アウトドア用品や工具類もガレージに収納!デッドスペースを有効活用するコツとポイント

ガレージ収納のコツ

掃除道具や工具類、園芸用品やアウトドアグッズなど、屋外に置いておきたいものは意外とありますよね。

でも物置は場所もとるし、見た目も気に入ったものがないから置きたくない・・。そんな場合にもガレージは有効活用できます!市販の収納アイテムを取り入れたり、棚を自作するなどのDIYにチャレンジしてもよいでしょう。

整理のポイントとしては、まず屋外に収納したいものをきちんと把握し、使う頻度に合わせた収納法にすること。掃除道具や園芸用品、メンテナンス道具などのよく使うものなら、壁掛けにしたり棚の下段に収納ボックスを置いて、普段も使いやすくしましょう。

キャンプ用品などアウトドアグッズなどのシーズンごとに使用するものは、次に使いやすいよう分類しておき、キャスター付きの収納ボックスなどを利用すれば、そのまま持ち運べて便利です。

棚を活用する

ガレージはバイクや車を置くのがメインなので、あまり収納のスペースがとれないということも多いはず。でも壁に収納棚を取付ければ、床に物を置いてじゃまになるようなことも回避できますよね。

置き型の収納棚を利用するなら、スリムタイプやコンパクトなものを選べば省スペースに。また、最近では、ホームセンターなどで簡単に棚を作れるキットや壁に取付けられるものなどもあるので、DIYが苦手という人もチェックしてみるといいアイデアが浮かぶかもしれません。

ガレージはほこりや湿気など、環境が室内とは大きく違ってきます。収納グッズも、なるべく丈夫で汚れにも強い素材のものがベスト。タイヤなどの重量物を保管するなら、キャスター付きのほうが移動の際に便利になります。

収納ボックスを活用する

アウトドアグッズや園芸用品などは、そのまま持ち運ぶことができるよう収納ボックスを利用するのがおすすめ。

直接湿気などの影響を受けにくくするために、できれば棚に収納するか、キャスター付きのものを選ぶとよいでしょう。もしくはキャスター台などに載せてもOK。

置き場所もサイズごとにまとめたり、分かりやすくボックスの色を揃えたりと、何をどこにしまったかをひと目で分かるように工夫しておくと整理がしやすいでしょう。

壁も有効活用

ガレージで車いじりや趣味のDIY作業をするという場合は、工具類やペイント用品、刷毛などの細かな道具が増えるもの。

壁を活用した収納なら、必要な道具もパッと見つけられるので、工具箱の中を探すなどで手を止めることなく、作業にも集中できます。

有孔ボードやワイヤーネットなどを使えば、フックでたくさんのものが掛けられて便利です。カゴを設置して小物入れにしても。

掛ける、吊るすなどの壁面収納なら、スペースをとらずに済むというのも大きなメリットといえます。

鍵をつけてしっかり防犯対策を

バイクや車、高価なロードバイクなどは盗難の心配もしなくてはなりません。また高額な工具や機材、タイヤや灯油などをガレージに置いているという場合も盗まれる危険があります。

シャッターを閉めていれば大丈夫、というわけではありません。ガレージなどのシャッターは簡易なタイプの鍵も多く、容易に開けられるものも。また鍵が劣化していると、簡単にピッキングされてしまうので要注意。

趣味のコレクション品などを保管しているという場合は、盗まれた時のダメージも相当なもの。多少のコストがかかっても、鍵はしっかりしたものをつけたほうが安心です。

そのほか屋外型のセンサーライトや連動して音も出るものなども使用すれば、さらに有効な防犯対策ができます。

ガレージ収納アイデア10選

ガレージも室内同様、収納を整えることでデッドスペースも有効活用でき、作業を行う際の効率をアップさせることもできます。

車やバイク好きにはたまらないカスタム品や希少なパーツなどは、「見せる収納」でガレージに飾っても。工具類はフックなどで壁に掛けられるようにすれば使う時もすぐ手に取れて、作業時間の短縮にもなります。

