大学生のおしゃれ部屋大全!インテリアコーディネート事例とおすすめのショップをご紹介

大学生の部屋はこう作る!おしゃれなインテリア&レイアウト実例

大学生になると同時に一人暮らしを始める方は多いですよね。あるいは、今は自宅から通学しているけれど、通学にかかる時間がもったいないから、大学の近くに部屋を借りて一人暮らしをしようと考えている方もいるでしょう。

そこで、1Kやワンルームの賃貸でひとり暮らしをしている大学生の参考になる、おしゃれな家具レイアウトとインテリアコーディネート事例をご紹介。また、実家住まいのメリットを生かした大学生のインテリアもあわせてご紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

ものが少ないシンプルなインテリアは生活感が無くおしゃれ

部屋の中に家具や雑貨が少ないと、貧乏ったらしく感じるのではと心配している方もいるでしょう。でも洗礼されたインテリアには、必要以上にモノがないものです。

ベッドとテレビボードを置いているだけの部屋でも、窓に上品なレースのカーテンを掛け、ミニ観葉とカラフルなブランケットで彩りを加えることで、おしゃれなインテリアになります。

ブルーのファブリックと無造作な写真でつくる西海岸風インテリア

ベッドのほかに大きな家具が置けない狭い部屋ほど、テイストをアピールしやすいです。例えば、インテリアのベースカラーをホワイトにして、ブルーのベッドカバーを掛けてたくさんのソファーを飾るだけで、海外風のインテリアになります。

そして窓にはカーテンではなくブラインドを掛け、枕元や壁に小さな写真を無造作に飾ると、西海岸風のラフなテイストに。ベッドサイドにスツールを置いてミニ観葉を飾ると、ますます雰囲気がアップしますよ。

打放しコンクリートの部屋はモノトーンインテリアをつくりやすい

コンクリート造の賃貸マンションには、壁や天井に壁紙を貼らずに仕上げた「打放しコンクリート」の部屋があります。このような部屋は、家具とファブリックをモノトーンでそろえるだけで、おしゃれなインテリアをつくれます。

最近は倉庫のようなブルックリンテイストのインテリアが大人気。100円ショップはもちろん、ホームセンターやインテリアショップでもコンクリート調のリメイクシートを売っているほど。せっかく壁がコンクリート仕上げなら、インテリアコーディネートに生かさない手はありません。

丸いちゃぶ台はサイズが大きくても部屋が広く感じる

狭い部屋に背の高い家具をたくさん置くと、どうしても部屋が狭く感じます。このため、広々とした雰囲気のインテリアにしたいなら、デスクの代わりに大きな座卓を使うという考え方も。

座卓ならサイズが大きくても圧迫感が無く、ちゃぶ台のように丸いデザインを選べば、角形のこたつを置くより部屋が広く感じます。

ワンルームはシンプルな家具でコーディネートするとすっきりまとまる

部屋の中にキッチン(流し台)があるワンルームでは、キッチンや冷蔵庫といった大きな設備が常に視界の中にあるため、それらが気にならないくらいの存在感のある家具を置くのがおすすめ。

小さな家具をたくさん置くより、ある程度大きさのある家具をひとつかふたつ置くほうが、インテリアが引き締まります。

そして、サイズは大きくてもあまり飾り気のないデザインの家具を選べば、流し台とベッドが同時に視界に入っても違和感がありません。

節のある天然木の家具とホワイトカラーを組み合わせると北欧風になる

北欧テイストのインテリアは、自然素材をふんだんに使うのが基本。このため、ひとつひとつの雑貨の値段が高く、一気にコーディネートするのは大変です。

北欧風のインテリアにしたいときは、まずは家具から入るのがおすすめ。サイズが小さくて値段が安い北欧風のデスクやローテーブルは、ホームセンターでも手に入ります。

ミニ観葉や天然素材のバスケットなど、自然を感じられるアイテムを少しずつ集めながら、ゆっくりとインテリア作りを楽しみましょう。

腰窓の枠をディスプレイコーナーに利用する

部屋の中にたくさんの雑貨を飾りたくても、ディスプレイ用の家具を置くスペースが無い場合がワンルームではたまにあります。そんなときは、窓枠をフレームに見立ててディスプレイを楽しむという考えも。

上部にカーテンレールがあるため、少々重いものでも吊り下げられるなど、実は窓枠はディスプレイに理想的な場所。日当りが良いので「ヤケ」に注意は必要ですが、窓を見るたびにワクワクするインテリアになりそうです。

家具が多い部屋は雑貨とグリーンで高さのバランスを調整する

ワンルームの部屋にたくさんの家具をレイアウトしたいときは、全ての家具を同じ高さにそろえるより、多少の高低差で「動き」を演出するほうが、圧迫感がやわらぎます。

テレビボードや収納ラックの上部に「空きスペース」があるときは、インテリアグリーンや丸みのあるデザインの雑貨を飾ると、家具同士の高さのバランスを調整してくれ、縦方向にまとまりのあるインテリアになります。

