ドライヤー&ヘアアイロンの収納術。10の悩みを解消する実例アイデアをご紹介

ドライヤー|ヘアアイロンを収納するときの注意点

ドライヤーの収納方法を考える際に絶対に忘れてはいけないのが、ドライヤーは大きな電気が流れる電化製品だということ。電気ストーブとほぼ同じ大きさの電流が流れるわけですから、スイッチが入ったままの状態が長く続くのはとても危険です。

同じ理由から、電源ケーブルが断線しないように、またコンセント部分が水に濡れて感電しないように、注意する必要があります。

水がかからない場所に収納する

コンセントに電源タップを差している部分に水がかかると、感電する危険があります。これはドライヤーに限ったことではありませんが、バスルームや洗面所でドライヤーを使うときは水がかかりやすいため、注意が必要です。

水濡れはドライヤーを使用しているときだけじゃなく、収納している間も気を付けなければいけません。濡れているタップをコンセントに差したり、本体が水に濡れている状態でドライヤーの電源をオンにすると、ドライヤーが壊れたり感電する可能性があります。

コードを本体に巻き付けない

ヘアドライヤーはコードを巻くのにちょうどいい大きさだから、ドライヤーの電源コードを本体にくるくると巻き付けて収納している方もいますよね。でも使用後すぐの本体にコードを巻き付けると、ドライヤーの熱が冷めにくくなります。

また、コードを巻くときに力が入ってしまうと、ケーブルの根元に負担がかかり、断線しやすくなります。いずれも故障の原因になるため、ドライヤーのケーブルは本体とは分けて束ねるようにしましょう。

コードが絡まないように気をつける

ヘアドライヤーとくるくるドライヤーとヘアアイロンなど、たくさんのドライヤーを使い分けている方もいますよね。家族がそれぞれに自分のドライヤーを持っている家庭もあるでしょう。

引き出しやバスケットの中など、同じ場所に複数のドライヤーを収納しているときは、電源コードの絡まりに注意が必要です。

ドライヤーのコードが絡まっていると、朝寝坊して慌てているときはイライラします。無理やりコードを引っ張ってしまい、断線させる可能性も。仕切りを使ってドライヤーとヘアアイロンは個別に収納するなど、ケーブルが絡まらない工夫をしましょう。

スッキリ片付く|ドライヤー・ヘアアイロンの収納術10選

ここからは、ドライヤーとヘアアイロンの収納アイデアを事例を交えてご紹介します。ドライヤー収納の悩みを10個ピックアップし、それぞれの悩みを解消できるアイデアを個別にご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ドライヤー本体にセリアのストッパー付きS字フックを取り付ける

ドライヤーを掛けて収納したいときは、ドライヤーをフックに掛けるのではなく、ドライヤー本体にストッパー付きS字フックを取り付けるというアイデアも。ドライヤー自体にフックを取り付けていればフックの掛け外しがスムーズにでき、フックが落ちるという悩みもなくなります。

ドライヤーを取るときにフックが落ちるストレスから解放される

S字フックを使ってタオル掛けなどにドライヤーを掛けて収納すると、ドライヤーを取るときにフックが落ちる場合があります。大したことじゃないけれど、毎日続くと憂うつですよね。でもドライヤー側にフックを付けるとそんなストレスから解消されます。ストッパー付きS字フックは100均でも手に入りますよ。

洗面化粧台の扉裏に吸盤式バスケットを取り付けてドライヤーを収納

ドライヤーを収納するスペースがないときは、吸盤タイプのバスケットを洗面台下の扉裏に取り付けるというアイデアも。吸盤補助シートを使えば、両面テープを使えない賃貸の洗面台にも吸盤でバスケットを取り付けられます。

ドライヤーを取りやすい場所に「隠して収納」できる

ドライヤーを隠して収納したいときは、洗面台下のスペースを利用するのが理想的。使うときは素早く取り出せ、扉を閉めれば隠せます。扉に掛けられるフックを使うとフックの部分が目に付きますが、吸盤を使って扉の裏側にバスケットを取り付ければ、表からは何も見えずすっきりと隠せます。

スチール製ラダーラックにマグネットフックでドライヤーを収納

ラダーラックを使うと、洗面所の壁面にたくさんの収納スペースを確保できます。スチール製のラダーラックなら、ドライヤーホルダーが動かないようにマグネットで固定でき便利です。

ドライヤーをすっきりと「見せて収納」できる

ドライヤーを素早く手に取れるように収納したいなら、ホルダータイプのフックを壁に取り付けるのが理想的。ドライヤーホルダーを壁面にポツンと取り付けると少し目立ちますが、ラダーラックに取り付ければ収納の一部になり、すっきりと収まった印象になります。

