本当に使える◎子供部屋の収納アイデア&クローゼット実例10選

子供部屋のクローゼット収納を使いきるコツ

保育園の着替用や、イベントの服、下の子用にとっておく服など、子供服は小さくてもかなりの量。さらに子供の服は、造り付けのクローゼットや押入れとサイズが合わないことが多く収納に悩みがち。スペースを上手く使って空間を活かしきり、お子様にちょうどいいクローゼットを作るにはどうしたらいいのでしょうか?

そのコツを、クローゼット内に収める場合と、手作りの場合に分けてご紹介します。参考にして、家族みんなが使いやすいクローゼットを作ってください。

1人着替えが難しいお子様のクローゼット「大人アイテムと一緒に収納」

まだ自分で着替えが難しい子どもの場合は、大人と一緒に服を選ぶことからスタートすると、目が行き届きやすいので便利です。最初から独立したクローゼットを用意する前に、大人のアイテムと同じ場所に入れるところからスタートすると良いですよ。

子供服はその小ささゆえに収納場所を選びますので、隙間を子供服用のスペースにすると合理的。一番大切なポイントは「収納の高さ」。一番使いやすいとされる、お子様の目から腰の高さに収納すると、出し入れが楽なので、自分でやってみようという気持ちになります。可愛い子供服は、飾って楽しむのも収納方法の一つです。

そろそろ自分でやってみたいお子様のクローゼット「手作りクローゼット」

成長と共に、朝の準備が自分で出来るようになる頃には、子供服をジャストサイズで収納してあげましょう。クローゼット内の下半分はお子様のスペースと決めるなどして、ハンガー収納や、カゴに入れるだけのお手軽収納にすることで、自分の服を管理できるようになります。

またクローゼットが無い場合も、カラボや収納棚などを使って、専用のクローゼットを作ることもできます。毎日の身支度をまとめておけると朝の時間もスムーズになりますよ。

自分の服が管理できるようになったら「クローゼットの有効活用」

自分で身支度ができるようになったら、着る服を選んだり、しまったりが簡単にできるようなクローゼットを目指しましょう。特に女の子はズボンだけでなく、ワンピースやスカート、タイツなどの小物も増えて来ますので、クローゼット内の左右の壁や、奥など、無駄にしているスペースがないが要チェックです。

まだまだ学用品も多い時期なので、合わせてスッキリ収納ができるような工夫が必要です。

未就学児向け|子供部屋×クローゼット収納のアイデア5選

未就学児さんに服管理は難しいと思っていても、簡単にできる仕組みのクローゼット収納にするだけで、子供は自分で選ぶようになっていきます。この時期は、きっちりとした収納より、ざっくりとした入れやすさ優先収納をオススメします。

きれいに並べたり整理することよりも、一目でわかって取り出しやすい方が子供にとっては大切だからです。使いやすい子供部屋のクローゼット実例を集めていますので、ぜひ参考にしてください。

子供部屋の押入れをショップ風クローゼットに

押入れの扉を取り、改造されている子供部屋。上の段に子供服を飾りながら収納できるスペースを作っています。小さなお子様のいるご家庭では、洋服は引っ張り出すおもちゃになってしまいがち。手の届かない所に収納できると安心ですよね。

小さな子供服を活かした、素晴らしいアイデア!使っているのは、ダイソーの連結ハンガーホルダーと突っ張り棒、S字フック。簡単に手に入るので、ぜひ真似してみてください。

小さいうちは飾って楽しむ!「ディスプレイ収納」

お子様が小さいうちは、クローゼットの一角を大人と一緒に使うなど、大人が管理しやすい方法での収納がオススメです。その際、まだ自分での取り出しは難しくても「好きな色」「好きな服」がどれかなど、興味を持って選べるしくみにしておくと、自然と自分の服を選ぶ習慣がつきます。

