板を取り付けたもの。お部屋のインテリアテイストに合わせたデザインで統一感があります。

カラーボックス自体はコストパフォーマンスに優れていて、強度も丈夫。ある程度の重みには耐えられるのでナイスアイディアだと思います。

天板を塗装してもいいですし、リメイクシールや貼ってはがせる壁紙を貼ってもおしゃれ。カラーボックスの収納面を内側にして、隠す収納をすれば生活感も軽減できお部屋もよりスッキリと見えます。

DIY家具《カラーボックス編》②|
ベンチ+収納の機能的インテリア

カラーボックスを横使いしているこちらの実例は、キャスターと天板を付け足して収納型ベンチにDIYしているものです。ファイルスタンドやパソコンを収納するスペースがあるので、デスクで仕事をする際も書類を取り出しやすいのがポイント。

座面にはチェアパッドを置き、座り心地も抜群。ベンチを使用しないときはデスク内に収納することができ、狭いスペースにも重宝しそうなDIY家具です。

DIY家具《カラーボックス編》③|
キャスターをつけるだけ!キッチンワゴン

2段のカラーボックスにキャスターを4つ付けるだけの簡単DIY家具。このキッチンワゴンはコンパクトサイズなので、1人暮らしやワンルームに住んでいる方におすすめ。

キッチン周りのアイテムをおしゃれに見せる収納として使用するのもいいですし、小さなカフェカーテンをカラーボックスに付けると中身を隠すこともできます。

おしゃれさを優先する場合は、ぎゅうぎゅうに詰め込まず、写真のように余白感を出すと素敵に見せることができるので、参考にしてください。

DIY家具《カラーボックス編》④|
サイズ感ぴったりのベビークローゼット

こちらのDIY家具は、全ての棚板を外しべビークローゼットにしたもの。突っ張り棒にハンガーを引っ掛け、子供服をうまく収納しています。

ストライプ柄の壁紙を背板に1枚貼り可愛らしさとポップさを演出。お子さんが大きくなり不要になったら、棚板を戻して本来のカラーボックスとして再活用できます。

子供の成長に合わせて家具をリメイクし、経済的なのでお子さんがいるご家庭におすすめです。

DIY家具《カラーボックス編》⑤|
扉をつけるだけでもおしゃれ!本棚リメイク

写真の本棚はただカラーボックスを置くだけでなく、お部屋全体の雰囲気と合うようにヴィンテージ調の扉が使われています。

扉の付け方は簡単で、蝶番と取っ手を付ければ完成。板材のサイズはきちんと測ってぴったり収まるように気をつけましょう。

お部屋のテイストを崩すことなく、どの塗装カラーや金具の素材が合うのかを考えながら作業することもDIYの楽しみなので、工程を楽しみながらあなただけの家具を作ってみましょう。

4.DIY家具|都内のおすすめショップ

いざDIYを始めよう!と思ってもどこで材料を揃えたらいいのか、家での作業場所を確保できないのでお店の中でDIYしたいという方におすすめのショップを5つ紹介します。お店に足を運ぶことで新しいアイデアが浮かぶ事もあるので、ぜひチェックしてみてください♪

都内のおすすめDIYショップ|①
DIYといえばここDIY FACTORY FUTAKOTAMAGAWA

DIYと言ったらまず出てくるのがDIY FACTORY FUTAKOTAMAGAWA。こちらの店舗は工具の基本的な使い方はもちろん、 壁紙の貼り方、漆喰の塗り方、ベーシックな家具の作り方などのレッスンもあり、今なら1000円で基本レッスンを受けることができます。基本レッスンの3ヶ月後から、本格的な溶接やリノベに必要な技能のレッスンを受ける事も。

ショップでは様々な工具や材料を販売しており、つい目移りしちゃうほど品揃え豊富。オンラインショップも運営しているので、近くにショップがない方はこちらも利用してみてください。

都内のおすすめDIYショップ|②
ホームセンターも要チェックJOYFUL HONDA

木材や金物も多く取り揃えているホームセンターJOYFUL HONDAは雑誌Come homeでDIY企画に取り上げられるなど、今大注目のお店です。ホームセンターなのでコストパフォーマンスにも優れており、材料でわからない事があれば気軽に聞けるのもメリットの1つ。

店舗を実際にみてDIY家具の材料を決めるのがいいのですが、時間がない場合はネットから24時間注文をする事が出来ます。注文後店舗に支払い・受け取りに行くので時短にも。

ホームページ上でDIYコンテストも開催しており、全国のDIY好きな方の作品を見る事ができます。自慢のDIY家具を投稿してみるのもいいですね!

都内のおすすめDIYショップ|③
数多くの壁紙を取り扱うWALPA

賃貸物件でも貼ってはがせる壁紙として最近人気のWALPAは、とにかく柄が豊富!国内品はもちろん輸入品もあり海外デザインを自宅に施工する事ができるので、他の人と違ったお部屋を簡単にDIYする事ができます。

どのように壁紙を貼ったらいいのか分からないという方は、実店舗でレッスンをする事があるのでタイミングを合わせて受講する事がおすすめ。時間がない方はホームページにHOW TO動画が載っているので確かめながら施工しましょう。

壁だけでなく、DIYで作った椅子やその他家具の一面にアクセントとして貼るのも◎カラーボックスの背板に柄を変えて貼るととてもおしゃれです♪

都内のおすすめDIYショップ|④
DIYに詳しいスタッフも!Decor interior tokyo

金物から壁紙、塗料、建具や床材まで買えるインテリアショップのDecor interior tokyoは、店内にいるだけでDIYアイデアが湧いてきそうな場所。

ワークショップをよく開催していて、インテリアパネルやスツール、珪藻土という壁面の商材を塗装する体験まで様々なコンテンツを用意しています。数人で公開DIYを楽しめるのもおすすめ!

DIYだけでなく、インテリアを見に行くだけでもOK!実店舗は恵比寿・代官山駅から5分とアクセスも良く、晴れた休日にお出かけしてみては?

都内のおすすめDIYショップ|⑤
工作スペースを完備しているCAINZ HOME

お昼の番組でもDIY特集として取り上げられる事が多いCAINZ HOMEは、商品を購入してそのまま工房でDIYできる店舗が都内に3店舗!昭島・南砂町・町田にあります。

DIYにかなり力を入れている印象があり、ネット上でもDIYコンテンツが多くまとめられ参考になるものばかり。動画で紹介されている事もあり、DIY女子やDIY初心者にはかなり分かりやすいです。

CAINZで作った家具をハッシュタグ「#カインズdiy」をつけてInstagramに投稿すると、あなたの写真がネット上に紹介されます。素敵な家具を作って皆に自慢しちゃいましょう。

5.DIY家具|最後に重要ポイントまとめ

MEMO
    【DIY家具の注意点!】
  • 大型家具ではなく、はじめは雑貨や小さな家具から始めよう
  • 強度が心配なら店員さんに相談しましょう
    【SNSを使ってDIYアイデアを増やそう】
  • 使用したい材料で検索するとアイデアが沢山!それを参考にしてみる
  • DIYアカウントをフォローするのもOK!
    【DIYを楽しむために】
  • ワークショップやレッスンんい参加することもおすすめ
  • 素敵な家具を見つけたら、どう作られているのか見てみると◎