大きな収納スペースがある実家暮らしはタペストリーで個性を演出

実家暮らしの場合、たいていは自分の部屋に大きなクローゼットがあり、部屋の中にたくさんの家具と家電を置く必要が無くいため、部屋全体を広々と使えます。その反面、飾り気のない殺風景な部屋になりがち。

あまりごちゃごちゃとモノを飾るのが好きじゃない方は、たった1枚のタペストリーを壁に掛けるだけでがらりと印象が変わり、個性的なインテリアになります。

実家暮らしは壁や建具にリメイクシートを貼ってインテリアを模様替えできる

おしゃれなフックを壁にネジで固定したり、ドアノブを付け替えるなど、賃貸ではできないことがけっこう多いです。でも実家暮らしなら、親の許可があればいろんなDIYインテリアに挑戦できます。

ドアに古木調のリメイクシートを直貼りし、壁をブルーに塗装すると、本格的な北欧カントリー調のインテリアに。一人暮らしをしている友達が驚くようなインテリアをつくってみるのも楽しそうです。

大学生の部屋でこだわるべきインテリア5選。ひとつ取り入れるだけで雰囲気アップ!おしゃれ見え♪

一人暮らしをしている大学生の多くは、経済的にあまり余裕がありません。このため、おしゃれなインテリアにしたいけれど、できるだけお金はかけたくないという方もいるでしょう。

でも大丈夫。たくさんの家具や高価なアートを飾らなくても、インテリアの一部にこだわるだけで、部屋の雰囲気を良くできます。参考になる事例をいくつかピックアップしてみたので、ひとつずつ見ていきましょう。

小窓にはブラインドやロールスクリーンを掛けてスマートな印象に

窓はサイズが小さくても目に入りやすいため、小さなウッドブラインドを一カ所に掛けているだけで、お部屋の雰囲気がグッとおしゃれになります。

大きな窓用のブラインドは値段が高くて気軽に買えませんが、小窓用のブラインドはちょっと頑張れば買える金額。ナチュラルなインテリアには、ウッドブラインドや和紙のシェードカーテンがよく似合いますよ。

幾何学模様のラグを敷くと単調なインテリアが引き締まる

窓と同様、床もまた面積が広くて目に付きやすい場所なので、ラグ選びはけっこう悩みます。シンプルなインテリアに無地のラグを敷くと単調な部屋になる反面、全体に模様が入っているラグを敷くと、トータルコーディネートが大変に。

でも部分的に織柄が入っているラグは主張が弱く、むしろインテリアのアクセントになってくれます。変化を作るのが難しいモノトーンインテリアには特におすすめです。

デスクライトは間接照明にも使えるものを選ぶ

おしゃれなインテリアといえば、間接照明を思い浮かべる方も多いですよね。ビジネスホテルのインテリアでさえ、たくさんの間接照明で構成されています。

ワンルームのインテリアを多くの間接照明でコーディネートしたいときは、デスクライトやペンダントライトなど、必要な照明に間接照明として使えるタイプを選ぶのがおすすめ。最近は、明るさと色温度を調整できる便利なデスクライトもあります。

観葉植物を飾るだけでインテリアの雰囲気が明るくなる

簡単にお部屋の雰囲気をアップできる便利なアイテムといえば、何と言っても観葉植物でしょう。部屋の中に観葉植物を2~3鉢置くだけで、生き生きとした明るいインテリアに様変わりします。

インテリアグリーンにはいろんな形の葉があるので、細く尖った葉や大きく丸い葉など、葉っぱの形が異なるグリーンを複数飾ると、インテリアに面白みが生まれます。リアルグリーンを管理する自信がない方は、フェイクグリーンでも十分におしゃれ感を出せますよ。

時計やゴミ箱など必ず必要な雑貨におしゃれなアイテムを選ぶ

狭いワンルームでは、部屋の中にたったひとつおしゃれなアイテムを置くだけで、インテリアの雰囲気を変えられます。例えば時計やゴミ箱など、無いと困るものや頻繁に使うものにちょっぴりおしゃれなデザインを選んでみましょう。

この際、たとえばラタンのゴミ箱や木製の時計など、デザインより素材にこだわるのがおすすめ。あまりに個性的なデザインの雑貨は、トータルコーディネートができていないと悪目立ちしますが、素材にこだわった雑貨は目立たないのにインテリアを引き立ててくれます。

大学生の部屋におすすめ!安くておしゃれな家具雑貨が揃うインテリアショップ

高校生までは、お母さんがインテリアをきれいにコーディネートしてくれていたから、自分で家具を買ったことがないし、どのインテリアショップにどんな商品があるのか分からないという方もいるでしょう。

