お部屋のインテリアがおしゃれすぎるインスタグラマー10名

1.お部屋の間取り別「インテリア家具レイアウト」

1-1.ワンルームインテリア家具レイアウト例

 

ワンルームインテリア家具レイアウト例①
自分時間が好きな一人暮らし向け

ワンルームは食べる・寛ぐ・寝る全てを一つの空間で行うため、生活感が出てしまい狭く感じやすいので家具レイアウトに工夫が必要です。

部屋へ入る扉からバルコニーへつながる窓への直線上は、なるべく家具を置かないようにします。視線が抜けるので、奥行を感じて広く見せる効果があります。

来客が少なく一人で寛ぐことが多い方はソファは一人掛けサイズを。家具のサイズを小さくすることで圧迫感が軽減でき、床の面積を多く見せると広く感じます。

ワンルームインテリア家具レイアウト例②
友人を招くことが多い一人暮らし向け

先ほどと家具はほとんど同じ物を使い、ソファとベッドの家具配置を変えてソファは2人掛けに。友人を招く機会が多い方やソファの上で寝転がるのが好きな方には2人掛けのソファがおすすめです。

部屋へ入った扉から窓への直線上に家具を置く場合は、低めの高さのものを配置して視線を抜けさせることに気を付けましょう。

ワンルームでもベッドのプライベートスペースは仕切られた方がリラックスできます。動線を確保しつつ、ソファの配置がパーティションの代わりに。

1-2.1LDKインテリア家具レイアウト例

 

1LDKインテリア家具レイアウト例①
ゆとりの空間を作りたい。一人暮らし向け

1LDKの間取りは寝室をLDKと別にできるので、寝室のプライベート空間とリビングのパブリック空間を分けやすくなります。LDKをライフスタイルに合わせて家具配置をすれば、居心地の良いお部屋に。

こちらは一人暮らしを想定した家具レイアウトですが、マンションに多いLDKと洋室が隣接する間取りでは、部屋がつながっている面になるべく家具を置かないようにします。生活動線が確保しやすくなる上に、扉を開放すれば一室として使えるので、使い方の自由度が増して便利です。

1LDKインテリア家具レイアウト例②
ストレスフリーで過ごしたい。二人暮らし向け

二人暮らしで1LDKに住む場合は、生活動線の確保を意識して家具同士の間隔を空けて配置する必要があります。

部屋の中ですれ違う時や着替えなどの動作が重なることも考えられます。人のすれ違いには最低でも90㎝必要です。こちらはテレビ台とセンターテーブルの間を広く離し、リビングでのすれ違いやバルコニーへの動線も確保しています。

寝室はクローゼット前とLDKへの空間を広く取れるようにベッドを配置。家具のレイアウトは生活動線や動作を考慮すると快適に暮らせますよ。

1-3.2LDKインテリア家具レイアウト例

 

2LDKインテリア家具レイアウト例①
個々と家族団らんの時間を大切にしたい。三人家族向け

2LDKの間取りはLDK以外に2部屋あるので、2~3人暮らしならスペースに余裕を持って暮らせます。夫婦と子供一人のファミリーなら、主寝室と子供部屋として使えますね。

夫婦のベッドルームが広ければシングルベッドを二つ並べることが可能です。夫婦それぞれのベッドでぐっすり眠りたい方におすすめの家具配置です。

リビングはソファとパーソナルチェアがあると、家族で顔を合わせて会話が楽しめたり、来客時も適度な距離感が取れて便利です。

2LDKインテリア家具レイアウト例②
兄弟仲良く一部屋で過ごす。四人家族向け

4人家族でも子供が個室を必要としない年齢であれば、家具配置を工夫して2LDKの間取りで暮らせます。洋室の一つは夫婦の主寝室、もう一つの部屋は子供用に。

学習スペースはリビングの壁面にデスクを設置して、子供が安心しながら勉強できる空間が作れます。ダイニングテーブルで勉強をする家庭もありますが、独立した学習スペースの方が子供の身長に合わせて選べるので、身体に負担なく勉強することができます。

1-3.3LDKインテリア家具レイアウト例

3LDKインテリア家具レイアウト例①
空いた一部屋はライフスタイルに合わせて使える。三人家族向け

3LDKの間取りはLDK以外に3つの部屋があるので、家族構成やライフスタイルによって使い方は異なりますが、家具配置の自由度が高くなります。

こちらは子供1人の3人家族の例ですが、LDKに隣接した部屋を泊りの来客用にしたり、趣味の部屋や持ち帰った仕事の作業部屋としても使えます。

一部屋余裕があると収納スペースも増えるので、季節ものの家電やオフシーズンの布団など置き場所に困りがちな物を、空いた部屋の収納スペースに仕舞っておくことも。

3LDKインテリア家具レイアウト例②
子供の成長に合わせて使い方を変えられる。四人家族向け

3LDKに子供2人の4人家族で住む場合は、LDKに隣接した部屋をどう使うかがポイントになります。

こちらの例は子供に個室を設ける前の使い方としておすすめです。子供の学習スペースをLDK横の部屋に設置。リビング側の扉はあえて外して一つの部屋として使います。こうすれば開放感が出て広く見え、一部屋として一体感のある家具配置が可能です。

