片付かない机もスッキリ整理できる!収納アイデア&実例をご紹介

机をスッキリさせる3つの収納法

机が散らかっていたり、整理されていないと仕事や勉強などもはかどらず、効率も下がってしまいます。

思考力と整理力はつながっているといわれ、要領がよく仕事ができる人の机周りは、つねにきれいな状態が保たれているはずです。

机の上と下、壁の3つに分けた収納法で、スッキリ整理するコツをつかみましょう。

机上の収納

机の上は文具などの細かいもの、ノートなどの紙類などが中心なので、それらをどうしまうかで違ってきます。

仕切りのたくさんあるケースやトレイなど、小物収納グッズを使えば分類しながら整理できます。また、定位置をそれぞれに決めておき、出したらすぐしまえるようにしておくのがポイントです。

引き出しの中は仕分けトレイなどで小分けにしておけば、目当てのものをすぐに取り出せます。

机下の収納

キャビネットやプリンターなど、大きめのものを置くのにも適しているのが机の下のスペース。ただ、サイズをきちんと測っておかないと、足元でじゃまになったり、狭くて椅子がぶつかることも。

キャスター付きのワゴンなども必要な時だけ引き出して使えるので、収納家具を置くスペースがない場合に便利です。

壁を使った収納

自分でも簡単に作れて、さまざまに工夫できることから、注目を集めている壁収納。

定番のワイヤーネットや穴の開いたパンチング加工がされている有孔ボードも、小さなものならダイソーなどでも手に入ります。取付けフックや突っ張り棒、壁に立てかけたりと設置方法はいろいろ。

それぞれ耐荷重量をしっかりチェックしましょう。

自宅の机を使いやすく、快適にする収納アイデア5選

机はおけるスペースによっても変わりますが、収納が増やせない、という場合も工夫次第で使いやすくすることは可能です。机の上、下のムダなスペースを減らして新たな収納場所を確保すれば、普段の片付けがラクに。

壁を使えばさらに収納を増やすことができます。収納上手は整理上手でもあり、快適なデスクスペース作りへの一歩です!

文房具や細かなものも種類別にしっかり仕分けて収納

机の上を整理するには、やはり収納・仕分けグッズをいかにうまく使うかがポイント。

使いやすさとコスパのよさで人気の無印良品の小物収納グッズですが、こちらはまさに仕分けのお手本のよう。ペンやマジック類と、シャーペンもきちんと分けられて、しっかり整理されています。

メモやファイルも定位置でスッキリ。ものが迷子になる心配はありません。

分類してそれぞれの場所に収納する

頻繁に使うものは、まず自分が使いやすいように分類してから、それぞれの場所を決めておくのが大切です。

机の上をスッキリさせておくために、引き出しも有効活用しましょう。仕切りのついたトレーなどで、細かなものも整理。机の上はなるべく普段使うもののみにとどめ、書類などは平積みせずにファイルボックスなどを利用しましょう。

机の上に個性を広げて、自分だけの空間づくり

個性的で、なんだかストーリーがみえてきそうな机ですよね。

たくさんのものが並んでいるけれど、きちんと見せ方を計算しているので、雑然とした感じにはなりません。紙類を入れているボックスやペン立てなども、同じ色調や材質のものを使ってうまくまとめています。

遊び心を取り入れた、動物モチーフにも癒されます。

机を自分だけの空間としても楽しむ

余計なものがなく、整理された机もいいけれど、自分の空間としてもっと個性を出したい。

それならぜひ、机の上の収納グッズにこだわってみましょう。変わったデザインのものや、机の色とは違う色や柄のものを、さし色として使うのもOK。

木やガラス、色などのテーマをつくり、雰囲気を統一してみるのもいいかもしれませんね。

カラーボックスをアレンジして机下の収納に

ニトリのカラーボックス2段を使ってアレンジ。机の下にぴったり収まっています。

一番上はプリンター、2段目にノートパソコン、一番下が本の収納と、使いやすさも抜群。キャスターも付けているので、必要な時に引き出し、普段は目隠ししておけるところもポイントです。

ちょっと手を加えれば、自分仕様でコスパも◎

カラーボックスはアレンジ次第でコスパ、使い勝手ともによい収納に変身させられます。

キャスターなどの部品はダイソーなどの100円ショップを利用してさらに安く。時間はかかりますが、「こうだったらいいのに…」という部分も自分好みにできるのが魅力です。

周囲との色味や高さも合わせて雰囲気を統一

お部屋の一角にぴったり収まって、しっくり馴染んでいるデスクスペース。

ほかの家具とも色のトーンや材質も合わせているので、全体に統一感があります。机の隣にあるロータイプのラックにはプリンターを収納。高さを揃えることで余計なものが視界に入りにくく、集中しやすくなります。

ラックを使えば、まとめて収納できる

重量のあるプリンターや机の上や下におくとじゃまになるものは、ラックにまとめてしまいましょう。

その際立ち上がらなくても取れるくらいの距離がベスト。わずかな動作の違いですが、頻繁になる場合のストレスが大きく変わってきます。

増えると平積みしがちな紙類も、ファイルボックスに分別してラックに収納すればスッキリ!

簡単に作れる壁面収納でカスタマイズも自在

細かな雑貨やよく使うものは、見せる収納としておしゃれに壁に収納するという手も。

ペグボードという有孔ボードなら、壁に立てかけるだけなので、壁に傷をつけることなく賃貸などでもOK。

フックやピンを差し込み、アイテムをかけて収納。メモを貼る掲示板をつけたり、カゴをつけたり、どう見せるかも楽しみながら使いましょう。

見せる収納でキレイを保とう!

