決定版!キッチンの掃除用具を使いやすく収納する方法&アイデア

キッチンの掃除用具|使いやすく清潔に収納するコツ

キッチンを綺麗に保つためには、日々の掃除が不可欠。いざ掃除をしようと思っても、”買い置きしてある洗剤の場所を忘れてしまった”なんてことはありませんか?また、片付けたいけどスペースが足りないというケースや、久しぶりに出した掃除ブラシにカビが生えていた!なんてことも。

掃除用具の収納には「コツ」があります。「コツ」を知るだけで、掃除用具は取り出しやすく使いやすくなりますし、何よりキッチン掃除がとても簡単になりますよ。ぜひ参考にして綺麗なキッチンをキープしてください。

1.日常の掃除と大掃除用で分けて収納

キッチンの掃除で厄介なのは、油汚れと生ゴミなどから発生する雑菌汚れ。この2点は放っておくと掃除が大変なので、日常的に汚れを落としておきたい箇所です。油汚れは、時間がたつにつれて硬くなって落ちにくくなりますが、温かいうちならすぐに落とせます。雑菌汚れは、生ゴミをこまめに処理して除菌スプレーをひと吹き。このひと手間で綺麗な状態が長く保てます。

ガス台まわりや、シンク周りの掃除用具は、気が付いたときにすぐに掃除できるよう、取り出しやすい場所に収納しておきましょう。

換気扇やシンク下、家電、床などはゆとりのある時に「大掃除」を。強力洗剤やゴム手袋などの大掃除用の掃除用品は、使用頻度が低いため、奥の方に収納しておいても良いでしょう。

2.すぐに取り出せる位置に、まとめて収納

床はセスキ水、水回りはクエン酸・油汚れは重曹など、用途を使い分けると、洗剤だけでも種類はどんどん増えていきます。日常よく使うものはあちこちに収納せず、キッチンの引き出しなど、すぐ取り出せる場所にまとめて収納することをオススメします。

その際、突っ張り棒を渡して引っ掛けたり、書類ケースに立てるなど、出し入れしやすい収納を心がけるだけで、自然と手に取る回数も増えますよ。

3.湿気&防虫対策を万全に

掃除用具を収納する際、気をつけないといけないのが「湿気」と「防虫」です。特に排水管が通っているシンク下の収納スペースは、湿気がこもってジメジメしがち。カビや害虫などを予防するために、湿気対策は万全にしておきましょう。

スポンジや雑巾などの小物を使った後は、日光に当てたり、煮沸するなど除菌し、しっかりと乾燥させることがポイントです。また除湿剤、除湿シート、防虫シートなどを活用する方法もありますが、定期的に新しいものに交換することをお忘れなく。

キッチンの掃除用具|具体的な収納アイデア10選

簡単にキッチンの掃除が出来るように、掃除用具の収納は「取り出しやすい」ことが絶対ですが、使う頻度や用具によって収納の場所や仕方はさまざま。

清潔で効率よく収納するだけで、掃除のハードルがグッと下がります。以下、使いやすい掃除用具や、美しいキッチン収納のアイデアを集めました。ぜひご自分のスタイルに合わせて実践してみてください。

ちょこちょこ使う掃除ブラシ 収納どうしてる?

冷蔵庫横にマグネットで収納ケースを付け、掃除ブラシを収納しています。掃除ブラシは小さいながらもトースターのパン屑はもちろん、水垢や油汚れ、排水溝の汚れなど、日常の掃除に欠かせない掃除グッズ。小さい物ほど指定席を決め、取り出しやすく収納することが大切です。

見た目がシンプルな収納ケースと、冷蔵庫と棚の間のような見えづらい場所を選ぶことが、オシャレでスッキリ、使いやすい収納の秘訣ですね。また通気性も良いので、掃除ブラシ収納にはピッタリのアイデアです。

もう探さない!掃除ブラシの指定席収納
無印良品/「ポリプロピレンファイルボックス用・ペンポケット」

シンプルで、キッチンだけでなく家中どこでも馴染むデザインが魅力です。別売りのマグネットバーを使えば、冷蔵庫などにもくっつけられるなど、使い方が幅広いのも大きな特徴。

ポケットの幅が小さく、倒れる角度も緩やかなので、ポケットの中で倒れて見えなくなることもなく、ブラシ1本だけでもきちんと自立してくれて便利です。

美しい掃除用具で見せる収納

シンプルで、美しいキッチン。ホームセンターで買ってきた棒に、掃除用具を吊るしているそうです。すぐにブラシを使え、すぐに乾く、とても便利で衛生的な収納方法です。

インテリアにマッチして、雑貨のようにも見えるおしゃれな掃除用具。用具の選び方次第で、こんなにもおしゃれに収納できるという、お手本にしたいアイデアです。

美しい掃除用具で見せる収納を
REDECKER/レデッカー「柄付きキッチンブラシ」

ドイツの老舗メーカーで、良質な天然素材を使用し、日本でも掃除用具が有名なレデッカー。鍋やフライパンなどを洗う際に活躍するキッチンブラシは、シンプルで美しい見た目はもちろんですが、ソフトな馬毛が優しく、特殊加工されたお鍋などにも使える便利さ。

また持ち手はブナの木で肌馴染み良く、使っていて気持ちがよいのでずっと愛用したくなります。実用と見た目を兼ね備えたレデッカーの掃除用具、見せる収納にピッタリです!