また、アウトドア用品の収納場所としても最適です。サーフボードなどの長物アイテムは、ラック収納や天井の梁や桁などを使って収納するのもおすすめ。

そのほかさまざまなアイデアを参考にしながら、自由な空間としてのガレージづくりにぜひ、取り入れてみてくださいね。

さまざまなキャンプグッズを分かりやすく収納

カテゴリーや大きさなど、それぞれに見合った収納グッズで丁寧にしまわれていて、キャンプ好きだという思いが伝わってくるガレージです。

キャスター付きの収納ボックスやカゴ、フックで吊り下げ収納したりと、パッと見て何があるかがわかるので、使いやすく機能的。

かわいらしいランタンも見せる収納で、眺めているだけで楽しい思い出がよみがえりそう。

まめに整理してスペースのムダを省いておく

大きなものから小さなものまで多種多様にあるキャンプグッズ。慣れるほどやれることも増えるため、調理グッズや器具などの種類も増えていきますよね。

重要なのは、やはり置き場所の整理。まめに行うようにして、使うものと使わないものなどの見直しもしておきましょう。

キャンプ用品を購入する際によく吟味し、実際に収納する場所や収納方法なども考えてから買うようにすると、ムダなものも買わなくなります。

ウォールポケットなら細かなものでもOK

ヴィンテージ感があり、統一された雰囲気の壁面収納。きっちり収納しておくよりも、あえてラフにしておくほうがカッコよく見えるお手本です。

ここでも便利に使えるのが「ウォールポケット」。壁があればどこでも掛けられて便利ですよね。こまごまとしたDIYの作業グッズなども入ります。たて長ポケットがあれば刷毛などを収納しておくのに役立ちます。

重いものを入れる場合は要注意

ウォールポケットは100均にも数多く種類があり、ポケットの数や大きさもさまざま。透明なビニール素材なら、中が見えるので細かなものにも便利です。

ただ、重たい工具類を入れたら簡単に穴が開いてしまった、なんてことも。しっかりしたものが欲しいなら、あまり安価なものは避けたほうがよいかもしれません。

重いものが多い場合は、ワイヤーネットや有孔ボードなどを併用するのがよいでしょう。

カヌーを天井に吊り下げ収納

こちらは趣味のカヌーを天井の梁やパイプなどを使って、天井に吊り下げています。上にあげてしまえば、下のスペースが有効に使えます。

そのほか長い脚立やサーフボードなども、天井に吊るす収納法がおすすめ。デッドスペースの利用もできて、ガレージ内もすっきりします。

気を付けたいのは天井の強度と、しっかり固定できるかということ。耐荷重量は取付け前に要チェックです。

吊り下げ位置の高さにも注意する

天井の吊り下げにはフックやハンガータイプなどさまざまな種類がありますが、耐荷重量なども含め、サイズや重さなど、吊り上げるものに合わせた収納グッズ選びがポイント。

滑車を使いロープで吊り上げるリフトタイプは、重いカヤックやカヌーなどの大きなものを天井に吊り下げるのに最適です。

その際に注意すべき点としては天井の高さ。吊り上げてから下に車を入れてみるとぶつかる高さだったり、余裕がないなんてことも。

あらかじめ車を入れた時に下がる位置なども実際に測り、きちんと計算しておくと安心です。

工具類は有孔ボードですっきり壁面収納

有孔ボードやワイヤーネットを利用し、工具類や小物などを使いやすくガレージに壁面収納しています。

工具も種類別にきちんと掛ける場所が決められていて、見た目もすっきり、作業もしやすそうですね。軽いものなどは併用するワイヤーネットに分けて収納することもできます。

ワイヤーネットにお気に入りの雑貨なども飾って、明るいアメリカンな雰囲気に。

取付け簡単でおしゃれな有孔ボード

有孔ボードは、ガレージの壁面収納でもおおいに活躍してくれるアイテム。大きなものは重いので、取付けの際も無理をせずに手伝ってもらうほうがよいでしょう。

ボードを取付ける場合は、フックなどの金具が付けられるよう背面を少し浮かせます。スペーサーをかませて木ネジなどで固定したり、かませるものがなければベニヤ板の端切れなどでもOK。

