自分好みのおしゃれ部屋に。一人暮らしを充実させるインテリアコーディネート実例特集!

センスが光るおしゃれ部屋の作り方。インテリアコーディネート&レイアウト実例

おしゃれなインテリアコーディネート実例には迷いがありません。つまり、自分が好きなテイストを選び、それらしく見えるように統一感を重視して家具と雑貨をコーディネートすることで、素人でもおしゃれなインテリアをつくれます。

また、インテリアにちょっぴり個性をアピールしたいときは、家具ではなく雑貨や照明器具で表現するのがおすすめ。コーディネートに違和感が出たとき、雑貨や照明なら交換や場所の移動が簡単です。ではさっそく、おしゃれなインテリアの実例を見ていきましょう。

アースカラーで統一したシンプル&ナチュラルな一人暮らしのインテリア

家具が少ないシンプルな部屋をおしゃれに見せるには、統一感が大切。家具の素材とデザインをそろえたり、家具とファブリックの色味を合わせて部屋の中全体の色数を減らすことで、落ち着きのあるインテリアになります。

また、部屋を広く使えるようにしたい人には、折りたたみ式のローテーブルがおすすめ。木目がおもしろい天然木製の天板なら、脚を折りたたんだ状態で壁に立てかけておいても絵になります。

モノトーンインテリアには大きな観葉植物が似合う

色味のないモノトーンインテリアは、思い切ったデザインのインテリア雑貨を選んでもインテリアに馴染みやすいため、個性的なインテリアをつくりたい方におすすめのテイスト。けれど、モノトーンインテリアは冷たい印象になりやすいという難点も。

そんなときは、部屋の中に大きな観葉植物を飾ってみましょう。葉や枝の曲線が、直線的なインテリアにやさしさを添えてくれます。

白一色のインテリアは家具が多くても部屋が広く感じる

白一色で統一されたホワイトインテリアは、狭い部屋を広く感じさせる効果があるため、ワンルームにおすすめのコーディネート法。白一色といっても、家具のデザインや雑貨の使い方で、ナチュラル・シック・モダン・フェミニン・北欧風などいろんなテイストを表現できます。

ホワイトインテリアは女性に人気のあるスタイルですが、コーディネートしやすく、たくさんの家具を配置しても圧迫感が出にくいので、男性にもおすすめですよ。

背板のないオープンラックはワンルームの間仕切り収納に便利

ワンルームにたくさんの家具を配置したいときは、背板のないオープンラックを間仕切り収納に使うと便利です。背板がないラックには圧迫感が少なく、サイズが大きくても部屋の広がりを維持できます。

また、背板がないラックは両側から収納できるため、それぞれの空間で使いたいモノを一箇所にまとめて収納できるというメリットも。ベッドサイドやソファーの背面に横付けでレイアウトすれば、サイドテーブルも兼ねてくれます。

天然素材のバッグと帽子をディスプレイ収納した北欧風インテリア

北欧風のインテリアが好きな人は、天然素材のバッグや帽子を持っているケースが多いですよね。綿100%のプルオーバーやリネンのカーディガンなど、洋服の素材にも天然素材を好んで選んではいませんか?

もしそうなら、オープンラックに洋服やバッグをディスプレイ収納するだけで、北欧風のインテリアをつくれます。ラックに置くボックス収納にはラタンのバスケットを選び、床に幾何学模様のラグを敷くなど、少しずつ北欧風のアイテムを増やしてコーディネートを楽しみましょう。

天然木の家具とファブリックでコーディネートしたナチュラルな部屋

ナチュラルなインテリアをつくるポイントは、素材の組み合わせ方。たとえばソファーを例に挙げると、全体が布製や木製のものより、フレームは木製で座面と背もたれは布製のものを選ぶほうが、よりナチュラルな印象になります。

また、ナチュラルインテリアでは色味も大切。天然木の中でも色が明るくて節がない、プレーンな木目を選びましょう。スチールフレームの家具を使いたいときは、白色を選ぶとナチュラル感を維持しやすいです。

モノトーンインテリアにグレーピンクで差し色した生活感のない部屋

生活感のないサロン風のインテリアって素敵ですよね。でも、「キープするのはとても無理!」とあきらめてはいませんか?

