布団をスマートに収納。おしゃれな布団袋と収納アイデアをご紹介♪

布団の収納術。布団袋を使ってクローゼットをスッキリおしゃれに

布団の収納には、専用の布団袋を使うのがおすすめです。特に来客用やオフシーズンの布団など、しばらく出番がない布団はできるだけコンパクトに収納したいもの。布団袋を使って布団をスッキリと収納すれば、クローゼット内の空いたスペースを他の収納に活用できます。

布団収納袋の選び方

布団はオンシーズンとオフシーズンで分けて収納する

布団収納の基本は、使うシーズン別に分けて収納すること。ひとつの布団袋を使ってシーズンごとに入れ替えるのではなく、できればそれぞれに専用の収納袋を用意するのが理想的です。

なぜなら、最近は季節の変わり目があいまいで、特に春と秋は1日で10度以上も気温が変わることが珍しくありません。このため、布団袋に入れ替えるタイミングを決めるのが難しく、その間は押入れの中がぐちゃぐちゃになる可能性があります。

また、袋にラベリングをするなどして、どの布団袋に何を入れるか決めておけば、布団を出し入れするときに悩まずに済み、布団収納のストレスが減ります。

詰め物によって布団に適した収納方法は違う

布団の詰め物にはいくつかの種類があり、その素材によって適した収納方法は異なります。例えば、羽毛布団は真空圧縮すると驚くほど小さくなる反面、圧縮するたびに羽毛が劣化するリスクがあります。

また、ウレタンフォームは水に弱く、基本的に水洗いができません。このため、湿気がこもりやすい押入れの一番下に来客用のウレタンマットレスを収納するのは、避けるのが賢明です。

オフシーズンの布団収納には圧縮タイプの袋がおすすめ

詰め物が劣化するリスクはあるものの、シーズンを過ぎた布団を圧縮収納すれば、押入れに大きなスペースが生まれます。

掃除機を使って布団を真空パックする従来型の圧縮袋のほかに、最近は布団を押さえつけることでコンパクトに収納できる布団袋もあります。このタイプは掃除機を使うより簡単に圧縮できるので、収納スペースに余裕がある方にはこちらがおすすめです。

布団収納袋を選ぶときの注意点

布団の出し入れしやすさを確認する

布団はサイズが大きく、綿の布団や敷き布団はある程度の重量があります。年に1~2度しか開け閉めしないとは言え、出し入れが大変な収納袋は避けたいですよね。

布団袋のデザインは、開口部が大きく開く、ダブルファスナータイプがおすすめ。また、布団袋に丈夫な持ち手が付いていると、押入れの枕棚など高いところに収納したいときや、別の部屋に持ち運ぶときに便利です。

布団袋の覗き窓は大きくなくてもいい

布団袋には、中身がひと目で分かるように、透明の覗き窓が付いている商品が多いです。袋の一部に小さな窓が付いているものもあれば、側面や上面が大きな透明窓になっている商品もあります。

この透明窓があると確かに便利だけれど、窓の部分はビニール素材ですから、窓が大きいほど全体の通気性は低くなります。

布団袋にはせいぜい2~3枚の布団しか収納できないので、大きな窓は必要ありません。窓の大きさより通気性のほうが大事です。袋の持ち手に収納物を書いたタグを吊り下げるなどすれば、覗き窓がなくても中身は分かります。

長期保管する布団には防虫と防湿のケアが必要

布団の素材は綿や羽毛ですから、洋服と同じように防虫対策が欠かせません。また、布団は吸湿性が高いため、湿気対策をしていないと、収納スペース全体に湿気がこもる可能性があります。

このような事態を防ぐためにも、布団は袋に収納して、しっかりケアをするのがおすすめ。来客用など長期保管する布団の収納には、湿気に強い圧縮袋や吸湿性のある布団袋を選びましょう。

おすすめの布団収納袋10選!人気メーカーの売れ筋商品は?