子供部屋は7畳あればベッドを二つ並べることは出来ますが、L型に配置することで床に遊ぶための空間が生まれ、朝の着替えの時間が重なっても無理なく準備ができます。

子供が大きくなればLDK横の部屋を子供部屋にできるので、4人家族には3LDKの間取りが適しています。

2.お部屋別インテリアコーディネート実例特集

2-1.ワンルームインテリア家具レイアウト実例

ワンルームインテリア家具レイアウト実例①
木とナチュラルカラーが落ち着く部屋

縦長のワンルームですが、テレビ台とベッドの間には家具を置かずにスッキリした印象。ラタンのパーソナルチェア手前の写っていない所にはダイニングテーブルを置いて、ダイニングスペースを設けています。

縦長の間取りに合わせて家具も縦長にレイアウトすることが広く見せられるコツ。

フローリングとバルコニーに置いたウッドパネルを同系色にしているので、バルコニーがお部屋の延長にあるように感じらます。視覚効果を上手に利用できていますね。

ワンルームインテリア家具レイアウト実例②
シンプルなヴィンテージインテリア

こちらも縦長のワンルーム。ソファを置いたリビングスペースの奥にベッドスペースを配置。ベッド上の程よく透けたレースカーテンがさりげない間仕切りになり、空間を分けられています。

収納家具は扉付きを選ばず、木製の棚とアイアン調のラックなどでテイストを統一して見せる収納に。色味と素材を合わせたインテリアがすっきりとした印象を演出しています。

2-2.リビングインテリア家具レイアウト実例

リビングインテリア家具レイアウト実例①
大人なモノトーンインテリア

人気のモノトーンインテリアは小物使いでクールでモダンな印象に仕上げることができます。黒の分量を控え目にするのがモノトーンコーディネートのコツ。

壁に使う黒は重く感じるかもと敬遠しがちですが、視線が壁に向きやすくなるので、空間に奥行を感じて広く見える効果があります。

ブラウンのラウンジチェアが引き締め役のアクセントになって、参考になるコーディネートですね。

リビングインテリア家具レイアウト実例②
ノルディックカラーが印象的な北欧スタイル

北欧スタイルでコーディネートされたこちらのリビングは、センターテーブルを置かずサイドテーブルを活用。ソファは小ぶりで低めのものを選ぶと圧迫感を感じずお部屋を広くみせることができます。

北欧インテリアには、ノルディックカラーとも呼ばれる北欧カラーをアクセントに使うとオシャレ度がグッと増します。ラグやクッションに使ったグレイッシュな「ダルトーン」の組合せがステキ。

北欧ヴィンテージ家具を思わせるシェルフが落ち着いたインテリア空間を作っています。

2-3.ダイニングインテリア家具レイアウト実例

ダイニングインテリア家具レイアウト実例①
モダンな和家具に囲まれたインテリア

板目が美しい立派な一枚板のダイニングテーブルが主役の和モダンなインテリア。座面がやや低めのゆったりとしたダイニングチェアは、寛ぎやすく安心感を与えてくれます。

サイズが大きいダイニングテーブルはキッチンカウンターから少し離して配置すると、人が通る動線がテーブルの両サイドにできて使いやすくなります。

ダイニングインテリア家具レイアウト実例②
ストレートダイニングで家事効率を上げる

ストレートダイニングとは、キッチンとダイニングテーブルを一列に並べたレイアウトのことです。キッチンからダイニングテーブルまでの動線が短く、料理の配膳から片付けが楽にできます。

シンク横にテーブルを置くため、水はねしても大丈夫な素材にしておくと安心です。こちらはキッチン扉が赤味の強い木目に対し、ダイニングテーブルは薄い白系色の木目に。

家具を並べて置くと色使いによってはお部屋に圧迫感が出てしまいますが、軽めの色を使って上手にコーディネートしていますね。

2-4.キッチンインテリア家具レイアウト実例

キッチンインテリア家具レイアウト実例①
見せると隠す収納をバランス良く

グリーンのアクセントクロスが目を引くキッチンインテリアは、手元が隠せるようにカウンターを高めの作りにし更に収納スペースを設けています。

ダイニングで使うカトラリーやランチョンマットなどを収納できて便利な収納スペースです。コンセントが付いているので、スマホやタブレットの充電やミキサー、ブレンダーの使用など使い勝手の幅が広がるキッチンカウンターです。