洗剤大集合ワゴン キッチンの隙間スペースに隠せます

普段使う洗剤以外にも、用途別に沢山種類がある洗剤。どこに収納しようか悩みますよね。18センチ程の隙間をうまく利用して、10本もの洗剤を収納しているアイデアです!

隠しながら、出しやすく、使いやすい収納のコツは可動式のスリムなラック。セリアで購入したスプレー容器で揃えているので、引き出してもスッキリしています。

置く場所を選ばないシンプルなデザインのスマートワゴン
不動技研「スマートワゴンFit」

高さや奥行きが選べ、しっかりした作りがレビューで好評のワゴン。この薄さでもグラグラしないそうなので、重量のある洗剤でも安心して収納できます。

キャスター付きなので、洗剤だけでなくティッシュやゴミ箱など、普段使うものを収納しても取り出しやすく便利です。また生活に合わせて、様々場所で活用できることも大きなメリットです。

パッと取れてパッとしまえる掃除用具で掃除を身近に

掃除をする際に使う道具が丸ごと収納できて、家中移動できる素晴らしいアイデア。可動式のワゴンに、洗剤やブラシ、スポンジなど毎日の掃除用具だけでなく、オキシやガラス洗剤など大掃除用の掃除用具までも揃っています。

白とグレーをベースに揃えているので見た目もスッキリ。キッチンのゴミ箱脇にそのまま収納してもオシャレですね。引き出しを開ける、扉を開けるなどのワンアクションがいらず、パッと取れてパッとしまえ、汚れを溜めることもありません。

掃除用具がたくさん入って、移動が楽
山善/YAMAZEN「バスケットトローリー キッチンワゴン キャスター付き」

キャスター付きのスチール製のワゴン。高さ調整ができ、バスケットの位置が変えられるので、背の高い掃除用具でも余裕を持って収納でき便利です。

とにかく見た目がオシャレなので、収納しながらインテリアとしても邪魔しない優れモノ。バスケットの底は通気性の良いメッシュになっているので、カビが気になる掃除道具入れにピッタリです。

キッチンにあると便利!使い捨て雑巾の収納方法

使い終わったタオルや、着古した服などを切って使う「使い捨て雑巾」。油汚れをぬぐったり、水拭き、乾拭きなどオールマイティな掃除に使え、最後はポイっと捨てられるので、キッチンにあると本当に便利です。

外から見えないボックスに収納することで、見た目が綺麗ではない雑巾がきちんと隠れ、来客時も気になりません。さらに中にフックを付けてハサミも一緒に収納すると、切りながら収納することができるので時短にもなりますよ。

隠したい掃除用具の収納方法
無印良品/「ポリプロピレンファイルボックス」

別売りの蓋をつけると、中身が完全に見えなくなるファイルボックス。いつも綺麗とは限らない掃除用品の「隠す収納」に優秀なグッズです。使う際に、一目で中身が分かるように「ラベリング」をしておくことが、使いやすさのコツです。

無駄な装飾がなく、シンプルなデザインなので、ボックス自体の掃除もしやすく、キッチンの目立つとこにあっても気になりません。

キッチン掃除用具の一軍は引き出しへ

油汚れ、水垢汚れ、焦げ落とし、悪臭取り、排水溝のぬめり取りなど様々な汚れに対応する必要があるキッチンの掃除用具。日常キッチンでよく使う洗剤を集めて、専用の引き出しに収納しています。

白で統一されたスプレーに詰め替えているので見た目もスッキリ。全てにラベリングがしてあるので、とても分かりやすく、どんな汚れにもすぐ対応できそうですね。

バラつく洗剤 色を統一させて見た目スッキリ
TAKEYA/タケヤ「フレッシュロック ホワイト 白パッキン」

重曹、クエン酸、セスキなどナチュラル系洗剤は、保存時の湿気に注意する必要があります。フタができて密閉できる容器に移し換えると、見た目がいいだけでなく湿気を予防することができ一石二鳥。

シンク下など湿度が高い場合は、密閉性の高い容器を選ぶと安心です。容器も軽く、ワンタッチで開け閉めができるフレッシュロックは、透明な蓋になっていて上からも見やすいので引き出し収納にオススメです。

掃除用具収納の穴場発見!扉裏を使ってみよう

ほうきやモップ、クイックルワイパーやコロコロなど肢が長く、収納に悩んでしまう掃除用具も多いですよね。そんなお悩みを、扉の裏にフックをつけて、掃除用具をかけることで見事に解決するアイデアです。