ここからは、ニトリやIKEAなど、人気収納メーカーの商品をはじめ、注目を集めている話題の布団袋をご紹介します。

圧縮タイプやクッションデザインなど、機能性とデザイン性にすぐれた布団袋がたくさんあります。あなたのライフスタイルにぴったりの布団袋を見つけて、布団収納のストレスとサヨナラしましょう。

収納するモノにあわせてカタチを変えられる
ニトリ/「衣類・布団収納バッグ タクミ」

ボストンバッグのようなデザインをした、おしゃれな布団袋。中央部分から二つに折り曲げることができる面白いスタイルで、収納するモノに応じて袋の形を変えられます。

通気性の良い不織布素材で、角には小さな透明窓があり、内側には防虫剤用のポケットがあるなど、多機能な商品。

サイズはMとLの2種類。仕切り板を使って毛布と薄掛け布団を別々に収納したり、一方は衣類収納に使うなどいろんな使い方が可能。Lサイズは仕切り板を倒すと敷布団を収納できます。

手で押すだけで空気が抜ける
ニトリ/「掃除機がいらない消臭布団圧縮袋」

掃除機を使わなくても、手で空気を押し出すだけで真空圧縮できる、逆止弁付きの布団圧縮袋。掃除機を出す必要がないから、狭いスペースでも布団の圧縮作業ができます。

また、保管中に布団のニオイを吸い取ってくれる消臭シートを付属していて、布団と一緒に消臭シートを入れて圧縮すれば、圧縮袋を開封したときに嫌なニオイがしません。

サイズはMとLの2種類があり、Lサイズにはダブルサイズの掛け布団も収納可能。布団だけじゃなく、毛布やタオルケットの収納にも活用できます。

布団の出し入れが楽にできる
IKEA/「SKUBB スクッブ」

イケアのスクッブは、掛け布団を立てて収納できる大人気の布団袋。厚みは19cmしかなく、ベッド下のわずかなスペースにもすっぽりと収まります。

フレームがしっかりとしているから、立てた状態のままファスナーを開けて中身を取り出すことが可能。オフシーズンの布団だけじゃなく、オンシーズンの布団収納にも便利です。

スクッブ収納ケースのサイズは3種類。それぞれの横幅は93cm・69cm・44cmで、奥行きと高さはいずれも55×19 cm。縦にも横にもできるから、押入れとクローゼットのどちらでも利用できます。頑丈なのに、使わないときはフラットにたためるのもうれしいですね。

羽毛布団のボリュームを2分の1に圧縮できる
東和産業/「コンパクト優収納」

羽毛布団の収納袋として密かな人気を集めているのが、東和産業の「コンパクト優収納」。この布団袋を使うと、羽毛布団を約2分の1のボリュームに縮めて収納できます。

付属の板とベルトを使って、布団をギュッと押さえつけて収納するというシンプルな構造だから、取り扱いはとても簡単。サイズはS・M・Lの3種類があり、Lサイズにはシングルの掛け布団が3枚も収納できます。

真空圧縮するよりはるかに羽毛にやさしく、シーズンオフの布団をコンパクトに収納できる、まさにかゆい所に手が届く布団袋です。

カッコイイ綿100%の帆布袋
ベルメゾン/「すっきりしまえる綿帆布の布団収納袋」

こちらは、シーズンオフの布団をかっこよく収納したい方におすすめの布団袋。丈夫な綿100%の帆布素材だから、布団を収納した状態なら立てて置くこともできます。

不織布タイプの布団袋は、ほとんどがポリエステル素材です。布の織り方に通気性があるとはいえ、繊維そのものに通気性はありません。また、不織布は薄くて破れやすいというデメリットがあります。でも、綿帆布なら高い通気性があるうえ、そう簡単には破れません。

サイズは、掛け布団用・敷き布団用・布団一式用の3種類。一式用は来客用の組布団をまとめて収納したいときに助かりますね。

シーズンオフの布団がおしゃれなソファーに
ベルメゾン/「キリム柄のウォッシュキルト布団収納袋」

ベルメゾンは、ソファーになる布団袋のバリエーションがとても豊富。座面部分には敷布団を収納し、背もたれ部分には掛け布団を収納するというもので、来客用の組布団を部屋の中に出して収納したい方にぴったりの布団袋です。

その中でもおすすめの商品が、ウォッシュキルトの布団収納袋。綿100%のキルティング素材なので、ソファーとして使っているときの肌触りがとても気持ち良いです。ソファーになる布団一式用のほかに、ふとんを単体で収納する、掛け布団用や敷き布団用の袋もありますから、シーズンオフの掛け布団収納にもおすすめですよ。