可愛い服はインテリアにもなりますので、飾りながら収納すると選ぶ楽しみもあり一石二鳥ですよ。

子供が使いやすいスッキリクローゼットのコツ

姉妹部屋のとても使いやすそうなクローゼットのご紹介。子供の服はカラフルなのでぱっと見バラつきがちですが、フィッツユニット収納ケースの前面に厚紙を貼ることで白色にしたり、ハンガーのピンク色がさりげなく統一されているので、とてもスッキリしています。

服同士がくっつかない量をかけているのも、子供が取り出しやすいコツですね。

子供に合わせた高さ「ブランコ収納」

子供がクローゼットを使う際、注意しないといけないのは「高さ」。付属のバーでは子供には高すぎる場合「ブランコハンガー」がオススメです。付属のバーにロープを結びつけるだけ。間にホームセンターなどで購入できる穴の空いたパイプを通しておけば、ブランコのようになった子供用のバーが完成です。

お子様の背丈に丁度いい高さに何度も変更できるので、あっという間に成長する子供部屋のクローゼットに、ピッタリのアイデアです。

手作りで子供用ワードローブを

子供部屋にクローゼットが無い場合、ワードローブがあると便利です。お子様の服を素敵に飾りながら収納できる、ワードローブを手作りされている子供部屋をご紹介します。厚み20mmの板を使い、幅800×高さ1400×奥行き500のサイズで仕上げている棚。

ワンピースもかけられ、使いやすそうですね。今後も高さをあげるなどのカスタマイズする予定だそうで、成長に合わせて変化させられるのは大きなメリットです。

成長や変化に対応できる「DIY棚収納」

賃貸物件に住んでいて狭い、子供部屋に何も無い、収納が足りない、などお悩みの方は、ぜひオープンクローゼットをDIYしてみてください。ホームセンターなどで購入できる木材に塗装をし、ビス止めすれば完成なので、子供の服や持ち物に合わせて、好きなサイズでピッタリ作ることが可能です。

あっという間に増えてしまう子供服。小さいうちでも、場所をきちんと確保しておくことが大切です。

子供が喜ぶ!低い位置のクローゼットスペース

子供に自主性が芽生え始めると、自分の洋服を選んだり、取り出したりしたいもの。収納場所は、取り出しやすさを優先に。「ベットやソファーの下」の低いスペースを上手く使って子供服を収納されているアイデア。

子供服だけでなく、布おむつの収納スペースとしても活用されています。上から全てが見渡せる収納は、とても見やすく便利ですね。

子供が使いやすい「ベット下収納」

ベッドやソファーの下の空いているスペースは、低い位置なので子供にはとても取りやすい場所。目立たず収納スペースを増やせ、引き出し感覚で出し入れできます。大切なことは、移動に便利なキャスターが付いていること。

簡単に動かせると、掃除もしやすいですし、何より子供自身で出し入れすることができるからです。子供用のイベント系グッズなど、かさばる割に、頻度が低い物の収納にもオススメです。

お子様の年齢に合わせた収納方法

0歳と3歳のお子様がいるご家庭です。ベビー服のように、ママが使う頻度が多い子供服は押入れ上段のおもちゃボックスへ。おもちゃボックは角度がついて、服が取りやすそうですね。襖を取り外しオープン収納にしたことで、扉を開けるアクションが減り楽になったそうです。

オープン収納の向かいにあるのは「幼稚園お支度コーナー」。お子様が使うクローゼットは背の高さに合わせる工夫がされています。用意する習慣が自然と身につきますね。

「オープン収納」でとことん使いやすく!

乳幼児がいるご家庭は、扉一つ開ける手間も時間も惜しいものです。扉を取り払い、オープン収納にするだけでとても楽になりますよ。さらに使いやすくするポイントは、見やすく収納すること。

かごやおもちゃラックのような、棚に小分け収納することで、パッと見て取り出すことができます。兄弟が多く物がぐちゃぐちゃになってしまう場合は、カゴや棚の色を決めると分かりやすくなります。

小学生向け|子供部屋×クローゼット収納のアイデア5選

自己管理が少しづつできるようになってくる小学生。自分で考える力や自主性を育てるため、自分で片付けられることを目標に、クローゼット収納のことを一緒に考えてみてはどうでしょう。

