ドアを有効活用して収納力アップ!おすすめ収納グッズとアイデア実例

ドアを活用した収納方法

収納はもっと必要だけど、これ以上収納家具を置くスペースがないし、増やしたくない。そんなときにぜひ注目したいのが、ドアを活用した収納です。

ドアの裏や表側にすぐに付けられるフックはもちろん、便利な収納グッズがたくさんあります。さまざまなグッズをうまく組み合わせれば、より多くのものをしまえて、使いやすい収納スペースに。

扉の表側なら見せる収納として、お気に入りの帽子やファッション小物などを飾れば、お部屋のインテリアにもなります。

裏側であれば、棚やカゴが利用できるようにするだけで、ちょっとした収納棚に。また、隠しておきたいものを収納するのにも適しています。

家の中にたくさんある「ドア」の活用法を見直し、収納力アップを目指していきましょう!

ドア前収納なら物の数少なくすっきりと!

ドア前の収納では、基本的にいつも見える状態なので工夫が必要です。あまり多くのものがかかっていると、乱雑に見えてしまいます。

すっきりまとめる、物の数を少なくしてそれ以上置かないなどのルールを作るのがおすすめ。たとえば、収納用のバンドを取り付けて縦に収納したり、フックなら多くても3個程度、普段の洋服や持ち物をかけるだけに。

ドア前に収納グッズを付けておくと、外から帰ってきて上着やバッグなどの一時置きスペースとして利用できます。

また、見せる収納にするなら、バッグや帽子などのコレクションスペースにしたり、色やデザインを揃えて、お部屋のアクセントにしてもよさそう。

ドア裏収納は内側スペースにも注意

ドア裏に収納する場合は、隠して収納したい場合や、よく使うこまごまとしたものを整頓して収納するのに向いています。

ワイヤーネットに棚やカゴをつけて小物を収納する場合は、事前にドア裏のサイズをチェックし、好みのサイズのワイヤーネットを使うのがコツ。ドア裏収納をうまく活用すれば、収納の幅もグッと広がります。

あまり余裕がないのにドア裏に収納を増やしてしまうと、本来の収納スペースが狭くなる可能性があるため注意が必要です。どの程度の幅や奥行きが活用できるのかをあらかじめチェックしておくのを忘れずに。

場所別|ドアを活用した収納術10選

ドアを活用した収納では、場所によっても適した収納の仕方や収納グッズが違うこともあります。まずは使用する場所で、どんな風に利用したいかなどのイメージを掴むのがコツ。