自分で色を塗ってカスタマイズしたり、見せる収納などで工夫すれば、ガレージの雰囲気もグッとおしゃれに。

100均グッズを組み合わせてDIY

100円均一の雑貨を中心にさまざまな収納グッズをDIY。これだけ壁一面に並んでいても、色調や素材などを同じものでまとめているのでゴチャついてみえません。

形の違いや微妙な色合い、計算された配置などがアートのようでステキです。中にしまうものもシンプルな小物入れを使うなど、雰囲気にあった雑貨選びもポイント。

周りに馴染む素材感や色づかいで選ぶ

100均雑貨でも安っぽくみえないものや、デザインの良いものは収納グッズとしても取り入れたいところ。

ポイントとしては、素材感や色づかいなどに気を付けて選ぶこと。木やガラス、ブリキ缶などの素朴なもの、色は白や黒のモノトーンやグレーなどがおすすめ。

色づかいは抑えめなほうが品の良さを引き出し、周りにも自然に馴染むので、全体の統一感も出しやすいでしょう。

バイクを眺めながらくつろげる空間に

木のぬくもりある空間でソファやラグも置いてあり、まるでリビングのようなガレージ。大好きなバイクを眺めながら、ゆったりと過ごせそうです。

スポットの照明や雰囲気ぴったりの写真、小物を置ける収納棚など、落ち着いたインテリアも居心地の良い空間づくりを演出。

バイクを置くだけでなく、居心地良く過ごすためのさまざまな工夫がされた、憧れのガレージです。

ガレージに入りやすいほこりや汚れにも注意

最近ではガレージを単なる車庫スペースとしてだけではなく、趣味を楽しんだり、たまには友人と飲むなど、ゆったり過ごす場所としている人も多いようです。

そのまま寝られそうなソファや食事ができるテーブル、本棚などを置けば、室内のようでつい長く過ごしてしまいそう。

ただし、ガレージは風も入りやすくほこりっぽくなりがちです。置いているものが汚れやすいので注意。直に置かないなどの工夫や、台風などに備えた防水対策もしておいたほうがよいでしょう。

吊り下げ収納できるバイクタワー

ロードバイクやマウンテンバイクなどの大切な自転車はできればガレージに置いておきたいですよね。バイクタワーやバイクハンガーといった収納アイテムがあれば、狭い場所でもスッキリ収まります。

自転車を浮かせて上下に2台まとめて収納もできるので、スペースがあまりないガレージや室内でもOKです。

天井突っ張り式のバイクタワー以外に、柱に取り付けて使うタイプのものもあり、環境や使い方などで選んでも。

吊り下げより移動がラクなスタンド収納

自転車は吊り下げ収納以外にも、壁にフックを付けて縦に収納できるものや、フックなどもいらず、縦に立てかけられる自立式のスタンドタイプもあります。

スタンドを利用する場合は台数が増えるとスペースをとるデメリットがありますが、もしガレージの一角が空いていれば複数台でも置けます。場所の移動が簡単なところがメリットといえるでしょう。

サーフボードはラックに立てかけて収納

サーフィンをする人なら、だんだんボードの種類も増えて収納を工夫したい、という人も多いはず。やはりこうしたサーフボードラックにまとめておけると、見た目もスッキリ整えられるので便利です。

こちらは自作のラックをガレージに直接取付け。前面に頑丈な紐止めがあるので、飛び出す心配もありません。

サーフショップや通販などでも購入できますが、自分でDIYすれば、サイズやボードの収納数なども思いのままにできます。

ラックタイプ別のメリット・デメリット

サーフボードラックは縦置き、横置き、または壁に付けるアームラックタイプがあります。縦置きなら省スペースですが、長めのボードは天井の高さに注意しましょう。

横置きは幅をとりますが、メンテナンスはしやすいなどのメリットも。アームラックは取付けの際に壁に穴をあける必要や、枚数も多く収納できませんが、壁に飾る楽しみがあります。

