お庭を彩る素敵なインテリア特集。取り入れるべきアイテムや配置を学ぼう

インテリア次第で庭が見違える!真似したくなるアイデア実例

庭を心地よくするセオリーは、たっぷりのグリーンで囲い、室内と同じようにインテリアでコーディネートすることです。あとは、自由な発想で楽しむだけ!

この記事では、屋外で過ごす時間を充実させるアイデアや実例をたくさん集めています。おしゃれインスタを見ながら、素敵なお庭のイメージを膨らませてくださいね。

ガーデンインテリアの成功は、フォーカルポイントから

緑いっぱいのガーデンの中にある、可愛らしいテーブルセット。思わずのぞきたくなる、お庭の素敵なポイント。それが庭づくりでもっとも重要な要素「フォーカルポイント」です。

フォーカルポイントは上手に配置することで、汚い勝手口や、室外機などガーデンインテリアの邪魔になるものに視線を向かせない効果もあります。シンプルなものほど効果を発揮するので、お気に入りの鉢や花台などをお庭に配置してみてください。キリリとしたアクセントになってくれますよ。

シンプル好きさんのウッドデッキガーデン

プランターなどのガーデンアイテムはグレーやブリキ素材を選び、明るい木色のIKEAのテーブルと椅子のセットはわざと野ざらしにしてシャビーに。棚の足は黒のアイアンにするなど、色味を抑えシンプルさが際立つウッドデッキ。

家のインテリアがシンプル、モノトーンが基本の場合、ウッドデッキインテリアも室内と色味を合わせることが大切です。植物もグリーンだけに絞ることで、すっきりとしたお庭になっていますね。

24時間便利に使おう!サンルームで過ごすインテリア

サンルームといえば、さんさんと注ぐ太陽にたくさんの観葉植物がぎっしり。とイメージする人も多いですが、植物のためだけの部屋にするのは勿体無い!ドライフラワーやデッキチェアなど、過ごすためのインテリアグッズを置くと、1日中心地よい時間を過ごせるようになります。

インナーガーデンとして、日中はもちろん、ガーデンライトがあれば夜も大好きな植物を眺められます。ランタンでお酒を飲むなんて、素敵な時間ですね。

おもてなししませんか?お庭をダイニングにする方法

お花いっぱいのお庭でランチ!憧れの風景ですね。ただのお庭でも、ガーデンテーブルと椅子があるだけで、そこはダイニングになります。その際、気になるのは周囲からの目線。おしゃれな目隠しフェンスがあると、お庭の雰囲気もガラッと変わり、落ち着いて飲食を楽しめます。

お庭での食器は、揺れに強いどっしりと落ち着きのある、やや厚手の物がおすすめです。素敵なお花と食器で、ゲストをおもてなししてみませんか?

テラスの大型ソファはくつろぎの中心に

おしゃれなガーデンファニチャーは、なんとザラホームで80%オフだったそう!見た目は大きくても、使い勝手はいいそうで、あるだけでリゾート感が出て素敵です。テラスにスペースがあるお家なら、通路や洗濯物干し場だけにしておくのは勿体無い。

ぜひ家族のアウトドアリビングとして活用しましょう。大型のソファやテーブルがあるだけで、落ち着いてくつろげる空間になります。殺風景な場合は、さまざまなグリーンを高低差をつけて配置するとメリハリが出ます。

テーマカラーを意識して整った洋風庭へ

バラが素敵な洋風のお庭。全体的にダークブラウンで統一されたインテリアに、白や淡いピンクのバラが咲くととても大人っぽい庭になっています。お庭を自然に美しく見せるコツは「テーマカラー」を意識すること。

同系色の花でまとまりをつくったり、レンガなど小物の色合いも花の色とのバランスを考えて配置すると、全体的に整った印象になります。

ローメンテナンスが人気の和風ガーデン

ハッとするほど美しい、マンションのテラスに作られた開放感のある和風庭園。砂利を中心に苔や、石、流木などのアイテムを配置するだけで、こんなにも和の雰囲気を盛り上げられる事に驚きます。

和風ガーデンはポイント的に木や植物を使うので、植栽の種類も少なくてすみ、メンテナンスも楽なのでベランダなどを持て余している人に人気があるそうですよ。狭い空間を和風で活かしてみませんか?

今ある物を工夫して活かすガーデンアイテム

いざ庭に置く机を探しても、なかなかお気に入りが見つからないことも多いですよね。そんな時は焦らないのが吉。まずはテーブルクロスを一枚掛けるだけでも、雰囲気がグッと変わります。また今ある物にペイントして、色を塗り替えるのも一つの方法。

その際は屋外でも使えるペンキを使いましょう。小さくなった自転車や、古くなったタイヤなど、ペイントすることで花台として生き返らせることも可能です。何にしようか考えるのも、楽しみの一つですね。

お手軽で簡単な芝生のお庭を手に入れよう

グリーンの芝生が素敵なお庭!芝刈りや水やりなど、手入れの大変さから尻込みしてしまう人も多いですが、芝生があるだけで見た目は断然良いものになります。しかし、こちらはなんと「人工芝」だというので、驚きです。

最近の人工芝は本当によくできていて、複数の葉の色と形を組み合わせたフェイクなど、見分けがつかないような物もあります。日当たりの悪いお庭でも敷けるので、お庭を簡単にぱっと明るくしたい人にオススメ。ローメンテナンスなのも助かりますね。

アートのような存在感!オージープランツでオシャレガーデン

数年前から人気のオージープランツ(オーストラリア原産の植物)をご存知ですか?見た目が変わっていてオシャレなだけでなく、夏の暑さが最近はとても厳しいので、暑さに強く、水やり回数も少ないオージープランツが注目されているのです。

