キッチンワゴンの選び方と活用アイデア|おしゃれな収納実例10選

キッチンワゴンの選び方と注意点

キャスター付きのキッチンワゴンは、いろいろな使い方ができる便利なアイテム。

収納家具は場所を取るので安易に設置できませんが、キッチンワゴンなら省スペースで、簡単に収納場所を設けられます。価格も手ごろなものが多く、おしゃれなデザインのものもたくさんあるので、場所ごとに何個も使っているという人も。

調理台として使えるものや隙間に入るスリムタイプ、家電なども収納できるワゴンもあります。用途によって変わるので、どう使うのかをイメージし、一番優先したいと思える部分で選ぶのがいいでしょう。

スペースに合ったサイズを選ぶ

幅や高さなどのサイズをきちんと把握しておき、どんなタイプにするかを決めていきましょう。

実際にどう置いて使うかの手順や、収納するものを考えておけば、欲しい機能のものを選びやすいでしょう。特にスペースに余裕のないキッチンでは、幅や奥行をしっかり測っておくことも必要です。

重いものを載せる場合は注意

キッチンワゴンは便利なのでつい、いろいろと載せてしまいがちですが、注意が必要です。調理家電などは特にひとつが重く、耐荷重量を確認しておかねばなりません。

また、ワゴンなのでキャスターが付いていて便利ですが、重いものを置いた場合に安定させられるかのチェックもしておきましょう。ストッパーがきくものであれば、さらに安定感が増して使いやすさがアップ。

キッチンワゴンを活用したおしゃれな収納実例10選

キッチンは細かいものやキッチンツールなど、生活感が出てしまいやすい場所です。キッチンワゴンを利用すれば、それらをおしゃれに収納し、ひとまとめにできます。

デザイン性の優れたものから機能充実タイプまでさまざまにあるので、それぞれの特徴を理解しておくのもポイント。アイデアを取り入れた収納方法や使い方を知り、うまく使いこなせるようになりましょう!

冷蔵庫と壁の隙間さえも有効活用

サッと隠せるスリムワゴンはやっぱり便利。こちらは幅約13cmの隙間でも使えるというハンドル付き。上と下で高さも違うので、サイズで分けて収納。備蓄しておきたい2リットルのペットもたっぷり入ちゃいます。

天板もちょっとした作業台に。コーヒーやお茶をストックしておき、セットの準備にも。

隙間に合わせてサイズもいろいろ

冷蔵庫や食器棚など、比較的幅をとるものが多いキッチンでは、デッドスペースも発生しがち。

スリムワゴンならサイズも豊富、隙間にぴったり合うものがみつかります。

キッチンだけでなく、洗面台や洗濯機の横でも使えるので各場所ので隙間に合うものを探してみては。

やっぱり欲しくなる!無印のユニットワゴン

丈夫でシンプルなデザイン、機能性で人気を集めるのが無印良品のユニット製品。

パーツやアイテムを選んで、自分好みにカスタマイズが可能です。使いやすい高さのもので、キャスターを付ければ、キッチンワゴンとして重宝します。

棚板の位置も調整が可能なので、よく使う食器を収納したり、下にはカゴやボックスを置いて細かなものを収納しても。

収納するものに合わせてカスタマイズ

無印良品の製品は、収納アイテムやパーツを組み合わせて、自分好みに仕上げられるのが大きな魅力。キッチンワゴンとして使うなら、置く場所のサイズもしっかり確認しましょう。

ステンレスなら、シンプルなデザインのものやオプションで収納ケースを揃えればスタイリッシュに。

ワゴンと収納棚の使い分け

ワゴンを収納棚とともに組み合わせ、うまく整理されているキッチン収納。

よく使う食器類やコップなどはワゴンに収納し、レンジや炊飯器は収納棚のタイプと使い分けています。3つの高さを合わせ、使いやすくしているのもポイントです。

用途で使い分ければ整理しやすく

安定できるように配置できて、耐荷重内であれば調理家電も置けます。キャスターにはストッパー付きのものが便利。

あまり重いものを置けないなら作業台メインにして、重量に耐えられるタイプのものと組み合わせるなど、用途ごとにいくつか使い分けるのもアリです。

機能性重視のもの、デザイン性で選んだもの、など手軽にインテリア感覚で楽しんでみても。

見た目もかわいいお茶セットをのせて

ランチョンマットやポット、湯飲みなどのティータイムセットがワゴンにかわいらしく載せられています。

壁に掛けられた鍋敷きやコースターなどが、北欧テイストでまとめられていてオシャレ。

ワゴンを含め、ポットカバーや下にあるかごなども自然素材にこだわり、全体に統一感があります。

アクセントとなるデザインや色でオシャレに

ワゴンにふきんやランチョンマットなどの布製品を収納するなら、色や柄のテイストはなるべく揃えるのがセンスよくみせるコツです。

キッチンの一角に置けば目を引き、コーナーのアクセントにもなります。セットしたものを置くお部屋が決まっているのなら、そのお部屋のインテリアに合わせてもいいでしょう。

料理研究家オリジナルのワゴン

人気の料理研究家、栗原はるみさんの「オリジナルワークトップワゴン」。

人造大理石だという天板は、お菓子作りやパン作りの作業台に。また、クロスをかければオシャレなカフェテーブルに早変わり。

ランチョンマットや食器カトラリーを収納しておき、忙しい朝食のテーブルにも。

ワゴンを持って外に出よう!