布団が可愛らしい動物クッションに変身!
ディノス/「ふとんDEクッション」

オフシーズンの掛け布団を布団袋に入れて部屋の中に出しておくと、押入れの中がずいぶんすっきりしますよね。でも、いかにも布団袋というケースを部屋の中に出しておくのは、少し抵抗があります。

そんなときに便利なのが、クッションになる布団袋です。シンプルな正方形タイプのクッション袋や、抱き枕になるクッション袋のほかに、可愛らしい動物型のクッション袋もあります。ディノスの動物型クッション袋は水洗いができるから、カバーが汚れても安心です。

高い吸湿性がある紀州備長炭繊維の布団袋
ディノス/「吸湿・消臭AirJob(R)布団収納袋」

大切な布団を安心して収納できる布団袋を探している方におすすめなのが、ディノスの「AirJob(R)布団収納袋」。フェルトのような素地は、オーミケンシの紀州備長炭繊維(R)。高い吸着効果があり、湿気やニオイをぐんぐん吸い取ってくれます。

マンションの押入れは、浴室に面した配置になっているケースが多く、この場合、押入れの湿気対策が欠かせません。来客用やシーズンオフの布団など、長期間のふとん収納には特に気を使いますよね。でも、この布団袋なら袋自体に吸湿性があるから安心。サイズは大と小の2種類があり、小サイズは衣類の収納にもおすすめです。

敷き布団を立てて収納できる
東洋ケース/「円筒型 敷き布団収納ケース」

掛け布団と違って、敷布団用の布団袋が必要になるのは、来客用など予備の布団を収納したいときでしょう。敷き布団は圧縮してもあまり小さくならず、収納スペースの確保には悩みます。

この円筒型の敷布団ケースを使えば、クローゼットの端など使いにくいスペースを布団の収納に活用できます。カラーはアイボリーとブラウンの2色があり、どちらもインテリアに溶け込みやすく、部屋の隅に立てて置いても違和感がありません。

敷き布団の持ち運びがしやすい
エムール/「敷き布団収納ケース ハイスタンダード」

敷き布団は掛け布団に比べるとかなりの重さがあり、たとえ収納袋に入れていても、別の部屋まで持ち運ぶのは大変です。小さな持ち手がついているだけだと、引きずって行かないと運べないかもしれません。

敷布団用の収納袋には、肩に掛けられるショルダータイプのひもが付いていると便利です。この布団袋があれば、一戸建てに住んでいて、2階の布団を1階に降ろしたいときや、逆に2階に布団を運びたいときにも役に立ちます。

おすすめの布団袋まとめ

MEMO
    布団の収納術。布団袋を使ってクローゼットをスッキリおしゃれに
  • 布団はオンシーズンとオフシーズンで分けて収納する
  • 詰め物によって布団に適した収納方法は違う
  • オフシーズンの布団収納には圧縮タイプの袋がおすすめ
  • 布団袋を選ぶときは出し入れしやすさを確認する
  • 布団袋の覗き窓は大きくなくてもいい
  • 長期保管する布団には防虫と防湿のケアが必要
    おすすめの布団収納袋10選!人気メーカーの売れ筋商品は?
  • ニトリの「衣類・布団収納バッグ タクミ」は収納するモノにあわせて形を変えられる
  • ニトリの「掃除機がいらない消臭布団圧縮袋」は手で押すだけで空気が抜ける
  • IKEAの「SKUBB スクッブ」は立てたまま布団の出し入れができる
  • 東和産業の「コンパクト優収納」は羽毛布団のボリュームを2分の1に圧縮できる
  • ベルメゾンの「すっきりしまえる綿帆布の布団収納袋」は見た目がカッコイイ
  • ベルメゾンの「キリム柄のウォッシュキルト布団収納袋」を使うと布団がおしゃれなソファーになる
  • ディノスの「ふとんDEクッション」を使うと布団が可愛らしい動物クッションに
  • ディノスの「吸湿・消臭AirJob(R)布団収納袋」には高い吸着効果がある
  • 東洋ケースの「円筒型 敷き布団収納ケース」は敷き布団を立てて収納できる
  • エムールの「敷き布団収納ケース ハイスタンダード」を使うと敷き布団の持ち運びがしやすい