日本の関東以西であれば越冬できるものが多いですが、さすがに積雪は難しいそう。鉢植えで育てるなど、お住まいの気候を考慮した上で、植えてみられるといいですよ。インスタ映え間違いなしです。

庭のインテリアに取り入れたいおしゃれなアイテム

庭インテリアに欠かせないのは、おしゃれガーデンアイテムですよね。がらっとお庭の雰囲気が変わるような置物や、便利グッズ、また今あるものを活かすテクニック、おすすめの植物などを紹介しています。

あなたの目指すお庭はどんなテイストですか?お庭インテリアもさまざま、たくさんあるアイテムを選ぶ参考にしてくださいね。

玄関周りインテリアはおしゃれなポストを取り入れる

自然素材のガーデンインテリアにとてもお似合いの、シャビーなポスト。まるでずっとそこにあったかのようなポストが、その風景に溶け込んでいます。空間づくりが難しい玄関周りのガーデニング。

かわいい雑貨も置きすぎると、動線の邪魔になってしまいます。オシャレで実用的なポストや、シンプルなフラワースタンドなどを置いてさりげなく玄関周りを彩ってみましょう。

素敵なパラソルで日を遮りましょう

お庭のバラを生けた素敵な空間。庭にガーデンパラソルがあるだけで、まるで絵のように贅沢な雰囲気を演出してくれます。ビューポイントとしても優秀ですが、パラソルの下は日差しを気にせず過ごせるスポットになります。

真ん中に支柱があるタイプの他、ハンギングタイプなどもあり、収納方法もさまざま。用途にあわせて形やサイズを選ぶようにしましょう。とても快適で便利ですよ!

暮らしの雑貨をオブジェとして愛しむ

モッコウバラの綺麗さに見惚れる素敵なお庭。置いてあるものが、すべて置物(オブジェ)に見えてしまいます。ガーデニング雑貨やガーデンデコレーションというと、動物の置物や、ジョウロなどを思いうかべる人もいるかもしれません。

無理に買わなくても、使わないラックにお気に入りの箒や帽子、ちょっとしたかごなどを引っ掛けるなど、暮らしの雑貨を飾ってみるだけでも素敵なお庭になります。紐にカラフルなふきんを飾りながら乾かすなど、無理しないスタイルはぜひ真似したいアイデアです。

頑張りすぎず、手入れのラクな植物を選ぶ

ビオラいっぱいの寄せ植えやシクラメンの鉢が素敵なお庭。寄せ植えは、初心者向きなお花を選べば簡単なので、さっそく真似できそうです。お庭に色んな種類のお花や植物を植えてみたいと思われている人も、無理して難しい植物を手に入れても、枯らしてしまってはやる気がなくなってしまいます。

頑張りすぎないことも、長続きの秘訣。普通のプランター植木鉢を使わず、ブリキやバケツを使うだけでも、センスの良い、肩の力の抜けた庭づくりが出来ます。

四季の移ろいを感じる和風庭園オススメアイテム

しっとり落ち着いた和風のお庭。四季を感じられる木や植物があるだけで、四季の移ろいを感じられます。秋に紅葉するイロハモミジや実をつける南天など、和風ガーデンにお似合いですよ。

さらに木だけでなく、置くだけで和空間になるアイテム「灯籠」があると、ワンランク上の和風ガーデンになります。あまり和風すぎない、和モダンがお好みの方は、LED灯篭などもありますので取り入れてみてはどうでしょう。

センスの良い庭を作るためのポイント

インスタグラマーの素敵なお庭、みているだけで癒されますね。さっそく真似したい、庭づくりを始めたい!という方のために、センスの良い庭を作るためのポイントをいくつかご紹介します。基本的なことばかりですが、知っていると知らないとでは大違い。

スタートしてもすぐに完成といかないのが庭づくり。またやりなおすのは本当に大変な作業なので、しっかり学んでからのスタートをオススメします。

ガーデンとインテリアのテイストを合わせる

洋風の家の窓から見える庭が和風だったら、違和感を覚えますよね。家と庭のインテリアは基本的なテイストを揃えることが大切です。ブリディッシュガーデンなど洋風な庭には洋風の家具を。タイルやレンガなどは曲線を描くとやわらかく、直線にするとモダンな雰囲気を演出できます。

また日本庭園風の庭なら和の家具やアイテムを選びましょう。テイストがバラバラだと、見た目にもバラバラと雑多な感じを与えてしまいます。

庭のテーマカラーを設定する

ガーデニングにおいて、色合わせ(カラーコーディネイト)はとても重要なポイントです。たくさんの色を無造作に配置すると、適当な印象のお庭になって締まりがなくなってしまいます。室内インテリアがモノトーンの場合は木の色味をダークブラウンにし、家具も黒く塗装するなどインテリアにマッチするカラーを意識すると良いでしょう。

また同色カラーコーディネートをする場合にも、グリーンの葉の大きさや形などの異なる植物を植えるなど単調になりすぎない工夫も必要です。

まずはプランニングから始める

自分で庭づくり・ガーデニングをする場合、おかれた環境を知ることからスタートです。日当たりが良いお庭は夏の日差しを遮る工夫、日陰のお庭は日陰好きな植物を植えてシェードガーデンを目指すなど、そのお庭で活き活き出来る植物を選びましょう。

また室外機が目立つ場合は室外機カバーをする、色の合わないドアはペイントするなど、実際に鑑賞点に立ってみてインテリアを考えることが一番重要です。