扉裏の少しのスペースでも、長いままかけられるのでさっと取り出せ便利そうです。特にほうきなど毛先が傷んでしまう物に、浮かせる収納は最適。また扉を閉めてしまえば、掃除道具の生活感を全く感じさせず、まさに収納の穴場。扉があればキッチンでも、廊下でも収納スペースになります。

ドアさえあればどこでも収納に
ライクイット/「Door Hook ドアフック」

収納スペースが少ないお家でも、ドア裏に収納スペースができるようになるフックです。大きな魅力は、穴を開けたり粘着テープを使う必要がないこと。賃貸や跡が残らないようにしたいドアにも簡単に付けられます。

ワンタッチロック機能で簡単にしっかりと物を支え、フックは自由に調整可能。ベルトを締めるだけで良いので、取付け工具等は必要なし。掃除用具はもちろん、吊るす収納には大活躍間違いなしのアイテムですね。

掃除用具をグルーピング コンパクトに収納

掃除用具をまとめて収納したいけれど、キッチンに専用の収納棚やワゴンを置くスペースが無い!という場合にオススメなのが、持ち運びの出来るキャリーボックスを使って、コンパクトに収納する方法です。

ほこりやゴミを取り除く「ほうき」「ブラシ」そして汚れを落とす「クリーナ」「スポンジ」など、よく使う掃除用品だけに絞っているので無駄がありません。使うときもさっと取り出せ、収納も省スペース。どんなご家庭でも役立つアイデアです。

一家に一台!持ち運びべる掃除用具
無印良品/「ポリプロピレン収納キャリーボックス」

取っ手があり、毎日の掃除に持ち運びがしやすいのが大きな魅力のキャリーボックス。2枚の仕切り板を取り外すことができ、収納スペースを調節することも可能。

また最大3個まで重ねられるので、掃除の頻度や、用途に合わせてグルーピング収納するとさらに便利に。素材がポリプロピレンなので、水回り掃除も多いキッチンでも使いやすそうですね。

シンク下スペースを無駄なく使う!掃除用具収納法

シンク下の大きなスペースはたくさん物が収納できますが、配管があるため湿気や熱気の影響でカビが心配ですよね。食品保管には抵抗があると言う人も、掃除用の洗剤収納にはオススメです。

奥行きがあるため、引き出せるようにファイルボックスを使って沢山の掃除用具を収納しています。上から見ても分かりやすいですが、ボックスごとに細かくラベリングしてあるので探しやすく、掃除の頻度が上がりそうですね。

バラつく掃除用具もスッキリ見える魔法のケース
ニトリ/「A4ファイルケース」

掃除用具はとにかく形も色もバラバラ。見た目を揃えるのは難しいですが、このファイルケースに入れておくだけで、とてもスッキリします。

幅が16センチもあるワイドサイズなので、ブラシやスプレー、ゴミ袋まで何でも収納可能。小分けに収納されているので、軽く、持ち運びも楽々。キッチンだけでなく、どこのお掃除にもサッと対応できますね。

キッチンで本当によく使う掃除スプレーは特別に

料理をしながら、片付けをしながら、汚れに気が付いたらすぐに落とせ、除菌にも使える便利なスプレーをとても軽やかに、身近なところに収納されています。

日常よく使う掃除用具は、キッチンの目立つところに置きたくないけれど、しまい込みたくないですよね。さりげない存在感なのは、シンプルなボトルに詰め替えていることと、フックの透明感。使いやすく、インテリアの邪魔にならない、真似したくなるアイデアです。

透明のフックで軽やかに収納
サン・ステージ/「アートハンガー 3個セット」

耐荷重3kgの強力密着フックなので、スプレーが満タンでも安心してかけられます。また繰り返し使えて、壁を傷つけないではがせるというすぐれもの。

接着面に水が入ることがないので、キッチンなどの水回りでも安心して使えます。見た目がキレイなので、オシャレな掃除グッズを並べてかけるのに最適ですね。

キッチンの掃除用具を使いやすく収納する方法&アイデアまとめ

MEMO
    【キッチンの掃除用具|使いやすく清潔に収納するコツ】
  • 1.日常の掃除と大掃除用で分けて収納
  • 2.すぐに取り出せる位置に、まとめて収納
  • 3.湿気&防虫対策を万全に
    【キッチンの掃除用具|具体的な収納アイデア10選】
  • ちょこちょこ使う掃除ブラシの指定席収納
  • 美しい掃除用具で見せる収納
  • 洗剤大集合ワゴン キッチンの隙間スペースに隠せます
  • パッと取れてパッとしまえる掃除用具で掃除を身近に
  • キッチンにあると便利!使い捨て雑巾の隠す収納方法
  • キッチン掃除用具の一軍は引き出しへ
  • 掃除用具収納の穴場発見!扉裏を使ってみよう
  • 掃除用具をグルーピング コンパクトに収納
  • シンク下スペースを無駄なく使う!掃除用具収納法
  • キッチンで本当によく使う掃除スプレーは特別に