白で作るおしゃれなインテリア|部屋タイプ別にご紹介

白で作る「一人暮らし向け」のインテリア

ホワイトインテイリアは様々なスタイルに合わせやすく、色がまとめやすいため人気のインテリアです。

ワンルームではコンパクトなお部屋が広く見えますし、家族向けのお家ではリビングやダイニングが明るく見える効果も。今回は一人暮らし向けとファミリー向けに分けて様々なアイデアをご紹介いたします。

白×一人暮らし向けインテリア|ワンルーム編1

おしゃれワンルームでよく取り入れられているこのテーブルと椅子は、イームズ社の有名なプロダクト。ワンルームでもこの大きさのハイテーブルがなら空間を圧迫せずに使えます!

また机と椅子を使うことで、立ち上がる動作がスムーズになります。ベッドやチェストも高めのアイテムを合わせるのがおすすめですよ。

白×一人暮らし向けインテリア|ワンルーム編2

ざっくり編んだタペストリーとクッション、ガーゼケットの素材の統一感が見事なまとまりを生み出しています。このお写真は夏に撮られたものですが、白は空間を涼しげに見せてくれる効果があるので夏のインテリアにも向いていますね。

シーグラスやスターフィッシュなどの夏らしい飾りも似合いそうな空間です。

白×一人暮らし向けインテリア|ワンルーム編3

カーテンやライトも透明感のあるホワイトで揃えたお部屋です。全体を白で統一すると、ピンクのドライフラワーのようなちょっとしたデコレーションがとても引き立つお部屋になりますね。

キリム柄のラグは色味を揃えることでホワイトインテリアによく馴染んでいます。ラグを敷くことでグレーの床の色を緩和させる効果も。

白×一人暮らし向けインテリア|ワンルーム編4

家具ひとつひとつのチョイスにセンスがあふれるお部屋。カーテンとベッドリネンには少しクリームがかった色を選んで、自然素材の籠やラグとトーンを合わせてあります。

観葉植物もセミドライにして雰囲気を統一していますね。天井から垂れ下がっている白いカーテンが空間を緩やかに隔てています。

白×一人暮らし向けインテリア|ワンルーム編5

スッキリしたホワイトと、アートパネルやフェアリーライトのぱっきりしたブラックの組合わせがニューヨークスタイルを彷彿とさせます。

ベッドリネンにはフリルを使って可愛らしさも取り入れて。ワンルームでアイテムが少なくても、ここまで個性を出せることに感動です!

白×一人暮らし向けインテリア|ワンルーム編6

フレンチカントリー調の家具でまとめてあるお部屋。ファブリックは家具のテイストと合うオフホワイトを選んでいるのがポイントですね。木目と籐の籠のアイテムは色を揃えてあるためごちゃつきません。

色が散らかる原因となるお洋服にはハンガーラックに大きな布をかぶせてしまうといい目隠しに。ぜひ取り入れてみたいアイデアですね。

白で作る「ファミリー向け」のインテリア

ファミリーで暮らしているお住まいは家族の物が増える分、生活感が出やすくなってしまいます。そんなファミリー向けインテリアはリビングやキッチンをホワイトで統一すればスッキリした空間に近づきます。子供部屋だって取り入れられますよ。

ホワイトインテリアで生活感を抑えておしゃれにまとめるアイデアをお部屋別にご紹介いたします。

白×ファミリー向けインテリア|リビング編

クッションカバーから家電に至るまでをすべてホワイトで揃えているので、カーテンとラグのブルーグレーが際立つインテリアです。収納は扉付きを選んで中身が見えないようにすると色がごちゃつきません。

リビングにはどうしても空気清浄機のような大型の家電を置く必要がでてきます。購入の際には見た目がスッキリしたデザインのものをチョイスすることで少しでも存在感を減らしましょう!

白×ファミリー向けインテリア|ダイニング編

大理石のテーブルトップ、クラシック調の脚部、イームズチェアに木製の脚と一見バラバラのテイストでも、きてもきちんとまとまって見えるのはホワイトインテリアならでは。

素材が統一されていない場合は、ホワイトの色調を揃えておけば不思議と調和が取りやすくなります。いろんな素材の組み合わせを楽しんでみるもいいですね。

白×ファミリー向けインテリア|キッチン編

ライトブルーのクロスがかわいいキッチン。ホワイトのキッチンはどのメーカーでもよくある商品ですが、このように照明や壁紙で個性を出すと印象的なキッチンになりますね。

クロスだけでなく天井の木目も良いアクセントになっています。キッチン本体にホワイトを選ぶ場合は、ぜひ照明や壁紙に他の色を組み合わせてみてください!