服をきちんと収めたいのか、とにかく出し入れの簡単さ重視なのか、ショップのようにディスプレイしてみたいのかなど、お子様の個性に合った収納方法を探すと上手くいきますよ。

1年生は学用品管理のしくみづくり

入学と同時に、一気に増える学用品。ランドセルや教科書だけでなく、体操服や算数セットなどかさ張る物も多く、1年生には管理が大変です。お子様が管理しやすそうな、身支度コーナーを作っているおうちのご紹介です。

それぞれが手の届く位置にグルーピングして収納されているので、あちこち探さず物が揃うしくみができています。ぜひ参考にして、1年生にぴったりのしくみを作ってくださいね。

動線を意識したクローゼット収納

使う場所のすぐ近くに収納場所を用意しておくと、動作が短く楽なので、整理整頓が苦手なお子様でも自分で管理しやすくなります。一度ご自宅のクローゼットの場所と、お子様の行動を合わせて考えてみましょう。

物が出しっぱなしになっていたら、できるだけその場所のすぐ近くに収納場所を用意するのがベスト。低学年のうちは、物をしまう動作を楽にすることが重要なポイントです。

低学年の収納、自主性とルールを大切に

シンプルなデスクとIKEAのトロファストを並べ、小学校2年生の子供部屋スペースを作っています。学校にも慣れ、子供の手も少しづつ離れていきますが、まだまだ目の離せない低学年。学用品や身支度グッズなどは、親の見える範囲で管理したいですよね。

ざっくり収納しながらも、ラベリングなど持ち物のルールを決めているので、見た目とてもスッキリ。帰宅後散らかるスペースに洗濯カゴを置くアイデアなど、低学年にピッタリです!

子供部屋収納をフル活用する前に

子供部屋のクローゼットが上手く使えていない場合「1人はいやだ」「開け閉めがめんどくさい」など、子供なりの理由があるはず。よく通る場所に収納場所を用意するなど、段階的に子供部屋収納を利用するとストレスなく進みます。

玄関、廊下、リビングなど頻繁に出入りする場所は収納のゴールデンスポット。まずは「何でもボックス」などからスタートすると、子供がやる気になりますよ!

折戸クローゼットのデットスペース解決方法

とてもスッキリとした、8歳の息子さんのクローゼット。無印の引き出し式収納ケースには、普段の服やパジャマ、下着を収納。クローゼットの折れ戸部分は、前面に引き出しにくいので、蓋を上げて取り出すタイプのニトリの収納ケース「フラッテ」を使われています。

習字ケース、絵の具バッグ、算数セットなどがきちんと収まっており、デットスペースを活かせる収納アイデア。折戸クローゼットにお悩みの方は、ぜひ真似してくださいね。

子供部屋の収納は取り出しやすさが大切

様々な種類のある学用品。お子様自身で管理ができるようになってきたら、子供部屋クローゼットへ収納場所のステップアップを。自分で管理できるコツは「取り出しやすい」こと。

よく使う学用品は押し込まず、余裕を持って収納すると子供でも取り出しやすく、しまいやすい収納になります。1ボックス1収納がオススメです。

非日常グッズを収納するクローゼット

子供部屋のクローゼットに収納されているのは、子供たちのシーズンオフの服や発表会などに着るドレス。余裕を持って収納されているので見やすく、必要になった際とても使いやすそうです。

日常の着替えなどは1階にあるファミリークローゼットで管理され、子供部屋のクローゼットには非日常の物を収納するナイスアイデアです!