生活感のない部屋を維持するポイントは、インテリアに「余白」を設けること。あまり多くの家具を置かず、扉や引き出しなど隠すタイプの家具を選ぶと生活感が出にくいです。

また、見せる収納にはコスメや本など色をそろえやすいモノを選び、必要以上に多くの飾りを置かないことで、ひとつひとつのディスプレイが引き立ちます。

アンティークな椅子がおしゃれなブルックリンインテリア

コンクリート仕上げの壁には、アンティークや金属質の家具がよく似合います。白い壁紙の部屋では浮いてしまうメタルラックも、コンクリート仕上げの部屋に置くと自然な印象に。

また、デスクやラックといった大きな家具には直線的でシンプルなデザインを選ぶと、個性的なデザインの椅子や照明が際立ちます。

部分的に大胆な柄の壁紙を貼ると空間が引き締まる

ベッド以外に大きな家具を置けそうにない狭いワンルームを、できるだけ華やかなインテリアにしたいときは、大きな柄の壁紙を貼るという方法も。壁紙は縦方向なので視覚効果が高く、ベッドカバーやラグより色と柄のインパクトが大きいです。

また、狭い部屋にひだの大きなカーテンを掛けると部屋が狭く感じられますが、壁紙なら大丈夫。窓にはブラインドやロールスクリーンを使うと、より部屋が広く感じられます。

背の高い家具がない部屋は壁面にアートを飾って注視点をつくる

白い壁紙の洋室の中にあまりに家具が少ないと、間延びした印象になり落ち着きません。そんなときは、壁面にアートを飾ってフォーカルポイント(注視点)をつくりましょう。

また、インテリアグリーンを飾る際は、床に並べるよりラックを設けて縦方向に飾るほうが目に付きやすく、インテリアが引き締まります。縦方向のディスプレイは、実際よりたくさんのグリーンがあるように感じる効果もありますよ。

家具や雑貨使いがポイント!一人暮らし部屋のスペースをうまくオシャレに使い切るコツ。

好きなインテリアテイストや欲しい家具のデザインがはっきりしているときは、その家具が部屋の主役になるコーディネートとレイアウトを考えたいですよね。

その一方で、トータルコーディネートに自信がないから、無難なデザインの家具を選んで、ファブリックや雑貨でおしゃれ感を出したいという方もいるでしょう。

そこで、どちらのタイプの方にもおすすめの、個性的な家具と雑貨が見つかるインテリアショップをご紹介します。

ワンルームの間仕切り収納に使いやすいオープンシェルフ
Re:CENO(リセノ)

リセノは、天然木を使ったナチュラルな家具が人気のブランド。なかには一枚板が使われている商品もあり、木目の美しさは格別です。マホガニーやチークといった高級木材の古木を使って作られているシェルフは、モダンなデザインの中にもなつかしさを感じられ、使うほどに味わいが増します。

全体的に値段が高く、本物志向の方におすすめのショップですが、背板のないオープンラックや奥行きの浅いユニットシェルフなど、ワンルームで使いやすいデザインの家具も多いです。

生活感のないゴージャスな収納家具
LOWYA(ロウヤ)

ロウヤは、北欧モダンテイストのおしゃれなデザインが人気の家具ブランド。サイズが小さいソファや横幅の狭い収納家具など、一人暮らしに使いやすい家具も多数そろっています。

天板を大理石調にしてフレームにゴールドをあしらったオープンシェルフやドレッサーは、シンプルなデザインにもかかわらず生活感がありません。ショップ風のインテリアをつくりたい方におすすめの家具です。

おしゃれで個性的な家具と照明が豊富
IDEE(イデー)