そこで、値段が安くておしゃれな雑貨や、ワンルームで使いやすい家具がそろっているインテリアショップをご紹介。いずれも社会人に人気のあるお店で、専用の通販サイトがあるため、ショップに出かけなくてもスマホでお買いものができます。

文房具をすっきり整理できる収納ボックスはココ!
無印良品

無印良品は、デスク回りの収納ボックスと収納家具を探すのにイチオシのショップ。引き出しの中やデスクの上がすっきり片付く仕分けケースがそろっています。

大学生の授業数は多く、大量の教科書とノートが必要です。専攻内容によっては特殊な道具が必要で、文具とノートを日ごろからきちんと整理していないと、次第に勉強がストレスになるかもしれません。

その点、無印良品にはいろんな大きさの小分けボックスがあるので安心です。くつろげるおしゃれなインテリアをつくるためにも、まずは学習しやすい環境を整えましょう。

リーズナブルでおしゃれなカーテンが豊富!
ニトリ

一人暮らしのインテリアを準備するとき、最初に必要なものはカーテンです。そして、リーズナブルでおしゃれなカーテンを探すのにおすすめのショップがニトリ。いろんなテイストのデザインがそろっているのはもちろん、遮光性のあるレースのカーテンなど、機能性にすぐれたカーテンも数多くあります。

またブラインドやロールスクリーンなど、ほかにも様々なタイプのウィンドウトリートメントがあるので、気に入る商品がきっと見つかるはず。

北欧テイストのデスクライトがおしゃれ
IKEA(イケア)

IKEAは北欧モダンやモノトーンインテリアが好きな方に人気のある、スウェーデン発祥のインテリアショップ。子供部屋用のおしゃれな家具と雑貨がそろっており、一人暮らしの大学生にぴったりのコンパクトなアイテムが豊富です。

中でもおすすめなのがデスクライト。クラシックデザインのワークランプからコンパクトなLEDランプまで、おしゃれでリーズナブルなデスクライトがたくさんあります。

狭い部屋で使いやすいデザインの家具がある
ベルメゾン

ベルメゾンはインテリア通販の先駆けともいえるショップ。まだインターネットもノートパソコンも無かった1970年代からカタログ通販を展開しており、デザインがおしゃれで使いやすいアイテムがそろっています。

ベルメゾンのおすすめポイントは、実用性とデザイン性の両方を兼ね備えている商品が多い点。くぼみのあるリビングテーブルは読み書きに使いやすく、見た目もおしゃれです。

ナチュラルテイストの家具と雑貨が一式そろう
LOWYA(ロウヤ)

ロウヤはおしゃれな家具と雑貨をまとめてそろえたい大学生におすすめのショップ。一人暮らしに必要な家具が一式そろうのはもちろん、カフェ風インテリアに似合うデザインの高い照明や手織りのラグが、リーズナブルな価格で売られています。

またテイスト別に商品を探せるため、自分でインテリアコーディネートを考える自信がない方にもおすすめのショップです。

大学生の部屋をおしゃれにコーデするポイントまとめ

インテリアはそもそもお金がかかるものです。雑貨ひとつひとつの値段は安くても、トータルコーディネートにこだわると、ワンルームと言えど相当な費用がかかります。

でも大学生になると、お小遣いが増えたりアルバイトができるようになったりと、高校生のときに比べ経済的な余裕ができ、金銭感覚がにぶりがち。その結果、おしゃれな部屋作りにどんどんお金をつぎ込んでしまう危険があります。

そこで最後に、費用をおさえつつおしゃれに見える、ワンルームインテリアのコツを整理しました。

1.家具や雑貨などの色はシンプルなもので統一して費用をおさえる

大学生の部屋作りは、はじめから完璧なものを目指すのではなく、後で手を加えやすいベースをつくる気持ちで取り組むのがおすすめ。また、はじめにテイストを決めてしまうと後で方向転換が難しくなるので、どんなテイストにもアレンジできるようにシンプルな色の家具とファブリックを選びましょう。

具体的には、ホワイトやモノトーンのファブリックに、明るい木目調の家具をあわせるのが無難。家具もホワイトカラーで統一し、雑貨やインテリアグリーンで差し色すると、あまり費用を掛けずに個性を演出できます。

2.ベッドなどの大型家具の配置を考え広くすっきりと見えるようにする

6帖の広さしかないワンルームでも、家具の配置を工夫すれば、部屋を広く見せることは可能です。例えば、ベッドはサイズが大きいため、窓前のスペースに配置したい気持ちになりますが、掃き出し窓の前をオープンにするだけで、部屋が広く感じられます。

また、ベッド以外に大きな家具を置かず、収納ラックやテーブルを全部コンパクトなサイズで統一すると、狭い空間が実際より広く感じられるという効果がありますよ。