一人暮らしの部屋をおしゃれに。女子が憧れるインテリア実例&アイデア特集

一人暮らしの女子部屋はこう作る!おしゃれなインテリア&レイアウト実例

ワンルームのインテリアには、ホワイト・モノトーン・シンプルモダンといったテイストが人気があります。いずれもコーディネートが苦手な人でも気軽にトライでき、おしゃれで部屋が広く感じられるなど、メリットが盛りだくさんです。

それに賃貸のワンルームは基本的に壁紙の色が「白」。このため、白い家具やファブリックをコーディネートしたホワイトインテリアや、アクセントカラーにグレーや黒を差し色したモノトーンインテリアを作りやすいです。

間口が狭いワンルームではベッドを窓付けにレイアウトすると部屋を広く使える

ベッドがソファを兼ねている部屋には彼氏や女友達を呼びにくいけれど、別にソファがあると声を掛けやすいですよね。畳2枚分のスペースを確保できれば、狭いワンルームでもソファとローテーブルを置くことができます。

へやの横幅(間口)が狭くてたくさんの家具を置くのが難しいときは、ベッドを窓付けに配置するのがおすすめ。

窓を家具でふさぐのはもったいないし、ベランダがあるならなおさら窓の前は通りやすくしておきたいところですが、狭いワンルームではそうも言ってられません。それに、ワンルームでは動線より部屋の広がりを重視するほうが暮らしやすい場合もあります。

ベッドサイドに収納家具をレイアウトすると目隠しになる

狭いワンルームで暮らしているけれど、ベッドはもちろん、デスクもソファーも収納家具も置きたいという方もいますよね。だからといって、家具の大きさも暮らしやすさも妥協したくない。ちょっと厳しいそんな願いも、レイアウトを工夫すればじゅうぶん可能です。

例えば、背の低い収納家具をベッドに横付けに配置すると間仕切り収納になり、ベッドのすぐ横にソファがあってもベッドが視界に入りません。またベッドの足元にかぶさるようにデスクを配置すれば、狭いスペースに大きなデスクを置けます。

コンパクトな家具でコーディネートしたホワイトインテリアは部屋が広く感じる

備え付けのクローゼットが小さく部屋も狭いため、背の高い収納家具を置かざるをえないという方もいるでしょう。洋服や雑貨が大好きで、部屋の中に見せる収納をしたいという方もいますよね。

狭い部屋に背の高い家具を置きたいときは、横幅の狭い家具やフレームだけのオープンラックを選ぶのがおすすめ。家具は「面」が少ないほど圧迫感が減ります。

また白い家具でコーディネートしたホワイトインテリアにすると、背の高い家具が複数あってもあまり圧迫感を感じません。

ベッドコーナーとテレビコーナーで家具の色を変えると間仕切り代わりになる

ソファでくつろいでいるときにベッドが視界に入らないようにしたいという方もいますよね。あるいは、相手が女友達とはいえ、プライベートコーナーをじろじろ見られるのは好きじゃないという方もいるでしょう。でもワンルームにパーテーションなどの目隠しを設けると、部屋が窮屈に感じます。

そんなときは、ベッドコーナーをホワイトインテリアにして壁と一体化させるのが効果的。そしてソファコーナーは色味のある家具でコーディネートすれば、ベッドコーナーに目が行きにくくなり、部屋の広がりも維持できます。

ソファの正面に窓が来るように家具を配置すると開放感のあるインテリアに

大きな掃き出し窓があるワンルームでは、どんな暮らし方をしたいかによって窓の生かし方と家具のレイアウトが変わってきます。そう言われても自分ではよく分からないと悩むときは、理想的な休日の過ごし方をイメージしてみるといいでしょう。

例えば、休日は部屋の中で過ごすより外に出かけるのが好きな方には、開放感のあるインテリアがおすすめ。ソファに腰掛けたとき、正面に窓がくるように家具をレイアウトにすることで、部屋の中にいても日の光をたっぷりと浴びられ、実際の広さより部屋が広く感じられます。

窓に背を向けるようにソファを配置すると落ち着きのあるインテリアに

休日は外に出かけるより、部屋の中で過ごすのが好きという方もいますよね。そんな方には、窓が視界に入りにくい家具レイアウトがおすすめ。例えば、窓に背を向けるようにソファを配置すると、窓が視界に入らないため、採光を確保しつつも落ち着けるインテリアになります。

またワンルームに大きな掃き出し窓があると開放感がある反面、明るすぎて落ち着かないと感じることも。そんなときも窓に背を向けてソファをレイアウトすることで、視界に入る窓の大きさが小さくなり、奥まった部屋にいる気分になって落ち着けます。