椅子や照明のデザインにこだわりがある人も多いですよね。どちらもインテリアを引き締めるのに効果的なアイテム。また、天然木やラタンといった自然素材で作られている家具は、デザインは素朴でもインテリアの主役になれます。

イデーは、デザインにこだわりたい方におすすめのインテリアショップ。値段はやや高めですが、飽きることなく長く使い続けられる商品がそろっています。

鮮やかな食器はインテリアの差し色におすすめ
Marimekko(マリメッコ)

インテリアにカラフルな彩りを取り入れたいときは、食器や花瓶で差し色するという方法も。どちらもサイズが小さく、その日の気分で使うものを変えられるため、思い切った差し色に気軽にトライできます。

マリメッコは、可愛らしく色鮮やかなデザインが人気のアパレルショップ。食器などのテーブルウェアも扱っていて、インテリアの差し色にぴったりです。おそろいのクッションカバーとセットで使うのもステキですよ。

白いフックでカラフルなファッション雑貨を浮き上がらせる
IKEA(イケア)

バッグや帽子などカラフルなファッションアイテムを持っている方は、それらをディスプレイ収納することで個性的なインテリアにできます。

壁面にフックを使ってカラフルなバッグをディスプレイするときは、白いフックを使うのがおすすめ。フックが白い壁の中に溶け込み、色鮮やかなバッグが浮き上がって見えます。

イケアのクッビスは、白く塗装された木製の多連フック。フック自体がおしゃれなので、ファッション小物に限らず写真や雑誌を吊り下げて飾っても絵になりますよ。

一人暮らしのおしゃれ部屋を作る3つのコツ

おしゃれな部屋をキープするには、暮らしやすさが欠かせません。どんなに素敵なインテリアコーディネートを作り上げても、暮らしにくいと次第に崩れていきます。家具や雑貨が多いほど、おしゃれな部屋を維持するのは大変です。

けれど、暮らしやすさとあなたのライフスタイルを意識して家具のレイアウトを考えることで、おしゃれな状態をキープしやすくなります。具体的にどうすればいいのか、3つのポイントをまとめました。

1.思考を整理。どんな暮らしがしたいか紙に書き出してイメージをする

一人暮らしの家具レイアウトを考えるときは、間取り図を見ながら家具の配置を考える前に、まずはあなたが暮らしやすいと感じるライフスタイルを紙に書き出してみましょう。

たとえば、「椅子に腰掛けて食事をしたい」、「ベッドに寝転んでテレビを見たい」、「読書はソファーが疲れない」、「冬はこたつでゴロゴロしたい」など、あなたのライフスタイルを思いつく限りリストアップします。

出そろったら、優先順位を付けていきましょう。全部を実現できるとしても、優先順位をはっきりさせておくほうが、よりスムーズに家具レイアウトを決められます。

2.部屋に合う家具を購入。レイアウトをコーディネートする

暮らしやすいスタイルと大まかな家具レイアウトが決まったところで、いよいよ家具選び。この際、ソファやベッドなど、まずはサイズが大きな家具を先に選びましょう。ベッドはどうでもいいけど、大きなデスクやテーブルが欲しい時は、そちらを最優先します。

そして、ほかの家具は余ったスペースに収まるサイズの商品の中から探します。こうすれば家具を選ぶ際の迷いが減り、トータルコーディネートもしやすいです。

3.ライフスタイルは最重要!生活動線を意識して家具の配置を決める

ワンルームのように狭い部屋では、家具レイアウトよりむしろ生活動線によって暮らしやすさが変わります。たとえば、一般的にはソファーの前にテレビボードを配置しますが、ほとんどテレビを観ない人は、ソファーの正面にベッドを置くほうが暮らしやすいと感じるかもしれません。

また、テーブルで読書を楽しみたい方は、キッチンの近くより窓際や部屋の隅にテーブルを配置するほうが、落ち着いて読書ができます。