100均のディッシュスタンドをドライヤーホルダーにDIY

100均のディッシュスタンドを使うと、お金を掛けずにおしゃれなドライヤーホルダーを作れます。作り方はとっても簡単。木製ディッシュスタンドの脚を一部切り落とし、好きな色に塗るだけ。もちろん無塗装でもOKです。

お金を掛けずにおしゃれなドライヤーホルダーを作れる

お金を掛けずにおしゃれな収納を作りたいときは、100均アイテムを活用するのがおすすめ。木製の商品は加工がしやすく、DIYに慣れていない人でもトライしやすいです。また木製品は好きな色に塗装できるため、インテリアに馴染むドライヤーホルダーを作れます。

棚吊りバスケットを使ってランドリーラックにドライヤーを収納

棚吊りタイプのバスケットをランドリーラックに取り付けると、洗濯機上のデッドスペースをドライヤー収納に活用できます。また洗濯機上の壁にはコンセントがあるため、ランドリーラックはドライヤーのコンセントを差したまま収納したい方にぴったりの収納場所です。

コンセントを差したままドライヤーを収納できる

ドライヤー収納でよくある悩みが、コンセントを毎回抜き差しするのが面倒くさいというもの。洗面化粧台のコンセントにドライヤーの電源コードを差しっぱなしにしていると、何かと邪魔ですよね。

その点、洗濯機奥のコンセントなら邪魔になりません。スイッチ付きタップを利用すれば、留守中も安心です。

ヘアアイロンを引き出しに収納するときは仕切り付きトレイを使う

ヘアアイロンを引き出しの中に収納するときは、コードと本体を分けて収納できるように仕切りを設けるのがおすすめ。片付けるときはコードをきちんと束ねておくと、次に使うときにコードが絡まって取り出しにくくなるのを防げます。

引き出しの中でコードが絡まらず取りやすい

コードの絡まりを防ぐには、本体とコードの収納スペースを分けるのがもっとも効果的。コードの収納スペースを分けるだけでヘアアイロンを取り出しやすくなり、素早く使えるため時短にもつながります。

ファイルボックスとペットボトルを使ってヘアアイロンを立てて収納

ファイルボックスと2Lのペットボトルを使うと、高さのある引き出しの中にヘアアイロンを立てて収納できます。

収納方法はいたってシンプル。2Lのペットボトルを適当な長さにカットしてセロテープで貼り合わせ、ファイルボックスの中に入れるだけ。ペットボトルが仕切りケースになり、2~3本のヘアアイロンを個別収納できます。

省スペースに複数のドライヤーを取りやすく収納できる

このファイルボックスのドライヤー収納は、引き出しに限らず扉の中に入れても使いやすく、カウンターの上に出して置いてもおかしくありません。省スペースにたくさんのドライヤーをすっきりと収納できるので、複数のドライヤーを使い分けている方には特におすすめです。

セリアのラップスタンドをヘアアイロンの収納に利用する

あまり高さのない洗面台下の引き出しに複数のヘアアイロンを収納したいときは、セリアのラップスタンドを使うと便利です。斜めに差すため出し入れしやすく、上下でヘアアイロンの位置がズレるためコードが絡まりません。

洗面台下スペースが引き出しでも扉でも取りやすく収納できる

ラップスタンドのヘアアイロン収納は、引き出しだけじゃなく扉スペースでも使いやすいです。斜め上から差し込むのでヘアアイロンを取るためにかがむ必要がなく、ケースを引き出さなくてもアイロンを出し入れできます。

携帯用の耐熱ヘアアイロンポーチを使用中の仮置きケースに利用

洗面台に使用中のヘアアイロンを置くスペースが無いときは、耐熱性のある旅行携帯用のヘアアイロンポーチを仮置きケースに利用するというアイデアも。持ち手つきのポーチなら、タオル掛けに掛けて使えます。

カウンターがない狭い洗面所でヘアアイロンを使える

ヘアアイロンはドライヤーと違って表面が高温になるため、耐熱性のある仮置きトレーが必要です。でも洗面所が狭かったり洗面台が小さいと、耐熱トレーを置くスペースがありません。

携帯用のヘアアイロンケースは、仮置きはもちろんそのままヘアアイロンの収納にも利用できるので、狭い洗面所でヘアアイロンを使いたい方には特におすすめです。

空き缶に布を貼り付けてヘアアイロン収納をDIY

使用直後の熱いヘアアイロンを仮置き収納するには、空き缶やブリキのバケツが便利です。空き缶の表面にデニムなど熱に強い布を貼り付けるだけで、おしゃれなアイロン収納が作れます。

使用直後の熱いヘアアイロンをおしゃれに収納できる

使用直後のヘアアイロンは高温になっているため、冷めるまでは収納できません。ひとり暮らしなら洗面台の上にヘアアイロンを放置していても邪魔にならないかもしれませんが、家族がいると迷惑ですよね。