ダイニングテーブルには角形を選ぶほうがゆったり使える

ワンルームの一人暮らしでは、ダイニングテーブルを諦める人も多いですよね。ローテーブルがあれば食事をする場所には困らないし、ダイニングテーブルよりデスクのほうが重要だから、テーブルは置かずにデスクで食事をしているという方もいるでしょう。

でもキッチンの近くにダイニングテーブルがあると、食事をしやすくなるだけじゃなく、食事を楽しむ気持ちが自然と生まれます。また、サイズが小さいテーブルを探すときは丸型より角形を選ぶほうが、ゆったりと食事ができます。

置き畳を敷いて三つ折りマットレスを使うと家具が少ないシンプルなインテリアに

家具が少ないシンプルなインテリアでは、ふと目をやった先に見えるのは大好きな物ばかり。壁に掛けているお気に入りのバッグや、棚の上の飾っている大好きな雑貨がいつも目に飛び込んできて、幸せな気分にひたれます。

ワンルームの女性一人暮らしで家具が少ないシンプルなインテリアを目指すなら、何といっても畳に床座の暮らしがおすすめ。畳の部屋ならベッドとソファは必要なく、大きなコタツかローテーブルあれば、デスクとテーブルを兼用できます。

フローリングの上に置き畳を敷くだけで、洋室が和室に一変。壁に「付け長押(なげし)」を取り付けるとますます和室っぽくなり、収納にも生かせます。

収納家具が少ないシンプルなインテリアはベッドがあっても部屋が広く感じる

シンプルなインテリアにしたいけれどベッドは置きたいという方は、まずは収納家具を減らすことを意識してみましょう。背の高い家具が無いだけで、部屋のすっきり感が随分と増します。

クローゼットの中に入る大きさのストレージボックスや衣装ケースを活用すれば、タンスも本棚も必要ありません。その一方で、室内に置く家具には箱型ではなくフレームや脚で支えるデザインのものを選ぶと、よりシンプルでオープンな印象のインテリアになります。

モノトーンインテリアなら扉付きの収納家具を置いても圧迫感がない

ワンルームに扉付きの家具を置くとかなりの存在感があり、部屋が狭く感じます。でも、オープンラックはいつもきれいに片付けていないと部屋の中が散らかって見えるから、扉付きの収納家具が欲しいという方もいますよね。

そんなときはモノトーンインテリアにして、白い家具を選ぶのがおすすめ。フレームも扉もホワイトカラーの家具は白い壁と一体化するため、あまり存在感がありません。

そのままホワイトインテリアにしてもいいのですが、モノトーンインテリアにして照明や時計などの雑貨に黒を差し色することで、余計に家具の存在が気にならなくなります。

一人暮らしの女子必見!可愛い家具や雑貨が揃うインテリアショップ

すてきなインテリアをつくるのに欠かせないのが、おしゃれな家具と雑貨です。そこで、一人暮らしの家具を探すのにおすすめのインテリアショップをご紹介。そのショップの得意なテイストと商品価格の目安を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

名前は聞いたことあるけれど、どんな商品があるのかよく知らなかったというお店や、値段が高そうで足を運んだことがなかったお店は要チェック。「あのショップにこんな可愛い家具があったなんて!」という、うれしい驚きがあるかもしれませんよ。

北欧モダンなモノトーンインテリアが揃う
IKEA(イケア)

ホワイトインテリアやモノトーンインテリアを作りたいなら、絶対にチェックしたいショップがIKEA。IKEAはスウェーデン発祥のインテリアショップで、クラシカルなカントリー家具からシャープな北欧モダンまで、幅広い北欧テイストの家具と雑貨がそろっています。

イケアの商品コンセプトは「良質な家具を低価格で販売する」というもの。北欧家具は値段が高いというイメージがありますが、IKEAの商品はリーズナブルで使いやすい家具と雑貨がメイン。デザイン性と機能性をかねそなえたモダン家具を探している方にもおすすめのショップです。

おしゃれでコンパクトなデスクセットが大人気
ACTUS(アクタス)

アクタスは全国にショップを展開している日本最大級のインテリアショップ。主に高級ブランドを扱っているため全体的に商品の値段は高めですが、インテリアにこだわりがあり、個性的な椅子や照明を探している方におすすめのお店です。

そんなアクタスのシリーズ商品の中でもひときわ人気を集めているのが「子供家具」。子供家具といっても、大人でも違和感なく使える大きさとデザインの家具ばかり。デスク周りに必要な収納がコンパクトにまとまっているデスクセットは、狭いワンルームの一人暮らしにぴったりです。