子供部屋のクローゼットをサブクローゼットに

最近増えている、家族みんなのクローゼットである「ファミリークローゼット」。その場合、子供部屋のクローゼットに服を入れる必要が無いので、何を収納しようかお悩みの方もいらっしゃいますよね。

せっかくのスペース、ファミリークローゼットに収まり切らない服や、下の子用のストック服などサブのクローゼットとして活かすと、ファミリークローゼットもスッキリと使えますよ。

高学年は勉強道具収納も重要!クローゼット活用法

男兄弟の子供部屋クローゼット。右半分にはアウターをかけ、左側には教科書類以外の学用品を収納されています。文房具などのストックも在庫チェックしながら置いてあるので、お子様に急に「無い!」と言われても慌てません。

頻度の高い体操服などは、ブックスタンドに立てて収納するなど工夫されていて、お子様にとって必要なものが全て揃うクローゼットになっています。

使用頻度に分けた収納方法

高学年になってくると、学用品の頻度も様々。一番使うものは、クローゼットの一番いい場所に収納しましょう。裁縫道具や、季節外の洋服など頻度の低い物は、収納力のある引き出しへ。普段は見えずスッキリですが、必要な際にお子様が出し入れしやすいですよ。

頻度の高い習い事のグッズなどは、クローゼットを開けたらすぐ手に届く位置に収納すると、子供だけで用意ができるようになり、親も助かります。

子供部屋のクローゼット収納におすすめのアイテム3選

子供部屋のクローゼットをもっとスッキリ使いやすくしたい!収納グッズを購入したい!とお考えの方に、買う前に知っておいてほしい、クローゼット収納にオススメのアイテムをご紹介します。

ご自宅のクローゼットやライフスタイルに合わせて、収納グッズも様々な選び方や使い方があります。ぜひクローゼット計画にお役立てください。

組み合わせ自由で小物をスッキリ整理整頓

毎日使うお子様の靴下やハンカチ。ぎゅうぎゅうに押し込んでいたり、乱雑になっていませんか?仕切りケースを使うことで、引き出しでも、衣装ケースでも1つずつ仕切ることができ、しまいやすく取り出しやすい。子供にとって使い勝手が良いクローゼットになります。

またパッと見て量が分かるので、買いだめが減り、引き出しが溢れる事も無くなりますよ。

クローゼットとの相性抜群の無印良品の衣装ケース

無印良品の定番商品で、今でも大人気の衣装ケース。様々なサイズがあり、ご自宅のクローゼットサイズに合わせて購入できます。重ねて使えスペースを有効活用できることも、魅力の一つ。

半透明になっているため、内容を子供が把握しやすく、見えすぎないのでクローゼットはスッキリ。洋服だけでなく学用品、おもちゃなど子供部屋には大活躍間違いなしです。

カラーボックスにぴったりニトリのNインボックス

安くて使い勝手がいいボックスといえば、ニトリの収納ケース Nインボックス。角型の収納ボックス、で並べても重ねても使用でき、組み合わせは自由自在。持ち手が丸みを帯びているので、子供がぐっと握っても痛く無いので安心です。

クローゼットでカラボを使う場合サイズがちょうど良く、収納に無駄が無くなります。しっかりしていて無駄のないデザインも人気の理由です。

本当に使える◎子供部屋の収納アイデア&クローゼット実例10選まとめ

MEMO
    【子供部屋のクローゼット収納を使いきるコツ】
  • 1人着替えが難しいお子様のクローゼット「大人アイテムと一緒に収納」
  • そろそろ自分でやってみたいお子様のクローゼット「手作りクローゼット」
  • 自分の服が管理できるようになったら「クローゼットの有効活用」
    【未就学児向け|子供部屋×クローゼット収納のアイデア5選】
  • 子供部屋の押入れをショップ風クローゼットに
  • 子供が使いやすいスッキリクローゼットのコツ
  • 手作りで子供用ワードローブを
  • 子供が喜ぶ!低い位置のクローゼットスペース
  • お子様の年齢に合わせた収納方法
    【小学生向け|子供部屋×クローゼット収納のアイデア5選】
  • 1年生は学用品管理のしくみづくり
  • 低学年の収納、自主性とルールを大切に
  • 折戸クローゼットのデットスペース解決方法
  • 非日常グッズを収納するクローゼット
  • 高学年は勉強道具収納も重要!クローゼット活用法
【子供部屋のクローゼット収納におすすめのアイテム3選】
  • 組み合わせ自由で小物をスッキリ整理整頓
  • クローゼットとの相性抜群の無印良品の衣装ケース
  • カラーボックスにぴったりニトリのNインボックス