日常生活での動線なども含めて考えることで、ドアを有効活用したベストな収納を増やすことができます。

ベルトフックだとバッグや帽子がたくさんかけられる

ベルトにフックがついたタイプのドア収納グッズ。家族全員分のバッグがかけられます。

フックは好きな位置に変えられるので、大人は上に、子供は手が届きやすい下のほうに調節。家族それぞれがバッグの定位置を決めておけば使いやすいですよね。

いつも使うものだけでなく、お気に入りのバッグや帽子コレクションを飾って、見せる収納としても使えます。

ワンタッチでフックの調節が可能
ライクイット/「ドアフック」

高さ2400ミリ、厚み25~40ミリの扉に対応。取付けはドアの上下に金具を引っ掛けてベルトを締めるだけのカンタンさも◎。

フックはワンタッチでロック解除、スムーズな位置調節でクローゼット以外に玄関や洗面所でも、使うものに合わせて自由にアレンジできます。

カラーは落ち着いたものからポップなものまで7色あり、どんなお部屋のテイストにも合わせることができます。

有孔ボードは小物の収納場所にぴったり

普段身に着けているものやアクセサリー、腕時計などの小物を収納するスペースとしてもドア裏はおすすめ。

小さめサイズの有孔(パンチング)ボードなら100円ショップでも手に入ります。フックの種類を変えれば、財布やスマホなども収納可能。

毎日使う小物や細かなものは、こうしてまとめて置き場所をつくっておくと忘れ物の防止にもなります。

購入時にカットサービスを利用
「有孔ボード ラワン」

有孔ボードは、ホームセンターなどでもさまざまな種類があり、色つきや模様がデザインされた壁紙タイプなどおしゃれなものも。

大抵のホームセンターでは好きな大きさにカットしてもらえますが、直接行かないと対応してもらえないことが多いようです。

ネット通販を利用する場合でカット希望なら、まずボードのカットサービスを行っているかどうかの確認をしましょう。

ドアに引っ掛けるフックで普段の洋服やバッグの定位置に

外から帰ってきて、クローゼットの扉などに洋服やバッグをすぐにかけられると便利ですよね。

扉に引っかけるだけのフックなら位置の調節や移動もカンタン、つけ外しも扉を傷つけることなくできます。

家族それぞれの部屋につけて、次の日に着る洋服などをコーディネイトしておけば、朝の時間短縮にもなります。

シンプルな2段フック
「どこでもドアフック 2wayタイプ」

釘やネジを使わずに、お部屋のドアにかけるだけで収納スペースのできあがりです。使い方次第で、あらゆる物を引っ掛けてドア裏スペースを有効活用できます。

横に3連や5連になったフックもありますが、1つずつの幅が狭くて結局全部のフックにかけらない・・なんてことも。

この縦型2段フックなら縦に差が開いているので、複数のバッグを重ならない状態できちんとかけられます。リビングでお客様用に使うのもよさそう。

吸盤付きの歯ブラシスタンドですっきり衛生的に収納

洗面台周りにスペースがなくても、ドア裏をうまく活用すれば意外に多くの収納スペースをつくることが可能。

洗面台の扉に歯ブラシホルダーやフックを付けるだけで、メガネや指輪などをちょっと置くのにとても便利ですよね。

歯ブラシは置き型タイプだと汚れやすく乾きにくいですが、引っかけることで風通しもよくなり、掃除もカンタンになります。

シェーバーやバス小物などもOK
タワー/「5連歯ブラシスタンド」

歯ブラシ5本が収納できるので、家族それぞれに収納できます。鏡面にも取り付けが可能。

歯ブラシ以外にも、電動歯ブラシ用替えブラシの保管やバス小物などをかけたりと、さまざまなものに使えて便利です。

耐荷重はフック1つあたり約250グラム。吸盤は外れることもあるので、耐荷重はチェックしておきましょう。

頻繁に使うドライヤーはすぐ取れる位置に

取り出しの頻度が高いドライヤーは、サッと取り出しやすい場所にあるのがベスト。

扉に付けられるドライヤーホルダーなら、普段取りやすい高さに付けておけば、使い終わった後も手軽にしまえます。

ドア裏に収納する場合は、そのぶん場所もとるので、ドライヤーの収納スペースを空けておく必要があります。

強力ジェル吸盤で好きなところに収納
「ヘアドライヤースタンド」

スペースのない洗面台周りでも場所をとらずに収納できる、ヘアドライヤー専用ホルダーです。

強力ジェル吸盤で洗面台の扉や鏡面など、好きな場所に取り付けOK。吸引カップを60度右に回すだけのカンタン取付け。

ジェルが気密性を保持して、しっかり強力吸着します。コード用フック付きでコンパクトに収納。

ドア裏に傘を収納して玄関を広く!