耐熱性のあるヘアアイロンスタンドもありますが、空き缶を使ってDIYすれば、お金をかけずにおしゃれな収納ケースを作れます。

ドライヤー・ヘアアイロンの収納におすすめ!便利グッズ5選

ここからは、ドライヤーとヘアアイロンの収納に便利な商品をご紹介。高温になっているドライヤーとヘアアイロンをすぐに収納できる、耐熱性がある商品をメインにピックアップしているので、朝の時間が貴重な方は要チェックです。

熱に強いシリコン製のヘアアイロントレー×「山崎実業/ボーテス」

山崎実業の「ボーテス ヘアアイロントレー」は、耐熱性のあるシリコントレー。ソフトトレーだからアイロンを傷付ける心配がなく、耐熱温度が250度もあるため使用中のヘアアイロンを安心して仮置きできます。

サイズは幅9.5×奥行9.5×高さ2.5cm。コンパクトで邪魔にならず、アイロンを片付けた後はアクセサリーなど小物の仮置きトレーに使えます。

海外メーカーのドライヤーも掛けられる×「ステンレス製 ヘアドライヤーホルダー」

シンプルなデザインが使いやすい、ステンレス製のドライヤーホルダー。どんな形のドライヤーにも対応でき、汚れたときのお手入れも楽。またコード用のフックが別に付いているため、太いケーブルもすっきりと収納できます。

ドライヤーを使いやすくおしゃれに収納できる×「トイレ収納ラック」

プロの収納アドバイザーも愛用している、収納量が多いドライヤーホルダー。片手でサッとドライヤーを収納でき、正面にはケーブルを手早く巻けるおしゃれなフックを付属。

またサイドにはヘアブラシと化粧品を収納できるトレーがあり、身支度に必要なものを省スペースにすっきりと収納できます。トレーには水抜き穴が開いているから、清潔な状態を保ちやすいです。

旅行が好きな方におすすめ×「耐熱ヘアアイロンソフトケース」

内側に耐熱性のある生地が使われているヘアアイロンケース。使用中のヘアアイロンを仮置きでき、使用後はフックを使って吊り下げられ、ベルトを巻くとコンパクトに収納できるマルチなケースです。

旅行にヘアアイロンを持って行くと冷めるまでの置き場所に困りますが、このケースがあれば安心。タオルバーに掛けられるなど、収納場所を選ばない点もうれしいですね。

洗濯機にマグネットで固定できる×「コモライフ/ドライヤーホルダー」

直置きと引っ掛けフックとマグネット固定、3WAYから収納方法を選べる便利なドライヤーホルダー。無駄のないスマートなデザインで、コンパクトながらドライヤーと一緒にヘアアイロンとヘアブラシを収納できる大きさがあります。サイズは幅22×奥行8.5×高さ14cm。

扉に引っ掛けるフックとは別にコード用のフックも付属しており、コードをすっきりとまとめられます。

ドライヤー&ヘアアイロンの収納術まとめ

MEMO
    【ドライヤー|ヘアアイロンを収納するときの注意点】
  • コンセントに水がかかると感電する危険がある
  • 本体にコードを巻き付けると故障の原因になる
  • コードが絡まっていると使うときに時間がかかる
    【スッキリ片付く|ドライヤー・ヘアアイロンの収納術10選】
  • ドライヤーにストッパー付きS字フックを取り付けるとフックを掛けやすい
  • 吸盤バスケットを使うと洗面化粧台の扉裏にドライヤーを隠して収納できる
  • スチール製ラダーラックはドライヤーをすっきり見せて収納できる
  • 100均のディッシュスタンドを使うとおしゃれなドライヤーホルダーが作れる
  • ランドリーラックはコンセントを差したままドライヤーを収納できる
  • 仕切り付きトレイを使うと引き出しの中でコードが絡まらず取りやすい
  • ファイルボックスとペットボトルを使うと複数のドライヤーを省スペースに収納できる
  • セリアのラップスタンドは洗面台下にヘアアイロンを取りやすく収納できる
  • 携帯用の耐熱ヘアアイロンポーチがあると狭い洗面所でヘアアイロンを使える
  • 空き缶に布を貼り付けるだけでおしゃれなヘアアイロン収納を作れる
    【ドライヤー・ヘアアイロンの収納におすすめ!便利グッズ5選】
  • 山崎実業には使用中の熱いヘアアイロンを仮置きできるシリコントレーがある
  • 海外メーカーのドライヤーを掛けられるホルダーもある
  • 「トイレ収納ラック」はドライヤーと一緒に化粧品を収納できる
  • 旅行が好きな方には「耐熱ヘアアイロンソフトケース」がおすすめ
  • コモライフの「ドライヤーホルダー」は洗濯機にマグネットで固定できる