お正月から節分へ。鬼や福豆をおしゃれにディスプレイするコツとアイデア特集

節分の飾り付けアイデア。鬼や福豆をおしゃれにディスプレイ

豆まきや恵方巻きなどのイベントが盛りだくさんで、大人も子どもも楽しめる節分シーズン。せっかくだからおうちを飾り付けたいけれど、毎年同じようなディスプレイになってしまってお悩みではありませんか?

今回は子どもが喜ぶ可愛いデコレーションや、思わず真似したくなる節分ディスプレイのアイデアをたっぷりご紹介いたします♪

明るく軽やかに飾る

ちょこんと座った赤鬼とおかめさんが可愛いディスプレイ。南天や柊の枝ものを上手に飾ってオシャレに仕上がっています。

節分ならではの要素をしっかり取り入れつつも、アイテムひとつひとつのトーンを淡くしてさらりと飾ることで軽やかなディスプレイに。素朴なインテリアにも合いそうです。このセンスの良さは真似したくなりますね。

伝統と素朴のバランス配分

玄関ホールスペースに福豆やお面をバランスよくディスプレイ。お盆に少しずつ載せたお豆などの小物たちは、日本特有の「間」を大切にする価値観を思わせます。黒塗りのお盆で重厚感を出しつつ、お面は手作り感のあるかわいらしいアイテムを選んで抜け感を作っていますね。

お盆の小物とお面のバランス感が丁度よく、ほっとするディスプレイになっています。

玄関に飾るいわしと柊

鰯の頭を柊の枝と一緒に飾るのは古くから続く節分の習慣のひとつ。鰯を焼く煙とひいらぎの棘が鬼を遠ざけると言われています。現在はあまり多く見かけませんが、伝統行事の一つとして挑戦してみたいですね。

生ものを飾ることが衛生上気になる方は、煮干しなどの乾いた小魚を使うアイデアも。(ただし、野良猫にはご注意ください!)

かわいい「鬼だるま」は子ども受けも◎

ころんとしたフォルムに思わず笑みがこぼれる、赤鬼と青鬼の鬼だるま。リアルなお面だとインパクトが強すぎる場合も、この可愛い鬼なら小さな子どもでも大丈夫。季節の伝統行事を無理なく伝えていける嬉しいアイテムです。

さり気なく飾られたグリーンや、枡に回されたカラフルな水引きにセンスが光ります。

記念撮影のフォトブースをつくる

おうちでのバースデーフォトによく使われるデコレーションは、節分シーズンの写真撮影にも大活躍。金と銀のガーランドは雷を連想させるので使い回しが効きます。さらに毛糸で鬼の髪の毛をDIYすれば、節分の撮影スペースの出来上がり!

おうちに余っている飾りがあれば、お子さんとの思い出づくりにぜひ活用してみてください。

季節の手ぬぐいを飾る

壁飾りを検討中の方には手ぬぐいがおすすめです。手ぬぐいは薄い布で作られているためメンテナンスがしやすく、伝統的な柄や季節の行事ごとに趣のあるデザインが多種あるのが特徴です。シーズンオフのときにも場所を取らない優れもの。サイズ感も丁度良くてお部屋に飾るのにピッタリですよ。

手ぬぐい専用の飾り棒が販売されているのでお好みの場所に飾ってみてください。

折り紙で鬼を手作り

節分専用の小物を手に入れなくても、折り紙を使えば腹巻き付きの3色鬼が簡単に作れます。お豆や枝ものと一緒にお盆に載せて飾れば可愛いディスプレイに早変わり。

折り紙の鬼は比較的簡単に折れるのでお子さんと一緒に制作しても楽しいですね。色ごとに鬼の表情を変えられるのも手作りならでは。

しめ縄を手作りする

しめ縄はもとは魔除けの一種ですが、現在はデザイン性を兼ねたものが多く、お正月とともに節分でも玄関飾りに使われます。小さいものであれば紐や100均アイテムを使って簡単に手作りできますよ。

こちらのおかめさんはなんとアクアビーズで作られているのだとか!作るひとによって素材のアイデアは無限ですね。ぜひ自分だけのオリジナルしめ縄を作ってみてください!