DIYする場合も、それぞれのメリットデメリットはよく把握しておきましょう。

人気の業務用コストコスチールラック

屋外用の頑丈でしっかりした収納棚を置きたいなら、コストコのスチールラックがおすすめ。

業務用のラックなので外観もがっしりとしていますが、重量もなんと52キロ。ですがシンプルな見た目と丈夫さ、コスパの良さなどで、コストコでも定番人気の収納ラックです。

棚1枚の耐荷重が454キロと、気にせず何でも載せられてしまうので、ガレージや物置の整理に最適。海外製品なので、念のために開封後はきちんとパーツなどが入っているかの確認も行ってくださいね。

カスタマイズできるメタルラックも便利

車やバイクのメンテナンスに使うスパナやドライバーなどの工具は重く、収納棚を利用する場合も頑丈で耐久性の高いものがいいでしょう。

メタルラックなどの金属製のものなら、耐荷重も高く、湿気や汚れにも強いのでお手入れが簡単です。

フックやカゴなどをつけたり、棚板を変えてちょっとした作業ができるようにしたりとカスタマイズもできるので、ガレージに適した収納アイテムです。

脚立も壁掛けで使いやすく収納

掃除用具や枝切りばさみ、スコップなどガーデニング用品を使いやすく壁掛けに。フックの位置も高さを変えて二段にしているので、長いものと短いもので分けて掛けられます。

折りたたみの脚立も壁に立て掛けておきがちですが、こうして壁に掛ければ足をかけて倒してしまったり、じゃまになることもなくすっきりしますね。

重い土などはそのままキャリーカートに

大きなプランターや土、砂利など重量物も多いガーデニンググッズ。増えてくると収納の仕方も工夫しなくてはなりません。

なるべくガレージ入口近くに置くのがベスト。庭掃除の道具なども汚れを落としてからしまいましょう。重い土などは棚に置かず、袋ごとキャリーカートなどに載せておけば、そのまま庭に運んでいけるので便利です。

ガレージ収納アイデアまとめ

MEMO
    【ガレージ収納のコツ】
  • 屋外に収納したいものを把握し、使う頻度に合わせた収納法に
  • シーズンごとに使用するものは、次に使いやすいよう分類
    【棚を活用する】
  • 丈夫で汚れにも強い素材のものがベスト
  • 重量物を保管するなら、キャスター付きが便利
  • シーズンごとに使用するものは、次に使いやすいよう分類
    【収納ボックスを活用する】
  • アウトドアグッズや園芸用品などは、そのまま持ち運べる取っ手の付いた収納ボックスやキャリーカートがおすすめ
  • 直置きせずに重いものはキャスター台などに載せておく
  • 何をどこにしまったかをひと目で分かるように工夫する
    【壁も有効活用】
  • 工具類は有孔ボードやワイヤーネットなどで壁面収納に
  • スペースをとらずに済むのがメリット
    【鍵をつけてしっかり防犯対策を】
  • 高額なものは盗難の危険
  • 簡易なタイプの鍵や鍵の劣化にも要注意
  • 屋外型のセンサーライトや音の出るものも防犯対策に
    【ガレージ収納アイデア10選】
  • さまざまなキャンプグッズを分かりやすく収納
  • まめに整理してスペースのムダを省いておく
  • ウォールポケットなら細かなものでもOK
  • 天井に吊るすなら高さに注意する
  • 工具類は有孔ボードですっきり収納
  • 100均グッズを組み合わせてDIY
  • バイクを眺めながらくつろげる空間に
  • ガレージに入りやすいほこりや汚れにも注意
  • 空中収納できるバイクタワーが便利
  • サーフボードはラックに立てかけて収納
  • 人気の業務用コストコスチールラック
  • 脚立も壁掛けで使いやすく収納
  • 重い土などはそのままキャリーカートに