壁面収納のメリットは、壁を効率よく使うことで、余分な場所をとらずに収納できる点です。

ダイソーなどで手に入るワイヤーネットやすのこを使ったものは、自分で手軽にできる100均DIYとして人気があります。フックなどの数を増やしたり、高さや位置も好きなところにすぐに動かせるので便利。

机のそばなど、いつも視界に入る場所に設置すれば「出したらしまう」のクセもつきやすく、きれいな状態を保つことができます。

オフィスの机を効率的に使う収納アイデア5選

オフィスでは、机にパソコンを置いて使うことが多いので、収納は引き出しメインになりがちです。

引き出しはとても便利な収納ですが、「とりあえず入れておく場所」になりやすいので注意しましょう。結局引き出しの中で見つからなくなり、肝心なときにサッと出せないことも。

オフィスの机も使いやすく整理することで作業効率もアップし、時短につながります。

キーボードを収納してスペースを確保

机にキーボード収納がなくて、スペースを空けるたびにいちいちずらすのは面倒なもの。こうしたディスプレイスタンドなら、必要ないときにはサッとキーボードを収納できます。

二段になっているので、使っているノートや資料などもしまえば、机の上がさらに広く。

ディスプレイの高さに注意

ディスプレイが目線より低い位置あると、首に負担がかかります。長時間そのままの姿勢でいると、首を痛めてしまうこともあるので危険です。

ディスプレイスタンドを置くとスペースを使える上に高さも変えられるので、そうしたリスクも減らせます。

マガジンラックを書類収納に

仕事の書類は特に現在進行中のものなど、しっかり分けておきたいですよね。

イケアのマガジンラックは、壁にかけでも、引き出しに入れても使えるという優れもの。目に付くところにいつも置いておけば、書類の確認し忘れなど、ミスの軽減につながります。

書類はためずに刷新していこう

書類は整理しないでおくと、古いものがどんどんたまってしまい、新旧ごちゃごちゃに。

時間がない!という場合もとりあえず処理済みと未処理、処理中などおおまかにでも分類しておきましょう。古いものは処分し、ラックやケース、ファイルボックスなど、自分が一番使いやすいもので管理するのが続けるコツ。

職人技術と高いデザイン性をもつキャビネット

キャビネットはオフィスデスクの定番。どうせなら好みに合うカラーのものでおしゃれにしたいですよね。

イギリスの老舗「ビスレー社」のキャビネットはカラーも豊富で丈夫なスチール製。

収納する書類はひと目でわかるよう見出しをラべリングして、中もスッキリ、美しく使いましょう。

見つけやすく収納するのが一番

ファイルボックスを利用するなら、キャビネットに入るものや棚に置くものなど、サイズ違いでいろいろ揃えると便利です。

同じものを並べれば統一感のある収納スペースに。管理しやすいように表にはラベルを貼りましょう。

さらに仕分けてインデックスをつけておけば、書類探しで時間をムダにすることもなくなります。

プリンターラックを置いたパソコンスペース

パソコンの机下にプリンターラックを置いて、コンパクトにまとめています。

机下には無印のPP引き出しケースを置いて用紙やインクのストックなどを収納し、使いやすく。キャスターも付いたラックは、プリンターのサイズに合わせたものを使用。

コンパクトなスペースで使いやすく

プリンターとパソコンが離れていると、プリントをとるだけで何度も往復しなければなりません。

オフィスの広さや人数にもよりますが、ちょっと修正するだけならその場でなおしてプリントできればラクですよね。

共有のパソコンを置いてプリントスペースを設ければ、そうしたタイムロスの削減にもつながります。

余計なものをなくし「収納の必要がない」机を作るアイデア

液晶画面が2台とキーボードを置いても広々なデスク。ものを置かずに机の上をスッキリさせれば、集中力も増します。

真っ白な机を窓際に置いているので光も入り込み、さらに明るくみえます。机の上のスペースも広くとっているので、ほかの作業がラクラク。

なるべく幅は余裕があるものを選ぶ

パソコンデスクは、ノートかデスクトップかの種類でも変わりますが、机の幅に余裕があるものがベスト。

パソコンとマウス操作するだけでいっぱいだと、ちょっとノートを開きたくても、スペースが確保できないということに。また、普通の机を使う場合は、キーボードを収納する場所がないので、奥行にも注意しておきましょう。

机を使いやすくする収納のアイデア&実例まとめ

MEMO
    【机をスッキリさせる3つの収納法】
  • 机の上と下、壁の3つに分けた収納法で、スッキリ整理
  • 【机上の収納】
  • 小物収納グッズを使って分類しながら整理
  • 出したらすぐしまえるようにしておくのがポイント
  • 【机下の収納】
  • サイズをきちんと測っておく必要がある
  • キャスター付きのワゴンはスペースがない場合にも便利
  • 【壁を使った収納】
  • ダイソーなどを利用して自分でも簡単に作れる
  • 耐荷重量をチェックする必要がある
  • 【自宅の机を使いやすく、快適にする収納アイデア5選】
  • 文房具や細かなものも種類別にしっかり仕分けて収納
  • 無印良品の小物収納グッズは使いやすくコスパのよさで人気
  • 個性を出すなら収納グッズにこだわってみる
  • カラーボックスを自分仕様にアレンジ
  • ラックの高さを揃えると余計なものが視界に入らず、集中しやすい
  • ラックを使えば、まとめて収納できる
  • 壁収納は、余分な場所をとらないのがメリット
  • 見せる収納でキレイを保つ
  • 【オフィスの机を効率的に使う収納アイデア5選】
  • キーボードを収納してスペースを確保
  • マガジンラックを書類収納に
  • 書類はためずに分類しておく
  • ラベルやインデックスで管理
  • パソコンを置いたプリントスペースでタイムロスの軽減に
  • パソコンデスクは机の幅に余裕をもたせる