使いやすさを追及したナチュラル家具
Re:CENO(リセノ)

リセノはシンプルでナチュラルな家具を探している方におすすめのインテリアショップ。実店舗が少ないネット販売がメインのお店で、そのぶん取り扱っている商品の幅が広いです。ひとり掛けソファやコンパクトな収納家具など、一人暮らし用のおしゃれなアイテムも豊富。

リセノの最大のこだわりは「使いやすさ」。見て楽しみ、使って楽しめるインテリアをモットーにしていて、入れ子式のリビングテーブルや水やりの必要がないインテリアグリーンなど、忙しいひとり暮らしにぴったりのアイテムが数多くあります。

通販サイトが見やすく商品の数が豊富!
FLYMEe(フライミー)

フライミーは実店舗を持たない通販専門のインテリアショップ。ネット販売に専念しているからこそ、販売サイトの見やすさはバツグンです。

テイストの選択肢が多く、「北欧」「ナチュラル」「モダン」などの定番スタイルのほかに、「カフェ」や「リゾート」といったユーザー目線を意識したおもしろいテイストも。インテリアの方向性が決まっている方には特におすすめのショップです。

また取り扱い商品の数もけた違いに多く、1万円以下の収納家具から100万円を超えるブランド家具まで、幅広い商品がそろっているのも大きなメリット。インテリアのこだわりと予算のバランスを見ながら商品を探せます。

実店舗が多く実際に商品を見て選べる
ニトリ

ニトリはインテリアに関心がない人でも店名を知っている、知名度の高いインテリアショップ。「お、ねだん以上。」のキャッチコピーを裏切らない、使いやすくてリーズナブルな家具と雑貨がそろっています。

ニトリの大きな魅力は実店舗の多さ。国内に500以上の店舗を展開しており、どこに住んでいても足をのばせる距離にショップがあります。家具や雑貨は実物を見て選びたいという方におすすめのショップ。

また、ニトリはたくさんの実店舗があるとは思えないほど取り扱っている商品のジャンルが多く、テイストの幅も広いです。女の子らしいフェミニンスタイルから男前なヴィンテージスタイルまで、どんな好みにも合う商品が見つかります。

一人暮らし×女子の部屋を可愛くコーデするポイントまとめ

好きなテイストがはっきりしていれば、一人暮らしの可愛いインテリアをコーディネートするのはそれほど難くはありません。けれど、おしゃれなインテリアをキープし続けるためには、おしゃれさだけじゃなく暮らしやすさも大切です。

そこで最後に、3つのポイント別にインテリアコーディネートの要点を整理しました。これらの要点をおさえておけば、おしゃれな状態をキープしやすくなりますよ。

1.部屋のテイストを決める

インテリアをコーディネートするときは、まず最初にテイストを決めます。インテリアにとってテイストはその部屋の「方向性」。先に欲しい家具をリストアップしてからテイストに合う商品を探すという方法もありますが、テイストによって家具の形とサイズは変わります。

それに、テイストを決める前に欲しい家具をリストアップしていると、テイストに合う家具が見つからなかったときに、仕方なくテイストの異なる家具を選んでしまうかもしれません。

でも先にテイストのイメージをしっかりと固めていれば、テイストを壊すアイテムは避けるため、まとまりのあるインテリアをつくれます。

2.部屋のテイストに合う家具やインテリア雑貨を揃える

インテリアのテイストを決めたら、次は家具選びです。先にテイストを決めることで家具を選ぶときの迷いが減り、スムーズに理想の商品を探せます。

また、インテリア雑貨には家具を調和させたり、テイストをアピールする効果があるため、雑貨を選ぶのは家具を選んだ後。

なかなかテイストを決められない人や、飽きっぽいから定期的にインテリアのテイストを変えたいという人は、シンプルなデザインの家具を選んでおくと後でテイストをアレンジしやすいです。

3.見せる収納と隠す収納を使い分ける

ワンルームや1Kの部屋は、収納スペースがあまり多くありません。このため「見せる収納」がインテリアコーディネートのポイントになります。

といっても、テイストの好みがはっきりしている人は、オープンラックにバッグや帽子を並べるだけでインテリアにマッチする「見せる収納」がつくれるので、あまり難しく考える必要はありません。

見せる収納がうまくできないと感じたときは、洋服と同じ色が入っているラグやタペストリーをコーディネートすることで、インテリアにつながりが生まれます。もし可能なら、壁紙をダークトーンに張り替えると、見せながら隠す収納ができますよ。