個性的な置き飾りで楽しむ

赤青黄の鬼たちが豆から逃げて飛び回っているようなデザインのユニークな置き飾り。こちらは中川政七商店のアイテムだそうです。素朴な木のデザインが可愛らしく、インテリアともマッチしてくれそうです。

このような個性的な節分飾りは少ないので、お店でアイテムを見つけたらラッキー。すぐ手に入れて飾りたいですね。

料理とともにディスプレイする

節分のお料理といえば恵方巻。恵方の方角を向いて一言も話さず食べきるとその家の商売が繁盛すると言われています。

食事のためのテーブルセッティングにも節分らしさを取り入れたいですね。小さな鬼のお面や笹の葉を用いて伝統行事のお料理をさらに魅力的に。家族やお友達との食事がさらに盛り上がりそうです。

節分をおしゃれに楽しむ。かわいい飾り付けアイテムや小物雑貨5選

節分といえば古くから続く伝統行事でもあるので、ディスプレイのために使う小物選びが難しく感じるかもしれません。

おうちのインテリアにも合いそうなかわいデフォルメアイテムや、和を感じさせるおしゃれなアイテムなどオススメの装飾品をご紹介いたします。お気に入りのものが見つかればぜひ取り入れてみてください♪

ちょこんと飾ろう!ゆる〜い鬼の節分小物

ころんとしたシルエットが可愛い鬼と動物たちの置物たち。恵方巻の中に入ってしまった鬼さんや、鬼の格好をして豆まきをしている猫さんたちに思わず笑みがこぼれます。

玄関やニッチなど、目に入りやすい高さの位置にちょこんと飾ってみてください。プチプラなので何個も集めて飾りたくなりますね。

デザイン豊富!100円ショップを利用してみよう

100円ショップでは季節ごとにいろいろなグッズが販売されますが、節分にも鬼のお面や飾り枡などの商品が豊富に出回ります。

お店を覗いてみると、好みの可愛いデザインのアイテムが見つかるかもしれません。近くの店舗をチェックしてみてください!

豆まきにも使えるウォールステッカー

貼ってはがせるウォールステッカー。こんなにかわいい鬼がおうちの壁にあらわれたら、お子様はむしろ喜んでしまうかも?

鬼を怖がってしまうことがネックになっているご家庭では、こんな風に飾り付けをしてはいかがでしょうか?お子様も楽しんで伝統行事を知ることができますね。豆まきにもこの鬼を使えば、お父さんたちが鬼に変装しないでイベントも楽しめるというメリットも♪

タペストリーならモダンに飾れる

伝統行事の和の雰囲気を味わいたいなら、縦長のタペストリーを飾るのがおすすめです。こちらの商品は手染めで作られており、麻の素材感が伝統行事の気分を引き立ててくれます。

大きめのサイズもあるので壁の余白に合わせて選んでみてください。おうちの中に大人っぽいモダンな節分コーナーを作れますよ。

ミニしめ縄

玄関ドアや飾棚にさりげなく飾るのに丁度いいサイズのしめ縄です。色合いが派手すぎず渋すぎず、丁度いいテイストで和洋どちらのインテリアにもマッチしてくれるアイテム。紺色のほうは鰯とひいらぎも付いていて玄関飾りにぴったりです。

一年の無病息災を願って玄関ドアに飾ってみてはいかがでしょうか。

節分のディスプレイを素敵に盛り上げるコツやポイントまとめ

節分の季節になれば全国で大々的にイベントが執り行われますが、行事のそもそもの由来はご存知でしょうか?今もなお続いている伝統行事の歴史や習わしの由来を知れば今よりもっと節分を楽しめますよ。

おうちのインテリアにさりげなく取り入れるコツやかわいいディスプレイの方法もまとめたのでご覧ください。

1.節分の由来や豆まきをする理由、飾り付けの意味を知る

季節を分けると書いて節分と書きます。冬から春に変わる節目のタイミングで、一年の無病息災を願い汚れを払う行事を始めたことが節分のきっかけになったそうです。また、「魔を滅する」を省略すると「豆」になるので語呂合わせでお豆を食べたそうですよ。

おせち料理もそうですが、日本では言葉の語呂合わせで食材を食べることが多いですね。意味を知った上で行事を楽しむとさらに味わいが増します。

2.節分の飾り付けや小物をインテリアに取り入れる

特別な季節の飾りを購入しなくとも、普段のインテリア小物にお面をかぶせたり、手頃な材料で簡単な小物を作ったりと、アイデア次第で飾り付けの楽しみ方がたくさん考えられます。

節分は子どもと一緒に楽しみやすいイベントなので、ちょっとユニークな飾り付けも取り入れて節分を盛り上げたいですね。