ランチテーブルにして外に持って出る、という発想は、ワゴンの使いやすさと楽しさを追求したという料理研究家ならでは。

週末はベランダに運んで、お料理やワインを楽しむ。なんてオシャレですよね。

ファンが多い栗原さんオリジナルというだけに、値段はお高め。でも作業台としても使えば、お料理作りに励めそう!

常備しておきたい野菜の保存などにぴったり

木箱が積み重なった形のストッカーワゴンは、そのまま置いておける野菜や果物などの保存に向いています。

もし、出しっぱなしだと虫や汚れが気になるというなら、麻袋や保存用の袋に。缶詰や冷蔵庫に入りきらない、常温可能なものをちょっと入れておくのにも便利です。

冷蔵庫の補助収納に

野菜などは、しばらく買い物に行けないときや安い日に買いだめしてしまうこともありますよね。

そうなるともう冷蔵庫に収納しきれない!という場合も。そんな時、野菜などの専用ストッカーがあると便利。キャスター付きだからキッチンから離れていても、重いものはそのまま移動がOK。

引き出しとコンパクトな食器棚付き

扉付き食器棚もついていて、一人暮らしにもぴったりな収納ワゴン。

天板には白いタイルが使用され、ちょっとした作業やカウンターとしても使えて機能的です。

下段には取り外し可能な深めのボックスがついているので、野菜などを入れて持ち運ぶこともできます。

リビングにも合うナチュラルデザイン

もしワンルームだったり、キッチン以外のお部屋でも置きたいなら、天然木などの素材や色合いが落ち着いたもののほうが、お部屋に馴染みやすいでしょう。

特にリビングでは収納家具も多いので、周りの雰囲気に合わせると、お部屋のセンスもグッとアップします。

配膳台としてそのままテーブルに

お料理をアツアツのままお鍋ごと運んだり、炊飯器を置いてご飯をよそったりと、配膳にも大活躍のキッチンワゴン。

天板はステンレスで熱や水にも強く、2口コンセント付き。下の収納はスライドレールになっていて、ポットや炊飯器をしまうのにも便利です。

テーブルが狭いときもサブ台に

もう少しテーブルが広かったら……というときも便利なのが、キッチンワゴンです。

サブ台としてお料理やカトラリー、ポットやティーセットを置いたりといろいろ使えそう。

熱いものをおくなら、天板はステンレスなど耐熱性のものにしましょう。

耐久性、コスパ良しのステンレスラック

ホームセンターなどでもよく見かけるステンレスワゴン。メタルラックと呼ばれていることも多くあります。

頑丈で低価格、収納力も大きいので、キッチンだけではなく、さまざまな収納に利用されています。多少の重いものも大丈夫ですが、棚に隙間があるので、安定させるなら別途、板などを載せるのがいいでしょう。

水濡れや汚れに注意

とにかく丈夫で耐荷重量もかなりあり、調理家電や米びつまで、さまざまなものが収納できます。

また、ステンレスは鉄と比べ錆びにくいですが、まったく錆びないわけではありません。水濡れや汚れで錆びることがあり、特に水濡れはほかの金属からもらい錆びも受けやすいので、汚れや水濡れはすぐ拭くなど注意しましょう。

工夫次第で使い方を広げて

お料理の合間に思いついたアイデアをメモしたり、レシピをみたり、ちょっとした机代わりがあると便利ですよね。ペンを置けるポケットやフックがあれば、サッとメモもできます。

もちろんカトラリー収納やツールフックとして自由に使えます。タオルかけも付いて使い勝手◎です!

いろいろなバリエーションを

キッチンワゴンは、付けるオプションや工夫次第でバリエーションも広がる収納アイテム。

フックを使って手提げをかけたり、ポケットかごを付ければ、ワゴンに入らない細々したものも収納できます。見せたくないものはオシャレな紙袋や缶に入れたり、収納ケースを利用するといいでしょう。

キッチンワゴンの選び方とおしゃれな収納実例10選まとめ

MEMO
    【キッチンワゴンの選び方と注意点】
  • スペースに合ったサイズを選ぶ
  • 耐荷重を確認する
  • キャスターのストッパーがきくと便利
    【キッチンワゴンを活用したおしゃれな収納実例10選】
  • 隙間に合ったサイズが選べるスリムワゴン
  • 自分好みにカスタマイズ可能な無印のユニットワゴン
  • 用途でいくつか使い分けてもOK
  • アクセントとなるデザインや色でオシャレに
  • 外でランチテーブルに。人気料理研究家のオリジナルワゴン
  • 常備野菜の保存にぴったりのストッカーワゴン
  • リビングにも合うナチュラルなデザインのワゴン
  • 配膳台やサブテーブルとしても
  • ホームセンターでも購入できるステンレスワゴン
  • ポケットやフックを付けて工夫次第で使いやすく