キッチンインテリア家具レイアウト実例②
ホワイト×木目で軽やかに

ホワイトを基調としたナチュラルなキッチンインテリア。キッチンに使った木製家具はカップボードだけですが、ロータイプにしているため、軽くて明るい印象です。

カップボードの天板にはコーヒーセットなど最小限の見せる収納場所として利用。キッチンは収納する物の種類が多く雑多な印象になりがちですが、ホワイトインテリアをベースにすると明るく清潔感のあるキッチンになりますね。

2-5.ベッドルームインテリア家具レイアウト実例

ベッドルームインテリア家具レイアウト実例①
柔らかな間接照明がリラックスできる

ベッドルームのインテリア作りは、良質な眠りと心地よい目覚めに気をつけます。こちらは照明の光が直接目に入ってこないように配慮されています。

リラックスできる部屋にするために観葉植物のグリーンを多く使うのもポイントです。眠る時は間接照明やグリーンでリラックスし、自然光が入りやすい位置にベッドを配置すれば、心地よく目覚めることができます。

ベッドルームインテリア家具レイアウト実例②
挑戦しやすいピンクインテリア

シングルベッドを2台並べて置いたインテリアです。ダブルベッドを二人で使うと、隣で寝がえりや小さな動きが気になって熟睡できないことも。2台並べたベッドなら広々使えたり、熟睡できるのでおすすめです。

また、ピンクをインテリアに取り入れるのは少し勇気がいる方も、ファブリックなら採り入れやすいですね。淡いピンクを使うと優しい寝室になり、相性の良いグレーとの組み合わせがとてもステキですね。

3.お部屋作りに必要なインテリアコーディネート術

3-1.お部屋作りを左右するインテリアテイストを決める

お部屋作りを始める時に、どんなインテリアテイストにするかを明確にすることが重要です。

インテリアテイストを具体化していないと、お店で目に付いた家具やインテリア雑貨を買ってしまいがち。お部屋作りが完成してみると「ちぐはぐとしたインテリアコーディネートになっていた」なんてことも。

インテリアテイスト、テーマを決めておけば買う時にそのテイストに合った物かを確認できるので、おしゃれな空間を作りやすくなります。人気のおしゃれなインテリアスタイルはこちらでご紹介しています。

憧れのおしゃれ家具ブランドで理想のインテリアを作る

3-2.お部屋作りで失敗しない色配分は「70・25・5」%

インテリアコーディネートにおけるカラー配分はとても大切なポイントです。色を多く使いすぎたり、色の配分がバランス悪いと、すてきな家具を使っていても残念な印象に。お部屋の印象を良くする基本的なカラー配分はこちらです。

  • 床・壁・天井・・・ベースカラー:75%
  • 扉・家具・カーテン・ラグ・・・アソートカラー:25%
  • クッション・インテリア小物・・・アクセントカラー:5%

床・壁・天井の内装材に使う「ベースカラー」、次に扉や家具・カーテンなどを「アソートカラー」、最後にクッションやインテリア小物が「アクセントカラー」に分けられます。

「ベースカラー」を75%、「アソートカラー」が25%、「アクセントカラー」は5%とこの配分を守ってインテリアのコーディネートをすると、まとまりのある空間が作れます。

アクセントカラーを変えるとお部屋の印象を手軽に変えることができますよ。

3-3.おしゃれな小物使いでお部屋を1ランクアップ

お部屋作りの仕上げになるインテリア小物は、インテリアテイストに合った素材を選ぶと失敗しづらいです。

例えばインダストリアルスタイルなら、コンクリート・アイアンといった無機質な物と木目が際立った木やグリーンがインテリアのテーマ素材です。

インテリアテイストからイメージされる素材やアイテムをディスプレイすると、こなれたインテリアが出来上がります。

4.お部屋インテリアのまとめ

MEMO
    【お部屋の間取り別「インテリア家具レイアウト」】
  • ライフスタイル・家族構成に合わせた家具配置をする
  • 生活動線を確保した家具レイアウトに気をつける
    【お部屋別インテリアコーディネート実例特集】
  • お部屋の形に合わせて家具を配置する
  • インテリアテイストに合わせた色と素材を選ぶ
    【お部屋作りに必要なインテリアコーディネート術】
  • お部屋作りを左右するインテリアテイストを決める
  • 家お部屋作りで失敗しない色配分は「70・25・5」%
  • おしゃれな小物使いでお部屋を1ランクアップ