白×ファミリー向けインテリア|ベッドルーム編

シンプルで品のあるインテリアの秘密はファブリックの繊細なカラー選びにあります。限りなく白に近いサーモンピンクやアイボリーを使うことで、変化を出しつつ統一感のある仕上がりになっています。ストライプとボーダーの柄合わせもお見事。

足元にフットベンチを置くとちょっとした腰掛けにベッドを使わないで済むのでベッドメイクが崩れません。

白×ファミリー向けインテリア|キッズルーム編

カラフルなイメージが強い子供部屋ですが、ホワイトでもこんなにかわいいお部屋が作れるんです!小さなおうちのようになってる天蓋つきベッドは、普段遊びにも使えてお子さんをわくわくさせてくれそうですね。壁はドットとホワイトの白い雲のモチーフで飾って遊び心を忘れずに。

天然木のおもちゃや優しい色のぬいぐるみをディスプレイに使うのがおすすめです。

白×ファミリー向けインテリア|玄関編

お客様を迎える玄関にもホワイトはぴったりです。家族の好みの靴は色が散らかる原因になるので、外に出さずに収納の中にしまっておくのが鉄則です。

限りなくシンプルにまとめることで、飾り物やウェルカムフラワーが映える空間になりますね。

白がメインのインテリア|失敗しないコーディネートとは?

ホワイトインテリアを作るときにはただ白ければいいというのではなく、テイストを合わせるコツがあります。白使いのポイントを抑えていれば、ごちゃつきを抑えてテーマ性のある素敵なお部屋にできますよ。

クロスやアイテム選びの参考にぜひチェックしてみてください。

”白”の色がもたらす効果を知っておく

ホワイトは光をよく反射する色なので、彩度の高すぎる白を選んでしまうと反射が強すぎるために、くつろごうと思っても逆に目が疲れてしまうことがあります。

特に壁紙を選ぶときには注意が必用です。小さなサンプルで見たときは丁度いいように見えても、いざ壁一面に貼られてみると白が強すぎて冷たい印象のお部屋になってしまうことも。

色の面積効果と呼ばれる現象ですが、色は面積が大きくなるとより鮮やかに見える傾向があるので、大きな家具やファブリックを選ぶときにはそれを頭に入れておくようにしましょう。

白い家具を選ぶときは素材や質感にも注目する

ホワイト系の家具にも特徴があります。例えばテレビボードなどで鏡面仕上げになっているものはスタイリッシュな印象になります。

その他にもホワイトのテーブルでつるりとした仕上げになっているものはクールな印象になるので、モノトーンコーデやホテルライクなお部屋のインテリアに向いています。

その他に、取っ手や脚部が木製になっているもの、編み込み素材でホワイトに塗装してあるアイテムはナチュラルインテリアにおすすめです。好みのインテリアに合わせて素材も一緒にチェックしてみてください。

白い家具と合わせる色でテイストが変わる

ホワイトインテリアにアクセントカラーを加えたい場合、色のチョイスにポイントがあります。暖かみのあるほっこりしたインテリアを目指したい場合は、暖色系のカラー(ブラウン、オレンジ、赤など)を選んで、逆にクールな印象にしたい場合は寒色系(ブルー、グレーなど)を選ぶとイメージどおりのお部屋に近づきます。

またホワイトの中にもアイボリーやクリアホワイトなどバリエーションがあるので、暖色系をあわせるなら落ち着いたトーンのホワイト、寒色系をあわせるならはっきりしたホワイトを選ぶとテイストがまとまりますよ。

ホワイトインテリアのまとめ

MEMO
    【白で作る「一人暮らし向け」のインテリア 】
  • アイテムを白で統一すると飾りが映える空間に
  • ファブリックはシンプルが鉄則
    【白で作る「ファミリー向け」のインテリア】
  • 収納は引き出し付きのものを
  • 子供部屋は色味の少ないおもちゃでディスプレイ
    【白がメインのインテリア|失敗しないコーディネートとは?】
  • クロスに使う白は明るすぎないように
  • 好みのテイストによって素材を選ぶ
  • 寒色系・暖色系を合わせて印象を変える