狭い玄関だと、置き場所に困るのが傘の収納。その場合は、玄関収納などのドア裏に「傘立てラック」を取り付けるのもアリです。

フックやタオルハンガーをつけて引っかけるのもひとつの方法ですが、ドアを開閉するたびに傘がブラブラする、傘の水滴が下に垂れて濡れるなどのデメリットが。

水滴受け付きのラックタイプであれば、傘を固定して収納でき、水浸しにならずに安心して使えます。

長い傘もOKの傘立てラック
「セパレート傘立て」

枠の部分と、下の水滴受けが別々に分かれている傘立て。両方で位置を調整できるので、傘の長さに合わせて取り付けられます。

傘もしっかり固定しておくことができるので、ドアの開閉時にバタバタさせずに済みます。

タオルハンガーがドア裏にジャストサイズ

玄関での収納は皆さん工夫されていますが、タオルハンガーを利用すれば、ドア裏のスリッパ収納にサイズもぴったり。

タオルハンガーなら100円ショップやニトリ、ホームセンターなどどこでも手に入り、扉への取付けもカンタン。

普段は扉を閉めておけばすっきり隠せて、急な来客時にもサッと出せるので便利です。

スリムにドア裏に収まるタイプ
レック/「スリムハンガー」

軽量でスリムな粘着タイプのタオルハンガー。ざらざらしていない板面やプリント合板、化粧合板などにも使えます。

一部のプリント合板には粘着テープがつきにくいものがあり、取り付けの際に壁面を手持ちの消しゴムでこするとつきやすくなります。

一度貼るとはがすのが難しいため、位置などの確認をしっかり行ってから取り付けましょう。

ワイヤーネット収納でキッチン用品を使いやすく

シンク下の収納扉にワイヤーネットを取り付ければ、調理ツールなどもひとまとめにできます。

こちらは100円ショップのワイヤーネットをフックで取り付けて、ハンガーフックで調理に必要なツールをたくさんかけられるようにしています。

シンク下はお料理のときに立つ場所なので、おたまやフライ返しなどのよく使う調理器具を収納するのに最適です。

扉の大きさに合わせたものを
「ワイヤーネット29×29センチ2枚入」

使いやすい正方形タイプ。ワイヤーネットはサイズや形も豊富にあるので、ドア収納で使うなら扉のサイズに合わせて選びましょう。

フックでたくさんぶら下げたり、カゴを組み合わせて調味料入れにしたりと、使いやすいように収納を工夫してみては。

こまごましたキッチンツールを整理しておけば、毎日の料理作りがしやすくなります!

ウォールポケットで細かい調味料を小分け収納

キッチンパントリーの扉裏にウォールポケットを付け、インスタントスープなどの食品ストック入れとして活用。

フックでカンタンに付けられて、たくさん収納できるウォールポケットは、細かなものをまとめておきたいときにおすすめ。

箱に入ったままだとかさばるものも、中身をこうして小分けにして保存しておけば、何がどのくらいあるかなどもすぐに把握できます。

ドア裏収納の強い味方に
「ウォールポケット マチ付きポストカード 6ポケット」

ポストカードサイズのビニールポケットが6個ついたマチ付きのウォールポケット。奥行があまりないドア裏にもぴったりです。

マチがあることで、厚みのあるものでも入れることができます。台布もポケットもクリアービニールで、ひと目で中身が分かるので便利。

留め具は、ハトメで丈夫な作り。重さで落ちることのないよう、できれば強度のあるフックを使って取り付けましょう。

ドアの表と裏両方で使える便利なタオルハンガー

シンク下収納の扉の表側と裏側両方に収納できる便利なアイテム。表側はタオルハンガー、裏側にはゴミ袋やキッチン小物などをかけて収納できます。

ゴミ袋ホルダーは3段付いているので、サイズや種類を分けられます。高さも3センチ間隔で調節できて、シンクの深さ20センチまで対応。

開き戸と引き出しタイプのどちらでもOK。フックが4個付いているのもうれしいところ。

ドアを活用した収納方法まとめ

MEMO
    【ドアを活用した収納方法】
  • 扉の表側なら見せる収納として
  • 裏側に棚やカゴを付ければちょっとした収納棚に
  • ドア前収納はすっきりみせるように工夫する
  • ドア裏収納は内側スペースの空きも確認しておく
    【場所別|ドアを活用した収納術10選】
  • バッグや帽子がたくさんかけられる
    おすすめ商品:ライクイット/ドアフック
  • 小物の収納場所にぴったり
    おすすめ商品:有孔ボード ラワン
  • 普段の洋服やバッグの定位置に
    おすすめ商品:どこでもドアフック2wayタイプ
  • 歯ブラシを衛生的に収納
    おすすめ商品:タワー/5連歯ブラシスタンド
  • 頻繁に使うドライヤーはすぐ取れる位置に
    おすすめ商品:ヘアドライヤースタンド
  • ドア裏に傘を収納して玄関を広く!
    おすすめ商品:セパレート傘立て
  • タオルハンガーがドアにジャストサイズ
    おすすめ商品:レック/スリムハンガー
  • ワイヤーネット収納で使いやすく
    おすすめ商品:ワイヤーネット29×29センチ2枚入
  • ウォールポケットで小分け収納
    おすすめ商品:ウォールポケット マチ付きポストカード 6ポケット
  • ドアの表と裏両方で使える便利アイテム
    おすすめ商品:タワー/シンク扉ゴミ袋ホルダー タオルハンガー付き